パイオニアはいつだって、孤高の戦士
私がスピリチュアル（宇宙の真理）に氣がつき、体験してきた世界観（感覚）です。
この記事についての音声配信↑もございます。
合わせて聴いていただければ幸いです。
【個性 VS みんなと一緒】
人間って面白いことに
個性・独自性・オリジナリティを
意識的に、誰しもが求めることですよね。
じゃあ、無意識的に潜在意識で求めているものをご存知ですか？
それは、みんなと一緒だから安心😌なんですよね。
この２面性について氣付きがあったのでお話していきます。
※急に瞑想中に降りてきたので、そのやり取りをまとめますね。
【個性・独自性・オリジナリティを養うとは】
独自性・オリジナリティを養うとは
＝
自分で編み出せばよい
いつの時代も先駆者（パイオニア）は、誰でもいつも孤高の存在
誰にも染まらないからこそ
「やっぱり違うね。」ってなる
そうするためには
自分で自分を信じてあげる
自分で自分を守る（認める）
パッと見せられた日本列島
海に囲まれた島国、日本、独自の発展のケースが多いでしょ？
ガラパゴス携帯（独自の発展）だとか聞いたことあるでしょ？
※例えをビジョンで見せられました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
人と関われば関わるほど
人に感化されて、取り入れば取り入れるほど
独自性は薄まってしまう、、、
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
現実的な生物や文化は、混ざり合うから進化・発展があると認識していました💦
ウソん 
まさかのカルチャーショックでした。
えっ、逆なの
やっぱりここでも価値観の手放しを促されます💦
すっごいよねぇ～
魂の覚醒の中での価値観の手放しは楽しいです。
【自分で自分を信じて守る（認める）とは】
自分自身も
他人も
神も
宇宙も
信じるということは、全て同じこと（程度・レベル）だそうです。
どういうこと
「私は私だけは信じているよ。」
「他人や神様、ましてや宇宙なんて言われても、すぐには信じられませんよ。」
これが普通の反応だと思います。
ですが
この私からの世間一般的な反応の答えに対して
それは
現実的な錯覚であり、みんな氣付いていないことだそうです。
誰しも自分はできている。
自分だけは自分を信じていると思っている。
だからこそ、今ここでこうしているんだと、、、
いやいや
その段階は、まだまだ信じられていないんだそうです。
それは、全部受け入れてはじめて体感できる領域だと、、、
【ワンネス・マインドフルネスという感覚 ＝ 自分で自分を認める】
自分も他人も創造主（神）、宇宙も、元々は同じ存在であると。
「すべて同一に信じていない以上、自分を信じている事にはならないのだよ」って。
魂の覚醒とは、肉体を持った現実の価値観ではなく、魂レベルでの価値観を思い出すということなんですね。
覚醒後の価値観であれば、分かってくるはずだよって。
【孤高であり続けるには、不安との闘い】
現実的な肉体を持った人間達の価値観
↓
人と一緒は安心 ⇔ 裏を返せば、不安の打ち消し
個性・独自性・オリジナリティを尊重するとは、孤高であり続けることであり、不安との闘いだと。
「乗り越えた先に、宝物が必ずあるんですよ。」と
「魂の覚醒後に、思い出したからこそ」
「自分の可能性という部分で、すべてを信じてごらん。」と
※ここからは番外編
（私がつながっている先はハイヤーセルフであり、宇宙であり、創造主であり私です。）←分からない人は聞き流しで
【私のことについてアドバイスを求めました】
「私のやりたいことのオリジナリティって？」
「アドバイスもらえますか？」
○私の願望○
悟り・教えを広めたい
その内容と方法は、人の真似でなくオリジナリティのままで。
「どうやっていけばいいの？」
「そのまえに教え、導くとはおこがましいよ。正解の押し付けになるよ。」
「どういうことですか？」
「ヒントはいただけますか？」
「体験・体感して氣づかせることだよ。」
「自分で体験して、氣が付く（自分で見つける）素晴らしさを奪わないことがとっても大事。」
「手順・流れはどうイメージするの？」
○内容○
魂の覚醒（現実の価値観からの解放）
＝
現実・肉体を離れてスリムになる
余計なものを手放して、魂の光に戻っていく
～したい～やりたい（潜在意識にある衝動）を大事にして
やり方を他人や自分の外側で探さない
自分を信じる＝すべてと繋がる
※「だから、答えは自分の中にあるですよ。」
瞑想・エネルギーワーク・体験セッション
「この分野で、どんどん体験して氣づかせていけばいいんだよ。」
「必ず独自性はある。」
「思考でなく、やりながら直感で創り上げていくんだよ。」
「直感でもいきなりはできないんだよ。」
「少しずつでも創り上げていけばいいんだよ。」
「自分の魂の成長のペースでね。」
「それをおおいに楽しんだらいいよ。」
「楽しむって？」
「自分は人に無いものをやり遂げる、作り上げること。」
「そこから優越感やドヤ顔も受け入れて楽しんじゃう。」
「はしたないとか、そんな風に思わないで、ウェムカルの精神でね。」
「だって、肉体を持った人間だから味わえるんだもの。」
「お金も同じです。」
「あ～そうなんです、そこも今課題があるのです💦」
「人と比較したり、誰かを○○がないからとさげすんだりしなければ、そもそも豊かになるのは、自分自身も喜ぶ、素晴らしい体験なんですよ。」
「人の真似ではなく、自分流（孤高）を貫き、現実を楽しむ。」
「楽しんでいたら、その先にきっと必ず、あなたのオンリーワンがありますよ。」
「いつまでも、どう表現する？何を使えばいい？と考え込まないこと。」
「最も大事なことは、不安に負けて、人に染まることですよ。」
というやり取りをしたんですね。
【現実的な孤高は、魂的には統合】
チャネリングって、チャンネル（接続先）を自分で意図することでエネルギー（意図）向けることだと習いました。
ですが、私の感覚って
その先って
全て（ハイヤーセルフであり、宇宙であり、創造主（神））と繋がりやり取りした内容なんですね。
このやり取りも直感であり高次元との共感なんです。
これは体験して分かるものであって、科学による証明や知的探求心（思考）で求めることではないのです。
体験と感覚も現実にしっかりと関わってきているということなのです。
これがスピリアライズの世界なんですね。生き方です。
独自性・オリジナリティを醸成していくことは、孤高でいなさいと。
そして、すべてを信じて直感を受け取りなさいと。
足りないと外側に求めないこと。
他者の真似は個性が薄まると心得よ。
現実的な孤高は、魂的には統合なのだそうです。
信じて一つになることだから。
壮大なお話に、本でも書けるのではないか？と思った次第です。
さぁ、いかがでしたでしょうか？
今回のお話しはここまでです。
同じような状況の方には、有用なお話であったのではないでしょうか？
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