で、肉焼くイケメンたち
“イケメンは海老に詳しい
”に続きまして、
まだわたしは、イケメンを自称する弟くんの前に座っていたんですね
弟くん“イケメンはこうやって食べるよ”
と、自分の食べ方を披露されながら
キャラ的にすれすれのところだが、
これは一種のギャグだと思い込むことにしたわたし
わたし“なるほどな、イケメンはやるなーおい”
6つも下の少年なので、
からかい方がおっちゃんおばちゃんの域をかすめるんも仕方ない
わたし“あ、そやそや、
うちの友達も写真見てイケメンやな、ゆうてたで”
弟くん“それって、結婚している方?”
敬語風、、、
はい、その方は新婚の人妻です
弟くん“ん~、、結婚している方に言われるのは、、、ちょっと、、、”
Y“そう言ったら、
結婚してなかったらなんでも範囲みたいでおかしやろ、
今こいちゅの頭中、範囲マジ広いと思う、、、”
黙って食ってると思ったら話し聞いてたんか、
いきなりかんでくるY氏、さすがダークホース
そう、モテモテな弟くんは、現在彼女募集中
アンテナは常に張っている、
かもしれない
わたし“大丈夫や、その子、自分の旦那さんがめっちゃ好みやって
結婚してくれてありがとう!ゆうて旦那さんに無視されて喜んでいるらしい”
弟くん“え!?男が無視する!?”
な、何をいきなり驚いた、、、?
弟くん“それは、、、”
わたし“、、、、、、、、”
弟くん“それはイケメンだ!!!”
わたし“ぶはっ、、、、なんやそれ”
弟くん“うん、それはイケメンだよ、
そこで、わたしもありがとう~、と言ったらイケメンじゃない!
う~ん、その方は確かにイケメンだ”
イケメンの基準なんやねん!!!
と、思っていると、
Y“俺もイケメンやから、ここだけ食べよ~~”
と、隣の青年はホタテの貝ひも部分を外そうとしている
Y“なんか、ここだけ食べるってほんま、アイドルみたいやんな、ひひひひひひ”
弟くん“ん~、イケメンだ、、、”
フリーダーーーーーーーム!!!!!!!
しかし反射的に、その外されたひも部分を食すわたし
わたし“や、普通に食べーや”
Y“だってぇ、なんかこの部分おかしい~”
わたし“卵的なとこやろ?”
Y“タマゴ!?これ、舌やろぉぉぉぉぉぉぉ
ホタテがメーーーしてるやろぉぉぉぉぉ!!!イヤやぁぁぁぁ
イメ食べっ!!”
ホタテがメーーーー、がなんやねん!!!!
わたし“アホか!イケメンもアイドルもないわ、
完全にただの変なやつやないか、、、!!!”