今年の箱根駅伝、ちょっと独自の目線から感想を(笑)

往路のトピックスは我が母校 順天堂大学五区途中棄権。。。

復路のトピックスは中央学院大学と学連選抜の大躍進。

どれもほとんどの人がそうなると思っていたのではないでしょうか。。

最初から最後までじっくり見ていた訳ではないので、

きっと他にもたくさんドラマがあったことでしょう。

個人的にはドラマは観る側ではなくて自分が主人公に

なれるのが最高なことだと思っているので、今日、

箱根駅伝から感じた様々なことを糧に今いる自分の

フィールドで新たなドラマを作るつもりで今年一年間

過ごしていきたいな。
今日、無事に初走りを終えました(笑)

なんか自分の中では書道やっている人が書き初めを

するのと同じ感覚なんだよね。

でもここ数年、10分位たったら膝が痛くなるからほとんど

ウォーキングみたいな感じなのが寂しいんだけどね。

まっ、何はともあれ無事健康に新しい年を迎えられた

証拠ということで。

今年こそは膝もそうだけど、肩の痛みがなくなってくれればなぁ。

肩はかれこれ7年くらい前から痛くて治ってないからな。

去年は引っ越しやら何やらで結局遠退いちゃったけど

今年は趣味のプレーする方の野球も頑張ります。
昨日深夜にプロ野球戦力外通告といった番組をやっていた。

番組の中身は自由契約になった選手のトライアウトへの挑戦と

それを支えている周りの人たちとの関わりなどを表した

ドキュメンタリー番組だった。プロの厳しさは伝わってきたが

もうちょっと踏み込んだ企画になっていても良かった

ような気がする。
プロは実力の世界と言うが

トライアウトでは必ずしも結果がすべてではない、


というのには少し驚いた。トライアウトで結果を残しても

どこからも声がかからない選手もいた。。

サラリーマンならば余程なことがない限りは首にはならない。

その点、プロ野球選手とは大きな違いとなっているが、

ことトライアウトに関してはサラリーマンが評価されるように

これまでの仮定を含めた当日の結果が重要で、

即戦力または将来性を感じられるかが重要視されていたように思う。

強引だがサラリーマンの自分に置き換えてみると、

これまでの仕事の仮定と結果、そして会社に将来性を

じてもらえているだろうか。

2007年はまもなく終わる。今年は大殺界だったにも関わらず

単年でみると納得いく結果は出せたと思う。

が、満足できるものではなかった。

2008年、常に改善、常に前進ということで、頑張りたいと思う。
大学卒業して、それまでにバイトで貯めていたお金や
節約して残した奨学金などで、8年前に現金で買ったRVR。

もしかしたら親や兄弟に続いて人生を共に走ってきている。


お前の助手席に座って音楽を聞いた人、何人いるだろうか。

そんな愛車RVRのチューナーとCD・MDチェンジャーが

壊れてしまった。。

音楽がないお前は何か覇気がない…

でも俺はお金がないからすぐには直してやれないんだ。

ごめんよ…

今は音楽がないけどそのうちすぐに音楽というエネルギーを

注いでやるからな。



それにしても、8年間、ほば週末にしか乗る機会が

ないのに11万9千キロを走ってるから、改めて感心してしまうよ。

これからもよろしくな、RVRよ!
各企業やビジネスマンの方々は年末年始休みに入るため

カウントダウンされてる人が多いように思います。

何故か自分はそんな波に乗りきれてません。

正直、ひとつの区切りとして一年を振り替えるタイミング

という感覚しかなくて、わざわざあと何営業日というように

カウントダウンをするまでもないかなと。。

なので、毎月の月末と同じ感覚になっています。

これってビジネスマンとして危険なことでしょうか。。

既に来期を見据えた動きになっているがために

余計にそう思ってしまっているかもしれません。

いずれにしてもまとまった休みがあるので、

自分を見つめ直すいい機会かと思っているので

時間を効率的に使っていきたいと思います。