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現実創造スピリチュアリスト KENKEN

このブログは、スピリチュアライズ【精神・魂を悟り現実化すること】
スピリット+リアル+リアライズの想いで、記事をアップしていこうと思います。
 目に見えない世界の理を足掛かりに、自分の望む現実を創造していこうと意図するものです。

 

「中庸」とは、「過不足なく偏りのない状態」

 

 

【調和とバランスが大事】

 

調和とバランスが大事ってよく聞きますよね?

 

それが突然さぁーっと見えてきたんです。腑に落ちたというか。

 

元々、魂の世界ではネガティブは存在しないので、学びのために地球に体験してきていると認識していました。

 

それもそうなんですが

 

どっちもあって素晴らしいというところを腑に落とすのは難しいです

 

でも今ではすとんと落ちました。

 

ポジティブマインドだけで現実化は叶う、ネガティブマインドや過去にフォーカスするのが無駄であると説いている人もいます。

 

なんだかすんなり受け入れられなかったのを覚えています。

 

ネガティブがあるからポジティブが輝くんだと

 

ですが

 

ただそれだけというだけではありませんでした。

 

【分離と二極化は調和とバランスの反対】

 

それぞれ、別に考えていましたが表裏一体であると腑に落ちたら全てがつながりました。

 

そこで知った言葉 

 

「中庸」とは、「過不足なく偏りのない状態」

 

 

この天秤が釣り合っている位置が中庸

 

これが一度傾くとジャッジが入ってしまう

 

例えば

 

ポジティブthinkingをモットーにしている活動家

ネガティブな人は気分が悪い、私には必要ないから近づかないで

私と波動が合わないから寄せ付けないプンプン

 

ネガティブにどっぷりとはまってしまって抜け出せない人

何あのリア充!むかつかない?気に入らないわねムキー

 

互いに対してジャッジが入ってしまい釣り合うことはありません。

 

これが分離二極化です。

 

それに対して、調和とバランスの例をあげましょう

子供が二人シーソーをしているとします。

 

自分が下がると地面を蹴って跳ね上がります。その繰り返しです。

 

その動きの中には、戻ろうとする力が働いています。

 

反復することで調和が取れて、楽しく遊べるのです。

 

何を云いたいかというと、そう天秤が水平になるように互いに歩み寄ることが必要だということです。

 

例えば

人間関係でいえば、夫婦の間で互いに我慢していることがあるとします。

 

そこで、頭の中では「私だって我慢しているのに!こんなことで!なんであんたに文句いわれなくちゃいけないのよ」プンプン

 

我慢と不満で天秤はネガティブに傾きます。

言った方はスッキリしてポジティブなつもりでいます。

 

ですが、ここで大事なのは互いに自分の考えを伝えて歩み寄ることです。

どうすれば調和を図れるか。(ネガティブとポジティブの統合・融合)

※中庸=ネガティブでもポジティブでもない状態でしたよね

 

互いに自分が正しいと主張するのではなく、どうしたらお互いの考えの間を取れるか、前向きな話し合いをします。

 

そうやって天秤を並行に戻そうと行動することが大事

 

【分離と二極化に囚われた人の行く末】

 

私が正しい、不平不満、文句、人のせいにする人

 

この現実は自分の内面を映しているのでしたよね。自分が創造しているだから。

 

つまり、そっくりさんしかいない世界になっていくんですね。(気付かないうちに)

 

【調和とバランスの取れた人の行く末】

 

いいも悪いもない状態=愛と感謝に満ち溢れた感覚

 

いいことも悪いこともどっちもあって完璧な状態としっている人達

 

この現実は自分で創造している

 

こちらも、そっくりさんがいる世界になっていくんですね。(気付いているかも)

 

互いに歩み寄れないただの主張は、不毛なコミュニケーション(一方的)

互いに歩み寄ろうとする対話は、愛と調和な訳ですね

 

【まとめ】

 

そもそも自分自身が独立した神であり宇宙です。

 

現実は自分の内面を映し出しています。(自分で創造しているのだから)

 

個々の考えと行動により、互いの現実があまりにも乖離していくと、自分の世界に相手がいなくなってしまうのではないでしょうか?

 

それぞれ波動が合わなくなって、次元が変わるということはそういうことなのです。

 

同じ地球にも異次元が存在すると言われています。

 

崩壊したレムリア大陸が海の中に目に見えないだけで、ちゃんと存在していると言われますよね?

 

次元が変わっていくとはそういうことなのだと思いますね。

 

 

今回の記事は、悟りの極みといった感覚があります。

 

色々な氣づきがつながって腑に落ちていく感動がありました。

 

この感覚に正しいとか間違いとか判断は必要ありません。

 

ただそう感じて腑に落としているというだけです。

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

 

これを読んだあなたはどう思いましたか?

 

 

やる氣はあるのになぜか物事が進まない

 

【急がば回れ・地に足をつけて】

 

なんだかわからないけど、、、

やる氣はあるのに物事が変わらない、、、

 

誰でも経験ありますよね。

 

私も最近までありました。

 

なぜか

 

それはグランディングが大事って高次元からのメッセージが再三来ていました。

 

でもはっきりとその意味が分からなかったんです。

 

やっと理由がわかりました。

 

それはずっと探し続けていました。

 

探し続けるということはそもそも、自分に不足しているものにフォーカスして、求め続けてしまうということでした。

 

そうするとどうなるか?

 

本当はあるのに、ないと思って求め続けてしまう。

それによって色々なものが引き寄せられて、自分でも何が必要なのかわからなくなるんです。

 

必要のないものも集まるんです。

 

最終的に情報に埋もれていき、いつの間にか動けなくなってしまうのです。

 

その時、渦中の私の思考はどうなっていたかというと

 

この人を引き寄せて、言っていることは確かに的を得ている、、、

 

えっ?これも必要ってこと?あれも必要ってこと?そうでないと成功しない?

 

あれこれ手を出していきます。

 

やること一杯で苦しくなってきた💦

 

こんな状態でした。

 

【そもそも引き寄せの法則って?】

 

そもそも引き寄せの法則って、自分が望んだら必要なものが自分の波動につられて集まってくるものと思い込んでいました。

 

そうともいえるけど、それだけではなかったのです。

 

どういうことかというと、要は、因果応報と一緒です。

 

意図するから、ことが起きる・現れる 

 

ただそれだけのことでした。

 

こうなりたいからと意図するから、そうなるために必要なものがきます。

より具体的にこれが必要とオーダーするから引き寄せられてきます。

 

【マイナス引き寄せも当然ある】

 

なのでその逆も然りなんです。

 

何が間違っているんだろうか?何が足りないんだろうか?

 

ひょっとしてこの知識も必要?あの知識も必要?

 

そんな不足の意図にも反応して、必要そうなものを引き寄せます

 

その時に本来のやりたいこと(使命)に必要なことかどうかは関係ないのです。

 

意図したから引き寄せられたということだけ、、、

 

だから満たされていないマイナス思考には、その現実がそのまま現れるというだけ。

 

自分でこれがやりたいからこれが必要としっかりと軸ブレなくオーダーすることが大事

 

その歩みの中で、必要だなぁってものが現れたら順次オーダーしていくこと。

 

初めからあれこれと必要じゃないかと不安になると情報過多になり消化不良で立ち止まってしまうというのが私の体験でした。

 

【どうして氣がついたの?】

 

それはジョギング中に転んだことから氣がつきました💦

 

なんだかずっとモヤモヤしていて、走りながら高次元とつながろうと毎朝走っていました。

※私のながら瞑想↓の記事に説明あります。

 

 

 

少し両足の親指と腰に痛みがありましたが、寒いせいと気にも留めませんでした。

(少し立ち止まれという意味だったのかも)

 

その日も走りながら、ある質問を高次元に投げかけました。

 

「○○○、このことについての私の捉え方は合っていますか?なんらかのメッセージを下さい。」ってオーダーしたんですよね。

 

ビジネスでもやもやしていたこととは別の内容でした。

 

オーダーしてから1分も走らない地点で、急に足が前に出なくなり、つんのめるように前方に転倒しました💦

 

体重75㌔の40代が転ぶと重量があるので、擦りむくは、打ち身がいたいわ、しばらく立ち上がれなかったです。

 

その瞬間に、「強烈なメッセージだわ💦そういうこと?」

 

「質問した捉え方は間違っているってこと?」

 

「違います、、、考えずに感じなさい。」って入ってきました。

 

「そもそも合っている間違っているは必要ありません。」って

 

厳しめなんですよねメッセージが💦

 

魂って鬼が云うって書くってある方が説いていました。

 

(魂=ハイヤーセルフ=宇宙=集合意識=自分)という感覚がありますから、、、

結局、ガイドしているのはそういう存在なんだよね、、、伝わるかな?この感覚

 

話は戻ると

 

転んで動けない状態のまま繋がっていました。

 

苦笑して動けない私のところに、杖をついたおばあさんが助けてくれようと来てくれました。

 

私は大丈夫なので、お先にどうぞってお伝えして、、、ようやく我に返ります。

 

次の日も全身痛くて、あまり動けなかったです。

自分で霊気をかけて、痛み止めや湿布、絆創膏を貼って。

 

するとまるで強制停止みたいだなぁと感じました。

 

「そうだ!」って、入ってきましたダッシュ 

もう、いきなり来るんです💦

 

ゆっくりと高次元に向き合わず

やる氣に任せてまず行動、行動、行動って言い聞かせていましたから

 

思考が先行して、足がついてきていなかったのです。

 

だから、足が前に出ない💦あれあれ💦転倒、、、

 

空回りしていたんだ電球

 

グランディングって、地に足をしっかりとつけて歩めって言われていたわ

 

ん?でもどういうこと?

 

しばらくゆっくりと内観する時間が持てました。

 

そのおかげで、何が使命でそのために何が必要なのか、どう行動していくのか

今一度思い出すことができました。

 

その目的地と道筋をしっかりと立てて、行動を計画して進んでいくことがグラウンディングだって入ってきました。

 

自分の中に答えがあるって

 

あっ電球氣づいたら感謝します。

 

私の感謝方法(参考) 

「私を守護している全ての高次元の皆さま、お導きありがとうございます。皆さまの神格・霊格が益々上がりますようお祈り申し上げます。」って霊気にのせて感謝しています。

 

【現実実現のための行動の本質】

 

ついでにこの辺りも入ってきました。

改めて、高次元のガイドが強制停止をかけてきたんだなぁって思いましたね。

 

目標と道筋(なにをしたいのか)が決まっても動けないという人は多いと思います。

 

現実を構築するために私たちは行動しています。

 

でもただやれって、、、、どこかで聞いたような、、、

 

子供の頃に親に、ただ「勉強しろ」×∞回って怒られましたよね?

 

ただやれってだけじゃダメなんです。

 

本人がなぜ、どうしてやるのか?どうしたいのか?を理解していないと

 

そんな中、やっとこさ、勉強する意味を見い出してね

 

さらに、早起きは三文の徳なんていってね。

 

まずは早起きを習慣化して

宿題やる時間を設けるとか

工夫して整えてから、勉強に取り組めるようになっていきましたよね?

 

私はそうでした。

 

行動するために、工夫と整えることが必要なんだなぁって気が付いたのです。

 

初めの一歩はやっぱり勇気がいるよ。

ホメオスタシスが発動するよ。

 

でも、コツコツと反復して習慣化できたのなら、悩むこともなくなります。

トイレ行きたくなったらいけばいいっていうのと同じくらい当たり前になれば悩む必要ないですよね。

 

マインドプログラミング?

そんな言葉があるかはわかりませんが、朝何時に起きて何をするって計画を立てて、ただこなしていくようにしてあげれば、あれこれと考え過ぎずに自動運転に移行できるのではないでしょうか?

 

確かに主夫業もこなしているので、その分野は完全自動運転です。

 

朝起きて、顔を洗って、犬の散歩出て、息子起こして、、、、、、ってね

 

グーグルカレンダーに必要なやりたいことを計画していこうと決めました100点

 

事業2つに主夫、結構こんがらがります!いやかなり、、、

 

でも楽しくなってきましたよ~!

 

「やったれや~!」ってかんじダッシュ

君の名はに出てくる男の子、なんだっけ、変電所爆破してバイクで走りながら叫ぶやつ

そうだ、てっしーだ電球

Image

突破口は爆破??そんな話だっけ??

 

まぁそのうち、現実がついてくると思います。ワクワクしますね流れ星

 

読んでくれてありがとうございます。なにかの氣づきになれば幸いです。

 

 

客観的な視点で得られること

【はじめに】

この記事について、スタエフで音声にて私の想いをお伝えしております。良かったらこちらもどうぞお聞きください。

 

 

 

【子供の喧嘩をどう観るか】

どちらも純粋な想いが私には入ってきます😞

それは弱いものいじめでもなく、譲って来た想いの爆発でした💥

うちには不登校のお姉ちゃんと知的障害自閉症の弟がいます

私は不登校になるまでは、とにかくお姉ちゃんに我慢させてきた😢(自分達も)

お姉ちゃんなんだから、、、
障害なんだから、、、

お姉ちゃんは耳が聞こえなくなるまで🦻学校でも我慢をしました。

 

お姉ちゃんの心を癒すのは時間がもう少し必要です😢

弟ちゃんはとっても優しい感受性の強い子

学校では気を配り優しい子で可愛がられている
でも無理しているのもわかっています

【家の中では本音が出る】

お姉ちゃんは猫を可愛がっていると言いながら、過干渉で猫は激しく嫌がっている🐈
お姉ちゃんにとって、唯一自由にできるいきもの、、、

猫ちゃんの心の悲鳴が私と弟ちゃんには入ってくる、、、

弟ちゃんは助けにいく

喧嘩になる🤜


弟ちゃんは、ママとネーネーとおとーさん大好き

お姉ちゃんは、ママと弟ちゃん、パパ、みんなでただ笑顔で過ごしたい

だからお姉ちゃんは弟の面倒みる。

自分も手一杯なのに(根底にやってあげてるという気持ち)

弟ちゃん

言葉がでないから力づくで嫌なことは止めにいく

お姉ちゃん

できないくせに、やってあげてるのに、何すんの!って

弟の頭からお茶をかける(冷めたもの)
パシャ💦ってまるでOL劇場

弟ちゃん

ぎゃん泣きと暴れ

お姉ちゃん

「知ってんだからね!本当はできんのに甘えてんじゃねーよ!学校ではできてんだろ?うちは大変なんだよ!障害だからって甘えて、ずりぃんだよ!」といい放つ

 

弟ちゃん、落ち着くとねーねーの側にいって「大丈夫?」って声をかける。

お姉ちゃん、その意味が分からない、、、

「何が大丈夫なんだよ!ごめんなさいだろ!」って

 

私は息子に【ありがとう】って言ってごらんとだけ伝える。

 

息子は「ありらと」と言いに行く

お姉ちゃん、ふんって黙ってる、、、

 

二人の中で何かをそれぞれ感じているんだと思います。

 

【二人も約束して兄弟になっている】

普段、お姉ちゃんが泣いてる時は、自分の感情と同じくらいに傷つき泣いている弟。

互いに最も共感している存在

はたからみて、誰も何も責められないし責める必要もなかった。

お互いのただの学び

それぞれどう感じていくか。自分たち親も兄弟とそうだったしね。

氣付いて自分が変わればいいだけ。変わらなければ、また同じ喧嘩を繰り返す

親は叱ることも戒める、正すことも本来ならいらないんだと思います

お互いに落ち着いた後は、互いに伺いながら気を配り合う様子☺


あなたの目にはどう映りますか?

 

きっとあたたかい未来があると信じています

 

※次に投稿しようと思っていた内容と急遽変わってしまいました💦

でもそんなものよね(*^-^*)

 

壁なんてないさ♪挫折なんてうーそさ♪

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

 

誰しも、学び中なのです。私自身も。

 

そして、ビジネスの形を作り上げるのに私も今、挑戦と学び中です。

 

いくつもの壁にぶち当たっています。

 

方向転換したり、乗り越えたり、迂回してもまた戻って来たり、それぞれの壁(成長のための課題)にぶつかると意識する度に、視野が狭くなってしまいました。

 

この原因は?意味は?と

 

ですが大きな流れでみると、それぞれの壁もただの氣づきであったり

絶対に乗り越える必要があるものではなかったと思います。

 

順を追って説明しましょう

 

【壁にぶつかると】

 

何でうまくいかないんだろう、、、原因は??

 

何に氣づかせようとしている??

 

誰しもがここで、今までの経験から成長するためのマイナス思考プログラムに陥ってしまいます💦

 

どういうことかというと

 

〈例えば〉

ビジネス(仕事)においてのマネジメントで多くの人が学んでいるPDCAサイクル

自己成長や部下指導においてもこの概念を取り入れることが多いですよね。

 

Plan(計画)、Do(実行)、Check(測定・評価)、Action(対策・改善)

 

1週目のPlan(計画)は、雲をつかむ中、必要そうな行動計画を立ててみる(成功するかはわからない)

 

1週目のDo(実行)は、まずはあれこれ考えず、計画どおりにやってみる

 

1週目のCheck(測定・評価)から、マイナスにフォーカスが始まる

 

1週目のAction(対策・改善)から、何かを責める責任論が始まる

 

もちろん無意識下で起きていて、特に業務が多忙+業績伸び悩みの条件の場合は加速度的にマイナスシフトが起きやすい。

 

【根底にある思考ぐせ】

今までの親や学校からの教育から染みこんできたもの(価値観)

 

駄目なのものは駄目🙅 ⇒ 誰かが否定したものは無意識に駄目🙅と捉えてしまう

 

何が起きた?何が原因?誰が悪いの? ⇒ 教師は騒いでいると注意する内容と対象を絞ろうとする

※仕方のないこと(様々な人間がいる集団生活の中の学びだから)

 

この経験が無意識下で、自分自身の現状の認識、行動の内容、原因(何が悪い)、改善(責め)が起こってしまう。

 

そして、サイクルを繰り返していくため、負の刷り込みが進んでいってしまう。

 

私自身も良かれと思って、仕事、人間関係、その全てにおいてこのサイクルを利用していました。よくも作用しましたし悪くも作用していたと今では思います。

 

【宇宙の真理に基づいたIIサイクル?】

Inspiration(直感) Intuition(直観)

 

直感 直観の反復でいいのでは?(持論)

 

単純に

こうしてみようかな?(直感)

あれもいいかも!(直感)

良くも悪くもいい感じ!(直観)

 

視野を広げると

長期的にみて、失敗は成功のもと 

全てはこの結果のための学びであったと最終的には落ち着く

 

そこにうまくいかなければ計画の変更、中止(後ろ向きな無意識下インパクト)

原因追及(取り調べ)責任論(罰)の要素はなかった。

※認識する必要がなかったとも言える。

 

参考:「直感」とは、説明や考察を抜きにして、感覚によって瞬時に物事の状況などが分かることを言います。「直観」とは、推理などの論理的な判断によらないで、対象を直接的に捉え、本質を見抜くことを意味します。
 

※PDCAサイクルは、自分軸と他人軸の境界線がしっかりと引けている人、ビジネスと割り切っている人には最適かもしれませんが、不向きな人も当然います。

なので、私の今思いついたIIサイクルも不向きな人もいるでしょう。

 

HSP気質(エンパス)な人には、IIサイクルが相性いいのではないでしょうか?

 

私も辿り着いた感があります。でも学び中なので、また変化があるかもしれませんね。

 

私のブログも階段を上っていく度に、少しずつ宇宙の真理の自分流の解釈が成長していっているように思います。

 

誰かが言っていたことや読んだことからの氣付きから、自分の解釈を実践して、その解釈の醸成(感覚)がさらに理解を深めていくように感じます。

 

【現在の自分の結論】

 

覚醒という魂の成長段階において

 

壁(障害)と思える学びも自分の思考で認識しているから障害と捉えている

 

自分の感覚で認識するとただの出来事に過ぎない

 

それをただこなしていくだけで魂の目的としていた方向へ自動運転している

 

つまり、思考で捉えるとあーでもない、こーでもないと自動運転を邪魔してしまう。

 

いちいち車をおりて

灯火に異常はないか?

ブレーキは正常に作動しているか?

エンジンオイルは交換時期か?

などと途中で停車して点検しているようなもの。

 

当然

 

目的地につくのは遅くなっちゃうよね照れ

 

魂の成長段階を2週回ってみて

 

やっぱり自分の独立した宇宙をそれぞれが持っていて

ただ重なっているだけ


自分という宇宙の95%が感覚

5%が自分の思考でできていたんだなぁ。
(ここの部分は次の記事)
 

 

 

学びに終わりはありません。

 

私自身もまだまだ学びは続きます。

 

自分で計画したとおりに。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

これをお読みになったあなたは何を思いましたか?
 

 

現実化の前には壁がくる

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

 

【壁にぶつかると】

 

好きなこと、自由にやりなさい、その現実を創っているのは自分自身なのだから、、、

 

と言われるんだけど💦(高次元からのメッセージ)

 

いざ、やりたいことが見つかって動き出すと、これでは成功できないのではないだろうか?

 

というが来ますショボーン

 

それは違うよって言われているのか、学びのための壁なのか、選択を迫られるような氣がします。

 

まごまごしているうちに話が通り過ぎて行ってしまったり。

 

やっとこさ、自分で決めたのに、この選択で良かったのだろうか?


そんな経験は誰にでもあると思います。

 

【壁の例え】

 

人が成長していく過程での課題によりけりです

 

ビジネスだったり、人間関係だったり、家族関係だったり、金銭関係だったり。

 

例えば夫婦関係だとすると

 

自身の夫婦関係に問題があり、良くしたい。家族みんなが明るい笑い声を取り戻せるように夫婦の関係を整えたいと思っている人がいるとします。

 

実際の夫婦関係とは別なところから氣付きが入ってきます。

(他人の会話、ラジオ、テレビ、YouTubeなど)

 

そして、そうだそうだ、これだ!だからうちの夫婦はうまくないんだ。よしうまくやる方法が思いついたぞ!

 

日常で、お互いに我慢していたことが爆発し口論に、、、

 

氣がついたことが真理に沿ったことならば、すぐさま実践して解決する問題(課題)が送られてきます。

 

それも乗り越えられるまで何度も、、、

 

離婚しようって舵切りすると壁はなくなりますが、目指すところが家族みんなの笑顔だったら諦めないよね??

 

自分が折れるとか相手が悪いとかではなくて、認め合うことで壁はなくなります。(経験)

 

【壁を前にして大事なこと】

 

これと決めて、動き出して、壁が来る (必ず)

 

初めのうちは、一体全体どうしろと?

 

ヒントをくださいなどと高次元に問いかけていた、、、(悪いことではない)

 

答えが返ってくるのにタイムラグがあったり、気付いたら違う方向へ歩みだしていたり、忘れてしまうことも。

 

電球ハッとして、答えを外側に求めている自分に氣がつきました。

 

一体全体どうしろ?、、、ではなく

 

そもそも自分は何をしたいの?どうしたいの?(衝動、動機と行動

 

ならこの壁は、そのために必要な経験を与えられているんだよね?(スキル、経験をつむ)

※そこに感謝ができるかが大事

 

そして、壁を突破するまで諦めないこと(自分がやり遂げる覚悟)

 

どれだけ主体的に壁の意味を捉えられるかが鍵だと思います。

 

【壁がきて乗り越える意味】

 

それを乗り越えて身に付く学びがとなります。

 

その糧が成功の礎となります。

 

避けては通れません。(本人の願った現実に必要だから届けてくれた)

 

その覚悟努力楽しみと捉えることができますか?

 

あなたの使命を全うすることを楽しめますか?

 

それをやり切った時に得られる達成感満足感自己肯定感幸福感を際立たせるために、用意されているものが、この壁なんでしょうね。

 

【壁の存在意義とは】

 

陰と陽、苦労と喜び、一緒にあるから素晴らしい。

 

なので、スピリチュアル(宇宙の真理)を知り、現実を体験しながら実践していく。

 

元々現実主義者の方が、氣づいて理解してしまうと実現が早いのだと思いますね。

 

頑張ると努力、諦めない覚悟、その経験への感謝

(その壁を越えるために必要なエネルギーワーク)

 

これを経験を通じて、体得することが壁の存在意義なのだと思います。

 

【スピリチュアル(宇宙の真理)は現実的!!】

 

高次元の存在は、地球という学びの惑星に多くの祝福(助け)を送ってくれます。

 

それは人にとって辛い経験も学びという面では祝福なんです。

 

一見、辛いと思える祝福もやり遂げると見える世界が変わってきます。

 

ちゃんとした祝福だったと思えると思います。

 

自分で計画した体験したいことを素直に送ってくれています。

 

上差し壁を乗り越え中は、結構しんどいですけどもね💦

 

宗教:神様が助けてくれる(他力本願) 

 

スピリチュアル(宇宙の真理):神様は自分、自分の行動が世界を変える(自力本願)

 

の違いに出るのだと思います。

 

【最後に】

 

スピリチュアルって、フワッとして、、、という風に嫌悪感をあらわにする人多いですが、私にとって体験してきたこの宇宙の真理は、フワッとしているよりもずっと残酷なほど現実的だったように思います。だって、この現実を創っているのが宇宙の真理だもの。

 

高次元からのメッセージ(ハイヤーセルフ)

本氣を出すって、本当の氣持ちに従って行動するってこと

 

高次元からのメッセージ(宇宙・アカシックレコード?)

真理、事実に従って、冷静で冷たいメッセージ

それはそういうもの、あなた次第

 

高次元からのメッセージ(天使)

そばで見守ってくれている身近な存在、お手伝いさん

大丈夫ですよ。あなたは守られていますよ(そもそも仮想現実の中なので)

 

高次元からのメッセージ(観音様)

微笑んで通り過ぎていくような存在

あなたが決めたなすべきことをなしなさいな

 

スピリチュアル(宇宙の真理)に従った行動をとっていて、メッセージもフワッとしているのではなく、受け手が真理に氣づいていないから理解できないだけとはっきりと分かりました。

 

 

学びに終わりはありません。私自身もまだまだ学びは続きます。自分で計画したとおりに。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。これをお読みになったあなたは何を思いましたか?
 

 

頑張れ!をどう感じるかであなたの成長がわかる

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

【頑張るって駄目?

 

頑張り過ぎて、心が壊れてしまう、、、

 

あると思います。

 

鬱の人に頑張れは禁句🤬って医療じゃ常識だよね

 

患者さんに、人から頑張れって言われた恨みを一晩永遠と聞いてあげていたものです。🚑

スピリチュアル(宇宙の真理)に触れてみて、頑張るって大事な事なんだなぁって、一周まわってわかってきました。

 

確かに自分を傷つけている人で、頑張っているのに頑張れは、追い詰めてしまうでしょう。

 

https://ameblo.jp/help-is-very-near/entry-12786230039.html

 

魂の成長段階で、受け止め方が変わるから↑記事参考にしてください。

 

【頑張るってそもそも】

 

何故、頑張るの❓ 

 

その動機次第で、行動の阻害()にもなるし、行動の後押し()にもなるんです。

 

誰かのために(他人軸代表) は自分いじめを助長

 

まず自分のために、ひいては誰かのために

 

それなら頑張る意味あるよね。

 

誰も傷つけていないもの

 

欲しいもののため、やりたいことを頑張る😤💪のは悪いことではないんですね

 

そして、それに対しての頑張れ❗️は良い言霊なんですね。

 

言葉の一人歩きって多いですね。

 

言葉自体は悪くないんです

 

言霊って言葉と込められた思いで出来ているんです。

 

だからこそ言いたいじゃない❓

 

心を込めて、頑張れ!

 

【頑張るという言葉】

 

頑張るって、自分を良い方向に向かわせる良い言葉

 

負けるな!は比較だし

〜しなければは義務だし

 

やっぱり自分で自分にも頑張れだよね

 

頑張れという言葉が前向きに受け止められる人は、自分の弱さを手放すことができた人

本来の元氣を取り戻した人。

 

この言葉をどう受け止められるかはあなたしかわからないよね

 

これを最後まで読んでくださったあなたはどう思いましたか?

 

 

前向きなあなたは、未来の素敵なあなたを創造します。
 

 

HSP気質を武器に

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

 

【魂の成長の過程で】

 

そもそもこの世界は、天上にはないマイナスエネルギーを体験する場所なので、マイナスに引っ張られやすい設定になっています。

 

魂の成長の初期段階で、HSP気質はマイナス思考を生みやすいので

真っ先に改善する課題となってきます。

 

そうすると

 

やっぱり、私は、結局は、どうせ、、、という言葉とともに

 

○○ないという結末を導き出す思考に陥り、そのような現実を創造しやすくなっていきます。

 

そこから学びの始まりです。

 

どん底まで振り切ったら、強烈な体験から学びと氣付きが起こるのです。

 

【負の感情 怒り 憎しみ 悲しみetc】

 

魂本来の光り輝くエネルギー(幸福感)の体験前は、とにかく、このマイナス感情からのエネルギーを浄化して手放す必要がありました。

 

マイナス思考を辞めなきゃ辞めなきゃ!考えたくない!

 

そんなふうに自分で抜け出したい思いが強すぎて、○○しなければならないと課してしまうことでそれ自体がマイナスエネルギーになってしまい苦しむスパイラルが待っていました。

 

その段階での参考にしていたオラクルカードリーダーさんは

参考

 

 

「感情に名前をつけずに宇宙に調整をお願いしてください」と降りてきたメッセージを伝えてくれました。

 

一周回る前、地下階から地上階に上がる人の段階でのことです。

 

参考(魂の成長の段階)復習で読む必要がある人はどうぞ。

 

 

まだ未熟で、身にまとっている地球ならではの価値観の手放しと

本来の魂の輝き(幸福感)を体験をするために

高次元からの補助が入るからです。

 

元の状態に戻るまでのマイナスエネルギーの手放しは助けが入ります。

その学びを終えると自分でマイナスエネルギーをコントロールしていくことになります。

 

幸福感を味わうこと(思い出すこと)をしっかりと実感して焼き付ける(重要)

 

【成長の流れ】(分かりやすく)

 

まだ完全に光を取り戻していない(未熟) 

補助が必要

(処理しきれない現実は調整してくれる) 

幸福感をしっかり認識できたら、それ以後、調整してくれなくなる

必要な学びだから

学び終えたら自立していく

 

【どのような補助が入るのか?】


私の場合、妻との関係においての学びだった。

 

こんなに貧しくなったのはあなたのせいと罵倒され、何もできないくずと言われているようでした。毎日毎日、指示(~しろ)否定(~だめ)文句(あれいや、これいや)のコミュニケーションで憎くて憎くてたまらなかった。

 

自分が死ぬか、相手を刺し殺すかもうどちらしかないくらいに追い詰められていた。

 

ですが、神前で誓い合い、当時妻の父と絶対に分かれないでくれと頭を下げられた意味(そんなつもりは毛頭なかったあの時の因果を感じる)

 

家族みんなで良くなっていきたいという思いと

家族からの攻撃と感じてしまうマイナスエネルギーを自分で乗り越えることができませんでした。

 

自分自身で乗り越えられなかったからなのかもしれませんが、、、

 

「感情に名前をつけずに宇宙に調整をお願いしてください」

を実践してみました。

 

「妻との関係において、自分ではどうにもできません。彼女の私に対する思いと行動、私の彼女に対する思いと行動に調整を図ってください。私は、ただあの頃のように仲睦まじく心を通わせていたいだけです。」とその思いを光にのせて、守護天使👼に預けてみました。

 

すると自分自身の彼女に対する思いが和らいでいき、自分からの執着(彼女のせいで追い詰められてこうなった!)に氣がつき、自分で手放すことができたのでした。

 

その後でした。レイキも学んでいたことも影響しているかもしれませんが、経済的に苦しいという状況は別として、ALL IS WELL(きっとうまくいく)という幸福感に満たされたのでした。

 

何もしていなくても涙が流れていたどん底から

這い上がって

何もしていなくても微笑みができている感覚です。

 

感謝と感動に満たされた時(幸福感)がしばらく続きました。

 

はっきりと成長の階層が変わった実感がありましたね。

 

これが魂の成長段階の2階の辺りかな

 

【自立したと認定を受けて、学びは続いていく】

 

ところが、しばらくするとまた攻撃と感じてしまう状況が続いてきます。

はじめのうちは、自分の受け止め方で意味が変わると

悪く受け止めないよう努めて回避していましたが、もう爆発寸前に、、、

 

そして爆発!!

毎日毎日、君に謝ってる、外に出て働くというのはどういうことか自分も体験してわかったでしょ?それでもまだパパのせいだと思っているのでしょう?

 

思ってるよ!あんたのせいでしょ!って

 

自分としては本人の学びの課題と見守っていた(我慢していた)

 

ところが、感情のぶつかり合い(望んでいない不毛なこと)

 

もう一緒にいられない!(自分で学ぶことができないのであれば)

と伝えた。

 

そうですか、ではあなたが出て行ってください。

この家は私たちに必要です。

そして家賃や生活費はしっかり払ってください。と言われてしまう。

 

もう唖然とした、、、

 

あれほど身を粉にして、外でストレスと戦って家族を守ってきた自分はなんだったのか?

それを自分と交代して体験して、それを感謝に変えられないのだろうかと絶望した。

 

もうそのやり取りを見ていた娘はおかしくなっていった、、、

 

こんなやり取りを続けているから、一緒にいる娘だって感じ取っているんだよ!

なんでわからない?(自分)

 

娘は、私が学校にいけないのが悪いんでしょう?

私がいなければいいんでしょう?

と泣き始める。

 

彼女の中ではそういう思考になってしまう(理由は全然違うのに)

 

それぞれの思考が現実を作っていると俯瞰して見えてくる。

 

成長が進んでいなかった頃ならば、もう首をくくったり、妻を包丁で刺していただろう。

 

ですが、このやり取りと家族の様を見せつけられ

自分にとってどういう意味?どんな学びを受け取れと?

 

冷静に俯瞰してみることができていた。

 

彼女に腹を立てたというよりも、なぜまたこの二人の関係はこう続くのだろうかという思いが強かった。

 

犬の散歩に風呂掃除やゴミ出しと主夫の仕事を続けて、とっとと寝室へいった。

 

自分自身も彼女に怒りを覚えるのも仕方がないよね。

今までいい生活を送らせてあげてきたのに感謝はなく文句ばっかり

こんな仕打ちされたら殺したくもなるよね。

と認めてあげた。

 

でも、現実、彼女が会社員として働きに出てもらったことで今乗り切れている部分もある

私自身の感謝も足りなかった。給料の額は関係ない、変わりに外界でストレスと戦っていることに感謝するべきだった。

 

翌日、あれほど怒鳴りあったが、お互い歩み寄る姿勢となり(自然と)特に別れようという気持ちはなくなっていった。

 

この家族ですら、自分の創った現実の役者。

自分の思い描いた人物像なのだとうすら感じさせた。

 

【なぜ、こんな体験が?】

 

なぜなら

魂の成長段階を一周回って登っていくと

プラスエネルギーもマイナスエネルギーも光と影、陰と陽

ともに存在するから存在価値が上がるわけです。

 

嫌だと思う気持ちがあって、こうなりたいという理想も生まれるのかもね。

 

ハングリー精神とかね。強烈なマイナス体験から浴する行動とかね。

 

【ここでの学び】

 

怒りなどの感情

 

自分を守る為ならはっきり感情を伝えて良い

それも相手の学び

 

押さえ込んで、相手の成長を待つ辛抱は何も変わらず

 

ぶつかり合って変わる現実

 

お互いに感じて察して氣がついて

 

変わっていく現実

 

陰と陽の学びと体験があるから魂は成長する

 

宇宙の必然だったということ。

 

【宇宙の概念】(私の思う)

 

全ての人は本来独立した宇宙という感覚

 

私という一人の魂を中心とした宇宙

 

これを読んでいるあなたという一人の魂を中心とした宇宙

 

重なっているだけ

 

重なった時、それぞれちょっとした役割を果たしてあげるだけ

 

それぞれの宇宙は魂の成長によって、次元上昇していく

 

パラレルワールドでわかれていくというより、その魂の次元ごと移動していくこと

 

私たちの魂も宇宙の創造主の分け御霊、私たち一人ひとりが独立した創造主

 

現時点での私の悟りの段階ではこういった感覚がある。

 

正しいか間違いかはどうでもよくて、そう感じる感覚があるということが私にとって大事。

 

 

さぁ、この現実を創造している創造主としてのあなたは何を思いますか?


 

 

HSP気質の苦しみ

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

 

【HSPって何?】

 

HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン/Highly Sensitive Person)とは、視覚や聴覚などの感覚が敏感で、刺激を受けやすいという特性を生まれつき持っている人のこと。

 

「いろいろなことが気になって落ち着かない」

「ちょっとしたことで落ち込みやすい」

 

あくまでも病気ではなく気質です。

 

エンパス(empath)」と同義なのかな。

 

「エンパシー(empathy)=共感、感情移入の力」とも呼ばれる、「共感力、共感力の高い人」という意味の言葉です。

 人並みはずれて共感力が高く、生まれながらにして人の感情やエネルギーに敏感な気質の人をそう呼びます。

 

この言葉と意味を知ったのは、スピリチュアルに興味を持って色々調べていた時でした。

読んでみたら思い当たることだらけ。

そのまま受け入れて、その気質を理解して行動しようと前向きになったのを覚えています。

 

【感覚を拾うアンテナが過敏】

 

なんたって、パーソナルスペースが広いんだよね。

 

人って、それぞれ自分の感覚を拾う間合いがあるんだよね。

 

例えば、人の負の感情(怒り、悲しみ、憎しみ)の人が同じ空間(部屋、教室、乗り物)にいる

だけで、その感情に同調して苦しくなる。

 

不登校の娘も荒れている学校の環境から、ストレスで耳が聞こえなくなり、人の負の感情を受けたくないと行けなくなった。

 

レストランのとなりの席の人の会話(愚痴)が聞こえてきて、同席した人は気にしていないのに自分だけ気分が悪くなるとか。

 

そう、自分のことでないのに、その空気が淀んでいることで勝手に自分のことと受け取り苦しんでしまう人なんですね。

 

【HSP気質の落とし穴と特徴】

 

上記内容では、HSP気質ってさぁなんだか苦しむマイナスイメージが強いよねぇ、、、

 

ってなっちゃいますよね。

 

確かに人のマイナスも拾いやすいけれども、逆に人のプラス感情も影響を受けやすいんです。

 

 

感動しやすく涙もろい、いわゆる情の深さが魅力の気質なんですね。

 

気付くまでは、自然とマイナスに引っ張られやすかったり、騙されやすいところもあるかもしれません。

 

気が付くことで、HSP気質は自分の武器になっていったように思います。

 

宇宙の真理に基づいた行動をとっている人の側にいるとぐいぐいと現実が変わってくると思います。

 

【負の感情 怒り 憎しみ 悲しみには境界線を】

 

HSP気質の人は、とくにこの負の感情の影響を受けやすい。

そこに氣が付くことが大事

 

気が付いたらどう対処するかだと思います。

 

全ての感情に触れたら、まずそれは誰の感情?

相談を受けたのだったらその気持ちを共感してもいいけど、あなたの体験?

戦争やコロナのニュースその気持ちを共感してもいいけど、あなたの実体験?

学校の教室で誰かがひどく叱られたり、いじめられたり、あなたの実体験?

 

助ける助けない、正義or悪は別として

 

感情の源で自分の学びとして受け取るかは

境界線をもうけることが世界を分けるということ

 

他人の実体験からのマイナスエネルギーを自分のものとする必要はない。

 

他人の気持ちを知ることで十分、自分には自分の体験と学びがあるのだから。

 

対岸の火事、人のふり見て我がふり直せといったものですが

境界線はしっかりと必要なのです。

 

とくにHSP気質の方々は。

 

そして、その負の感情を持つことについて

 

自分を守る為ならはっきり感情を伝えて良い

それも相手の学びだということです

 

負の感情を押さえ込んで、相手の成長を待つ辛抱は何も変わらず

 

ぶつかり合って変わる現実がありました。

 

次回は魂の成長の過程で私が体験した学びをご紹介します。

 

愛の本質ってどんなだろう

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

夫婦の愛(あの時誓った二人の誓い)

 

【夫婦の愛】

 

自分の妻がまだ彼女だった頃

ただ人に取られたくない好きな人

大切な人って思い。

 

神社でかがり火の中、神に誓いを立て妻になった。

 

厳かな中での式

 

あの時の誓いは、夫婦の間の壁を乗り越える時になんども思い出してきた。

 

今では、えげつないくらいに学びを共有してくれるパートナー

 

生まれる前に約束していたのだから、磨き合うことを決めてきたのでしょう。

 

そんな状況も愛と感じられるように少しずつ変化してきました。

 

【愛ってなんだろう】

 

愛 最上級の好き 

好きだからこそ責任をもつ

 

そんなふうに考えていた。

 

重たいよね。真面目だよね。

だから余計に辛い学びになったのかなぁって

 

今では

愛は海より深く、無形の味わい深いもの

人それぞれの価値観で作り上げるものと思います。

 

私の愛って?

自分が我慢して尽くすことではなかった。

求めることでもなく与えるものになった。

 

そう、、、なった。今は。

 

以前は違った

だから重いしすれ違いもおきたし

思いやりも交わせなかった。

 

一番の学びは、愛とは幸福感の源って感覚

 

自分を愛して、自分に与えて満たしてから人に与えるもの。

 

 

【愛に溢れた人はたくさんいた】

 

今思うと、自然とそれができている人が沢山いました。

 

それが自分自身が成長する前の意識・視点でみると

 

はじめは認められなかったショボーン

 

まず自分のことじゃなくて、はじめは誰かのためでしょう?

それから自分のことをやらなきゃ!でないと自分勝手だよ!!

 

とくに務めていた時の長期研修では、いつも悩まされていた。

 

でもそんなことはなかった。

 

まずは自分のこと(満たして)

終わって手が空いたら人の面倒見ればいい(与える)

それが自然だった

 

人の世話ばかりやいて、自分のことできてなくて

人をうらやんで、妬んで、自分じゃない誰かのせいにして

自分じゃない誰か(神様)に祈って、、、、ショボーン

 

【なぜ、そうなった?体験を思い出す】

 

幼少期の体験(インナーチャイルドを迎えに行く)

 

小学生の時、作文?の授業?うる覚えの記憶

何かの作文をして、時間内に書き終えられなくて

 

先生の号令から、席を班の中で向かい合わせにして話し合いへ

えっ!待ってよ!勝手だよ!って

 

先生から、○○君、今はみんなで話をする時間、誰が勝手かな?

 

はっ!と気が付いて、席を移動して話し合いへ

 

ところがその自分の作文ができていなければ、話し合いにならない

自分を押し殺して、まずは誰かから、、、、

 

そんな行動がはじまった気がします。

 

その記憶はことあるごとに思い出していた。

 

自分が満たされるか満たされないかは関係ない!

自分のタイミングなんか関係ない!

全体の行動の前には、自分のタイミングはただの個人の都合!

 

前もってできなければ、最後、後回しで自分のことをやる!!

 

そんなふうになっていったように思います。

 

【社会に出て、集団で寮生活をしながら学んだとき】

 

誰もやりたがらない班長を率先して引き受け

 

まずは班員のために行動し、自分のやることは後回し

ルール違反の消灯時間を過ぎての自己学習

指導者に見つかってしまい、、、

班員全員がペナルティを受けるなど

 

その時は

なぜ?人のためを優先できないのであれば、なぜこの仕事につくのか、、、

そんなふうに思い悩んでいた、、、

そもそも人に奉仕する仕事でしょう?同僚に尽くせなければ社会に奉仕できるものか!!

本気で思っていた、、

 

現場に出て、誰よりも一生懸命自分を犠牲にして仕事をしたと思う。

立場が自分を成長させるとのアドバイスを受けて

階級を上げ、責任をどんどんと背負いこみ

 

確かに私を部下にもった上司は、これほど役にたつ部下を持ったことがないと言ってくれた。

 

しかし、自分がその責任者になったとき、背負うものが大きくなり過ぎていき

 

とうとう背負い込めなくなっていた、、、

 

今思えば、自分の能力を越えて、何を引き受けても誰のためにもならない。

 

自分自身が成長して、器が大きくなってから分け与えればいいだけの話だった。

 

その頃の仲間たちは、立派にまだ社会に奉仕して務めている。

 

その根幹、自分を満たしているから社会に奉仕できるのだった。

 

では、私はあれほど自分を犠牲にしてやってきて、なんだったのか?

間違いだったのか?悔しさや悲しさがほとんどだった。

 

そんな思いも徐々に癒され

 

気が付くまでに時間がかかったね。

でもその氣づきのお陰で、生き方も変わったよね?

 

その学びのタイミングが今だっただけ、そう自分で決めて来ていただけ、、、

 

比較する必要はまったくないよ。

 

自然とできているのと、過ちを体験して

氣がついてから意識して生き方を変えるのでは意味が違うよ。

 

高次元の存在たちが背中を押してくれるようになった。

 

【無償の愛を与えた経験】

 

ほら、きみにもこんな素敵なことを無償でできていたのだよ。

 

高次元の存在が、ある出来事を思い出させてくれた。

 

 

台風の接近から非番や週休日(サラリーマンでいう土日)でも職場に参集する義務があった。

 

ほぼ無睡で仕事を終えて、帰宅する途中に携帯のメールで参集命令の伝達を受ける。

 

寝ぼけ眼で、あっA班だから俺か、、、(勘違い)

 

帰宅して、参集時間に着替えをもってまた出勤

 

電車の中で、メールを見返すと勘違いだったと分かった、、、

 

なにやってんだかぁ、どっと疲れがでたガーン

 

途中下車して、下りのホームに行くと電車が止まってしまったアセアセ

 

ロータリーのタクシー乗り場に並んだ。傘も差せないなぶられるような雨

 

私は3番目に並び、そのあとは長蛇の列だった。

 

次が自分の番になったときにふと視線に入ったのは

どう見ても臨月の妊婦さん

 

次の番の人に一声かけ

その妊婦さんのところまでかけていき声をかけた(自然な衝動)

 

 

私は医療に携わるものです。

次の私の番にタクシーが来たら乗せてあげます。

あなたの目的地はどこですか?

それなら私の目的地の途中です。一緒に行きましょう。

 

びしょ濡れで買い物袋を抱えていたその妊婦さんとタクシーに乗り

大量に準備していたタオルや手ぬぐいで拭くように差し上げますと渡した。

 

その妊婦さんは

「本当の家族みたいに大切にしてくれたことが心から嬉しいです。」

「お礼がしたいです。」

 

お礼がしたいと言われて、そんなつもりでしたのではないのでいいですと断った。

 

なにげない人生の一コマ

 

私にとっては7000件以上扱った救急車現場と同じ一コマに過ぎず

なんとも思わなかった。

 

そんな出来事を

高次元の存在たちが「あなたの良さはそこにあるのよ。」

と思い出させてくれた。

 

きっと、その女性は本当にこころから感謝してくれていたのだろう。

 

そんな出来事もきっと必然だったのでしょう。

 

【今思えば】

 

その時、自分が満たされていたのかどうか

 

きっと、なんとも思わず行動をとっていたことから、満たされていたのでしょう。

 

仕事も家もあり、妻も子供もいた訳ですから。

子供を産む母親への尊敬はありましたしね。

 

満たされていないと思い続けていたのもまた自分の捉え方

 

この世界を創造してきたのは

やっぱり自分自身だったのだなぁガーン

 

【まとめ】

 

愛とは幸福感のような感覚で、その源

自分に向けて満たされて、人に与えられるもの

 

単に愛おしく身体を求めあうだけのものでなく

 

ただそこに存在していることに感謝ができる感覚なのではないでしょうか。

 

愛 それは人それぞれの価値観で作り上げるもの

 

これを読んでくださったあなたは、愛をどう思い描きますか?

 

 

 

 

 

氣になる言葉からの学び

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

先の記事の価値観の項目について詳細を説明していきます。

 

 

目にするもの、耳にするもの、その中で複数の人が同じことを言っていて、これは調べてみた方がいいなぁと拾い集めた言葉です。それをつないでいくと見えてきたものがありました。

 

【価値観が変わった言葉たち】

 

〇ワンネス 魂の根源は皆一つ、宇宙の創造主の分け御霊照れ

 

宇宙の創造主が魂を無数の魂に分かれて、この宇宙の生き物をつくり、その生き物がそれぞれの体験したい役割を演じながら、様々な感情を学び、その経験と知識を共有する。

 

〇ブループリント 自分で体験したいことを計画してきている口笛

 

生まれる前の世界で決めてきた魂の目的や大まかな計画が記されている人生の設計図

魂の目的は決まっている、その目的にたどり着く経路(パラレルワールド)は自由意思(選択)にゆだねられている。

 

〇地球は魂の成長の場 愛と対比した感情を体験ショボーン

 

天上(魂の世界)には、愛に溢れて悲しみのない世界がある。魂を成長させるためには、悲しみなどのマイナスの感情を体験して、人の感情に共感できる魂になるために体験しに来た。

 

〇思考は現実化する 受け止め方で結果は変わるニヤリ

 

ワンネス(魂の根源は皆一つ、宇宙の創造主の分け御霊)自分自身も創造主ニコ

この世界を創造しているのは自分自身も含まれる。

起きた事象の受け止め方で、結果は変わってくる。

受け止め方に従って、数珠繋ぎで次の出来事が起こってくる。

因果応報・カルマも現実化する中身

 

〇因果応報 ~する意思 が ~という結末 を生むにっこり

 

今までのイメージ:この世で行った悪いことに対して生じる相応の報いブー

とくに悪い行いに限定している訳ではない!

行動に対しての結果に限定している訳でもなかった!

 

自分自身が○○しようという意思から物事が始まり、○○という結末が起こるという法則

何も思わなければ、何も起きないということ。思考は現実化する中身

 

〇カルマ = 好意(肉体的、思考的、精神的)おやすみ

 ※自分発信で物事を作る行為 

 

今までのイメージ業・行為・宿命のことを意味する表現ブー

背負わなければいけない過去の報いなど存在しない!

知りもしない過去の失敗の責任による脅迫か?

とくに悪い行いに限定している訳ではない!

 

ただ○○したい衝動に対して、行動が起きる結果ということ。(思考は現実化する中身

無意識の衝動によっても行動が起きているということ。無意識の思考からの行動:習慣

 

〇言霊 = 心を込めて発する言葉に効力がある。良し悪し。

 

よくもわるくも腹の内の思いが言葉にのって、相手に届くというもの

良い言葉をただ反復するだけでよくなるという単純な話ではなかった。

 

〇悪い口癖 = 悪い言霊

 

どうせ、わたしは、、、ショボーン

やっぱりこうなるのか、、、プンプン

いいよねあなたは、、、結局わたしは、、、えー

 

否定的な思いの乗った言葉は、そのままの効果を発揮する

 

自然な肯定的な思いで、すごいね!ありがとう!を言えるようになるのが大事愛

 

〇考え = エゴ いちいち否定してくる存在

 

今までのイメージ:「自分だけ」の利益・幸福を目指すことブー

エゴとは = 自分を自分で認めない在り方(自分を否定する存在電球

 ※拒否の基(嘘や偽り、思い込み、決めつけ、偽善、体裁、他者と比較して自分を評価、他者が主観で主人公ではない)

 

 

〇動機 なぜしたいの??これが大事だった!!

 

○○したい衝動(意思)行動をうむからこそ

なぜしたいのか?その動機が行動の意味(結末)を左右する流れ星

 

何に基づいて行動するかが大事 恐れのどちらに基づいて行動するかダッシュ

 

誰のために?何のために?何が満たされる?

 

「家族が笑顔になるために、やってあげたい」ハート

※純粋にやってあげたい思いで行動し、見返りは求めていない

 

恐れ「家族が笑顔になるためにやってあげれば、親としての責任が果たされる」ハートブレイク

※自分はやりたくないけど、やることで、役割をこなすことで、しなければならないという責任が手放せる

 

上矢印説明しなくても感覚で伝わりますよね?

 

身近な例では、子供にお風呂掃除を頼んで、気が乗らないと適当できれいにならなかったアセアセとかね。

 

やる氣がない、やりたくない、怒られたくないからって、当然、結果に表れますよね。そういうこと。

 

〇自分軸 わがままと違う、自分を肯定炎

 

自分自身が己のためにやりたいからやる音符

自分の行為と結果を肯定するキラキラ

自分で決めたことグッ

 

例:「私は~したいからやる!」「私は、私のために~する!」

 

自分の行動に責任を持つからこそ、誰しも自由に行動して良いグッ

自分で自分を認めて、褒めてあげるから自分が満たされるラブラブ

自分が満たされてはじめて、人に分け与えることができるブルーハーツ

 

※わがまま(自己中)自分の価値観を人に押し付け、他人をコントロールしようとする思いが含まれる。

 

〇他人軸 自分で決められないタラー

 

自分を犠牲にして他人のためにやるピリピリ

自分の行為と結果を人のせいにするムカムカ

他人が自分の行動を決めるもやもや

 

例:「~ためにやってあげる」「~だからやる」「~すれば~となる」「~の役だから~して当然」「どうせ私は~となるから」

 

自己犠牲と我慢を美徳として行動し、その結果の苦労の度合いで、自分でない誰かが評価してくれるという多くの人を苦しめる自己否定感魂

 

〇ホ・オポノポノ 過去の体験を全て学びと肯定して認める ハワイの習慣

 

自らの記憶に向けて、「どの記憶が問題を引き起こしているのだろうか」と問いかけた後、「ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています」というマントラを繰り返すことで実践される。

 

人の体験には、人生の幼少期(インナーチャイルド)や過去世の出来事(因果)によって、障害(応報)(メンタルブロック・トラウマ)が起こっていることがあります。

 

これは潜在意識の部分を癒していくことで、障害を克服しようというもの。

 

〇インナーチャイルド 自分の中にいる幼少期の自分

 

大人になっても変わらないまま続いている、子供時代の思考パターンや習慣を指す言葉

 

なんでか、これがずっと苦手なんだよなぁタラー幼少期の体験から、、、ということも

 

〇行動 行動の前には、必ず感謝を高次元に贈りましょう

 

行動の前に祈りと感謝をする「ありがとう、お陰様、いただきます

 

「ありがとう右矢印有り難いこと・滅多にないこと」

「お蔭様で右矢印目に見えない存在・つながりを意識」

「いただきます右矢印命をいただくことへの感謝」

 

無意識に生かされている私たちの存在を理解していたからこそ、この習慣と言葉があるということ。感謝することでその行動が清らかな面持ちになります。

 

〇空間 そのいる空間をきれいに保つキラキラ

 

恐れの感情負のエネルギーで空間も穢される魂

穢された空間は同じエネルギーを集めるガーン

 

〇人間関係 この体験型、学びシアターの役は計画して決めている男性トイレ女性トイレ

 

人間関係は自分の内面を映す鏡 自分の中に隠していると気づかせようとする人が現れる。

(認めて、許して、手放して)

嫌な人だなぁって感じても、魂レベルでは悪役を買ってでている。

(本人がその役を体験したい)

 

宇宙の真理が理由なだけ、誰のせいでもない。学びのために人間関係はある。切っても切り離せないものショボーン

 

許せない思いを抱く相手は?

相手の悪いところだけにフォーカスしていませんか??

相手のいいところを見つけると同時に自分を見返してみると同じことをしていたりアセアセ

 

つい心配してしまう相手は?

自分の失敗の経験と似ているから気になるアセアセ

 

思い出すと嫌な感情が出てくる相手は?

トラウマ?それと相反して多大な学びになっていたり、因果応報によるものだったり

過去に傷ついた体験があっても、それを学びや氣づきに変わった瞬間に大きな成長が待っている電球

学びたいと願った(因果)ことで、体験した(応報)ものであることもダッシュ

 

つまり、どんなことでも受け取り方を学びに変えていくことで、その相手の現象が障害にならなくなっていく。その過程で関係が改善されていく100点

 

〇批判、非難、怒りの正体 ただの執着ムカムカ

 

絶対に許さない!! ⇒ 自分を苦しめる重荷、足枷、ずっと学ぶまで続く

 

許す ⇒ 怒っている自分に向ける。無理に相手を許す必要はない。執着を手放す流れ星

 

怒る自分も仕方がないよね、だって人間だもの。認めてあげると執着が弱まる

 

自分の潜在意識(本当の氣持ち)の怒りが共感してくれたのに氣がつき治まってくるハート

 

氣持ちが落ち着くと徐々に相手のこともなんで怒っていたのか??と許せるようになってくるニヤリこの辺りは体験しないと分かりづらいかも上差し

 

ありのままの自分を受け入れる(いい部分も悪い部分も自分の一部)

 

仕方がないよね、そんな思いをしたんだから、今いる私は光の魂であるまえに一人の人間だよね。そういう体験をして学ぶためにここにいるんだよね。自分を許せると氣持ちが落ち着き、相手も許せるようになる。

批判、非難、怒りの正体も人間関係の中身

 

〇義務、犠牲、我慢は美徳 この三原則は学びのための罠ドクロ

 

この三原則を全否定はしません。義務、犠牲、我慢があるから人はやってこれたし、沢山学ぶことができました。

 

ですが、この三原則で苦しんでいる人が多いです。

 

十分に学んだあとであれば手放していいのです。その手放し(意識改革)も自由意思です。

 

〇忙しい生活 何かに追われるということは、氣づきの機会を得られないもやもや

 

心(魂の光)をなくした状態 

 

心を取り戻して、自分と向き合う(休息は必要)

 

ゆとりのある穏やかな生活から氣づきを得やすいスター

 

今日食べるものも着るものもある、さらに寝るところがあれば、そのことに感謝して、自分を自分で満たせれば、氣付きを得られることができます完了

 

 

 

【この言葉達が学びとして、腑に落ちれば】

 

自然と感謝が増えてきて、自分に優しく、人にもやさしくできて、じわじわと幸福感に満たされていきます。

 

わたしの体験した愛あるこころもちスター を是非と?も体験してください。 

 

これを読んでくださった方々が、この体験という学びの中で、少しでも幸せに満たされて過ごしていってくれたらと心から祈っております。

 

ありがとうございました目がハート