★創造主の器と現実の器のお話★ | 現実創造スピリチュアリスト KENKEN

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このブログは、スピリチュアライズ【精神・魂を悟り現実化すること】
スピリット+リアル+リアライズの想いで、記事をアップしていこうと思います。
 目に見えない世界の理を足掛かりに、自分の望む現実を創造していこうと意図するものです。

 

器磨きが魂の覚醒につながる

 

私がスピリチュアル(宇宙の真理)に氣がつき、体験してきた世界観(感覚)です。

 

 

 

 

 

この記事についての音声配信↑もございます。
合わせて聴いていただければ幸いです。

【器について、降りてきたこと】

なんだろう?

 

ふと降りてきたもの

 

目に見える世界目に見えない世界、、、

 

誰しも向き合ったことがあると思います。

 

えっ、考えたことない?

 

初詣やお墓参りして、真夜中の暗闇に恐怖を感じたりしているのに?

 

それは否定しているだけだと思います。

 

それぞれの世界はあると思います(感じます)

 

では、目に見える世界目に見えない世界について教えて欲しいとオーダーしましたところ、こんな感じと降りてきたのです。

 

【見える・見えない世界の分類と定義】

目に見える世界
現実の器(肉体・身体)
・触れられる肉体であり、身体を構成する組織
🌟脳による思考も = 身体の一部

 

目に見えない世界
創造主の器(魂)
・存在するけれども、触れられないエネルギー
🌟感覚、感情 = 魂

 

なんですって( ゚Д゚)

 

ここで、私がえっ?って感じたのは

 

思考は身体の一部なんだということでした( ゚Д゚)

 

感情感覚思考は別なんですって!!

【感情感覚と思考のと捉え方】

感情感覚 = 容易に文字に起こしづらい(完全には表現できない)
       体験しないと氣がつかない

思考   = 容易に文字に起こしやすい(書き出すことができる)
       体験なく、あくまで予測

 

思考はあくまでも脳が生み出す産物であり、感情と感覚は魂で感じるものだそうです。

 

こうやって整理されると腑に落ちますよね。

 

なるほど、ありがとうございます"(-""-)"

 

目に見えない世界に精通して、現実創造へ活かす生き方を目指すには、思考に目を向けて、これは直感なのか、思考によるエゴなのか見分けていく必要があると思います。

 

【思考と直観の対比】

思考は前述したとおり、目に見える世界(現実的なもの)であり、魂の覚醒とは相反するものです。

 

それと対比して

 

目に見えない世界を大事にすること


すなわち
魂の覚醒(思い出す)を現実創造に活かす生き方


それは


直感で生きること

 

よく聞きますよね?

 

「直感でどう思いますか?」

 

自分に問うと、もうそれは思考です。

 

なぜ?

 

それは思考が働いてしまい

 

こうだからこうだ。あーだからこうだ。

理由をセットで導き出されるのです。

 

それはもう思考なんです。

 

なにもないところから、生まれる衝動

「あっ、○○しよう」「あっ、○○したいなぁ」

 

それが直感なんですね。

 

例:理由とセットの思考
あれが嫌だからこうしよう×
これは好きじゃないからこうしよう×

 

【直感とは】

直感とは、理由のない衝動なんです。

直感に理由を求めないでください。

強いて言えば、理由はなんとなく、、、

そうです。それでよいのです。

 

直感とはそもそも、「なんとなく、そんな氣がする」が中身なのです。

 

直感=まっすぐ感じる=高次元(宇宙)・自分と繋がる

 

導かれるという感覚が生まれるのはそういうことです。

 

じゃあ導く存在って何?

【この現実も何かに導かれている?】

導いているのは、ご自分です。

 

??なんで??

 

そう、なぜなら、どんな人生を送るか予め計画を立ててこの世に生まれているのです。その計画書をブループリントといいます。

 

計画を立てたのはご自身です。たとえどんな選択をしようとも。

 

それを経験したいと、、、

 

つまり、導いているのは自分自身であり、それをガイドしてくれているのは高次元の存在(神、アセンテッドマスター、天使、妖精、ご先祖)なのです。

 

そして、それらの存在は元々は一緒であった、ひとつのエネルギーです。

 

もともと一つ(ワンネス)なんですね。

 

 

自分を信じるのも自分を守護する高次元の存在を信じるのも同じことなのです。

 

どちらも信じられるようになったときに、本当に自分を信じられるという感覚に氣づくことができるのです。

 

直感で自分の決めた物語を、選択しながら生きていくことは、自分をどこまでも信じられるから、望んだとおりの現実を創造していくのです。

【まとめ】

創造主の器を大事に生きていこうと決めたときが、魂の覚醒のはじまり。

 

目に見えない世界と自分自身を信じることは同義であり、現実を生きる私たちにとっては、とっても難しいことです。

 

なぜなら、幼少期より積み上げた地球で体得した価値観が邪魔をしてしまうからです。

 

直感を大事に生きていくことが、魂の覚醒です。

 

なにか理論上の理由がないと信じられないというは、現実の価値観に従っているだけのこと。

 

「なんとなく、そんな氣がする」を大切に生きていくことは、すなわち自分とあらゆるものを同レベルに信じられるということです。

 

その小さななんとなくを「そうだ、そうしよう。」と決断することは自分を信じること。

 

それをいかに自然にできるかということだと思います。

 

繋がってきましたでしょうか?

 

魂の覚醒の過程で、思考(現実の価値観)に引きずられない直感磨きが、望む未来を生きる生き方につながるのです。

 

 

さぁ、今回のお話しはおしまい。

 

同じような状況の方には、有用なお話であったのではないでしょうか?

 

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