恒久の平和とは?
私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。
【自分で自分を満たすということ】
それは氣がつくことです。
すべてはじめから与えられていると知ること
必要なものは、必要なタイミングで
必要な分だけ与えられるもの(いただくもの)
これが必要と意図すると生活の中で、自然と手に入っていることに氣が付いていない人多いですね。
自己信頼と世界の全てを信じられて、委ねられる感覚が達観すること
※ここでいう与えられるとは、何もしないことではない(後述)
では逆に、自分で自分を満たせない人は??
【物で満たしたり、他者で満たそうとする】
不必要な(過剰に)ものを欲すると自力で得ようとする
自力で得たものは所有欲を生み、蓄えようとする
または
すでに持っている人を羨み、妬み、奪い、自分のものとしたいと浴するもの
その連鎖が起こり始めます
ですから争いが起こるのです
目の前で起こる事象のすべての原因を外側に求める生き方の人が多いですよね
~のせいで、、、~だから、、、と
目の前で起こる事象のすべては、自分で起こしていて、必然であるということ
例えどんなことが起ころうとも自分で起こしたことと氣がつき受け入れる
人に何と言われようとも、自分であり続けることを支えてくれるのは、自分だけだと思い出してください
それができるようになったら、与えられるのだから何もしないのではなくて
続けていればいいことがあります
それは
【当たり前にいきること】
生きるために必要な食べ物をいただき
生活を豊かに(笑顔と喜び、時には苦難も)
する出来事をただ味わって生きる
そこになんの心配もいらない
【衣・食・住】 + 🌟仕・関
※仕 = 仕事 → 誰か(何か)のために役立つこと
関 = 関係 → 感謝を互いに交換するよう関わる
それが当たり前
👉関わる相手はひとだけではない
【すべては元々ひとつの全て】
だいぶ、まどろっこしいかなぁ、、、
人や何かのために仕事をして、人や何かと感謝を交換する、、、
仏様は私にいう
「それは人だけにあらず、全てに言えることと心得よ」
「宇宙も地球も町も村も人も物も、生き物もご先祖も天使も神も天上界も、
そのありとあらゆる全てに対してと同じ」
「あなたのいる世界は、体験したいと願うなら、必要なすべては与えられます」
「だからこそ」
「その全てに感謝し信頼しなさい」
「そのとき」
「自己と全てを信じるのは同義となるのだから」
【最後に】
つまりですね
究極の自己信頼の先に、すべてを信頼する感覚があるのです。
物質的なもの(家や車、財産(金))があってもなくても、すべての人はもともと、当たり前の生き方をする分については、必要な分だけ与えられているのです。
当たり前にここで生きることに関しては、すべて等しく与えられているのだから争う必要はどこにもなくなりますよね。
それが恒久の平和な状態だそうです。
さぁ、今回のお話しはおしまい。
とはいえ、当たり前に生きることから体験したいことがさらに出てきたらどうすればいいのか?
その体験したいことをやり切るためには生き方について次回お話ししたいと思います。
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