浮気疑惑
名前を呼ばれていた
なぁ、こっち見て
俺のこと見て
そう聞こえて目が覚めた
Y“イメの浮気者!!!!!!!!!”
わたし“なんやねん!!!!!”
うしろから私を抱いていたのは紛れもなくおなじみY氏であり
いつもと変わらないしあわせな目覚め
Y“誰とポッポしてた”
私を振り向かせたかわい子ちゃんは笑っていない
Y“誰やあぁぁぁぁぁぁ!!!!!!”
わたし“なんやねん、、、、、”
Y“イメじゅっとポッポして口がとがっていたよぉ!!!!”
わたし“知らんわ、なんもしてへんて!”
Y“嘘ちゅくなよ、口が動いていたから俺じゅっと手とかこことかくっちゅけてみたよ!”
なにしてんねん、、、、、、、、、
Y“なんの夢見てた!誰や!誰とポッポしてた!”
夢を見た記憶すらなかったが、しいて言うならラーメン的残像は思い出せる
わたし“麺や”
Y“メン!?!?”
わたし“ポッポやなくてなんか食べてたんちゃうか”
Y“噛んでへんかったよーーーーー!!!!!”
細かっ!!
わたし“めんめん!麺の夢やろ~はははははははは”
Y“噛まずにずっと口がこーうなっていて、、、、
嘘ちゅきーーーー、
どんな長い麺やねーーーーん!!!!!!”
恒例、わけのわからん天然つっこみが始まり、
わたしはまた、寝起きから笑いが止まらない
わたし“あほか!!!!!!だからほんまに夢見た記憶もないんやって~”
Y“誰やと思う”
わたし“、、、、、、???”
Y“予想して!誰とポッポしてたんや”
わたし“Yと言ってあげてもいいけど、夢見た記憶すらないしなんともなぁ、、、、”
Y“うそおぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーー”
わたし“ほんまほんま!!!”
Y“だって、俺が名前呼んだら寝言も言ったよ”
わたし“なんて?”
Y“気持ちは分かるけど、、、、とか、他にもなにかちゅぶやいて、、、”
わたし“知らあぁぁぁぁん!!!!!”
Y“じゃあ俺の手を握り返したのはなんやぁぁぁぁ
誰の手を握っていたん?ん?正直言ってええぇぇぇぇぇ”
たしかに、そこまでくるとあやしい匂いがぷんぷんする
しかしどう責められても記憶が全くなく、
むしろ、Y氏の話が突き進むほどに笑いが止まらない
わたし“麺や”
Y“ああああぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
コジンマラジマァァァァ!!!!!”
わたし“や、ほんま嘘やないってぇ、、、”
Y“浮気者おぉぉぉぉぉぉぉお!!!!!!!!!!!
俺だけじゃまんじょくできひんかあぁぁぁぁぁぁぁ!”
わたし“大丈夫や、満足してるって、、、こんなんおもしろすぎやろ、、、、、”
Y“そんなんちゃーーーーーーーう!!!!!!泣”
適当に切り上げてご飯を作り出したが、
ご飯と一緒に部屋に戻ったら、また同じ会話が繰り返される
わたし“まだ続くんかーーーい!!!可愛いなーもう、、、、”
Y“ひん、ひひひん、、、、イメ、、、
”
わたし“、、、、、、、、、!?!?!?”
記憶のない夢は罪だ