イケメンは海老に詳しい
で、デートではないのだが、肉を食べに行くことになった
コレ、“ダシダ”を買いに少し外に出ていたところ、
肉を食べた過ぎるY氏に捕獲される
この日は久々の弟くんも一緒
(リアル弟ではなくY氏の溺愛する弟分、紹介はこちら
)
弟くん“日本でも、エビ?え、、えび?をそのままたべる?”
海鮮の皿を受け取りながらそう聞いてみる弟くん
わたし“食べるで、刺身やろ?”
弟くん“そうそう!さしみ!”
わたし“美味しいやんな、あれ好きや~”
弟くん“あ、分かる?チョジャンをちゅっけて食べる?”
チョジャンとは韓国の酢味噌というか、
コチュジャン酸っぱくしたソース的なもん
韓国では、刺身類にはこれ!
えっと、、、ごめんな、それめっちゃ韓国食材
わたし“チョジャン、そやな、うちは好きやけど
日本では大体、醤油やな!”
弟くん“あ~、しょゆか~!そうそうしょうゆ、、、
あ!知ってる?
エビってしんじょうが頭にあるよ”
わたし“えぇぇぇぇぇぇ!?!?!ほんま!?”
てか、そう言えばお前ら!!!!
二人そろって生き物の生態話すの大好きか!!!!!!!
弟くん“ほんまーほんまだよー、
エビの体は、食べるところだけあるでしょ”
わたし“いや、ほんまやわ、頭とったら全部肉や!!
ほんまやったらすごいな、初めて知った”
弟くん“ほんまーほんまー、
わたしイケメンだから、こんな話もできるよ”
え、、、、、
弟くんは、顔も態度もさわやか、かつ愛嬌もあるため
どこに行ってもモテモテ、激モテ
わたしからすると自分のタイプではないため、
はたまた、年も6歳下ときたら、可愛いの対象でしかないため、
なぜそこまで!?感はあるが、
事実、そのモテっぷりを見ると認めざるを得ない
しかし、、、
Y“みんなが俺のこと見てるー、やろ?ひゃっひゃっひゃ”
黙ってみていたのに、突如弟君をからかい始めるY氏
どうやら、二人で歩いていても、いつも弟君が
“兄さん、また女が俺の方を見てる”とか言っているらしい
かなり痛い感じになっているが、
事実かもしれないくらいモテるので仕方がない、
かつ、そんなことを言っても憎めないところが、
モテ男の特権らしい
つづく
