いくつかの嗜好品
あーぁ、最後の一本ね
Y“やめよう”
何度聞いてきたことか、なので本気で聞いていなかった私の手をとり、
Y“一緒にがんばろう”
と、いう相方
わたし“分かった、節約なるしな”
Y“肌にもよさそやし”
そう、Y氏は肌が弱く、肌荒れに悩まされている
私は毎晩、その肌にマッサージなど施して、
可愛くなるように協力中
とりあえず、手を握り返した
数時間後
Y“チャギ~ん、ぺゴパ”
わたし“え、さっきも夜食食べたやん”
Y“えーん、ペガゴパヨ~ん
煙草吸ってないから、、、、”
わたし“まだ数時間やろ!”
煙草だって、そんなにヘビーなわけでもないというのに
Y“え~ん、ぺゴパーぺゴパー、ペゴパヨーーーーん”
わたし“なんか食べーや!
あ、スープあるし温めてきたろかー”
Y“あ!!!!!!!イメ!!ラーメンまだあったんちゃう?”
ひらめきに心躍っている様子の年下男子
わたし“うん、まだひとつあったんちゃうか”
Y“へへ、へへ、イッヒッヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!!!!”
探し出したラーメンの袋をバリバリ破り、
ラーメンを砕く
わたし“え、そのまま食べるんか?”
Y“そやで~、韓国のおやつやんな、これがしたかったよん
イメも食べや、ふっふっふっふ、、、、”
あやしく笑いながら作り上げた(美学に基づいて砕き粉をかけた)
Y氏オリジナルラーメンスナックを食べる
わたし“うん、美味しい”
Y“やろ!う~ん、ラーメンの粉って美味しい
自動販売機で買えへんかな~”
わたし“あるやん、ラーメン自販機”
Y“ラーメンじゃなくて、スープだけふちゅうにコーヒーみたいに買いたいん”
わたし“なるほど、まぁ、コーンスープとかおしることかあるもんなぁ”
Y“やろー、なんでラーメンスープはないかな”
わたし“、、、、、、、、”
Y氏、今日も小さくドリーマー
朝、出際に禁煙アイテムとしてチュッパチャプスを渡してあげた
ベランダから見送ると、すでにチュッパはY氏の口の中
わたしはとりあえず、まだキツくない状態
Y氏、、、、、ファイティン、、、

