“おはよ”代わりに“パブジョ!” かよ -100ページ目

で、肉焼くイケメンたち

イケメンは海老に詳しい
”に続きまして、


まだわたしは、イケメンを自称する弟くんの前に座っていたんですね





弟くん“イケメンはこうやって食べるよ”





と、自分の食べ方を披露されながら





キャラ的にすれすれのところだが、


これは一種のギャグだと思い込むことにしたわたし





わたし“なるほどな、イケメンはやるなーおい”





6つも下の少年なので、


からかい方がおっちゃんおばちゃんの域をかすめるんも仕方ない





わたし“あ、そやそや、


    うちの友達も写真見てイケメンやな、ゆうてたで”





弟くん“それって、結婚している方?”





敬語風、、、


はい、その方は新婚の人妻です





弟くん“ん~、、結婚している方に言われるのは、、、ちょっと、、、”








Y“そう言ったら、


  結婚してなかったらなんでも範囲みたいでおかしやろ、


  今こいちゅの頭中、範囲マジ広いと思う、、、”








黙って食ってると思ったら話し聞いてたんか、


いきなりかんでくるY氏、さすがダークホース







そう、モテモテな弟くんは、現在彼女募集中


アンテナは常に張っている、


かもしれない





わたし“大丈夫や、その子、自分の旦那さんがめっちゃ好みやって


    結婚してくれてありがとう!ゆうて旦那さんに無視されて喜んでいるらしい”





弟くん“え!?男が無視する!?”





な、何をいきなり驚いた、、、?





弟くん“それは、、、”





わたし“、、、、、、、、”





弟くん“それはイケメンだ!!!”





わたし“ぶはっ、、、、なんやそれ”





弟くん“うん、それはイケメンだよ、


    そこで、わたしもありがとう~、と言ったらイケメンじゃない!


   う~ん、その方は確かにイケメンだ”





イケメンの基準なんやねん!!!


と、思っていると、





Y“俺もイケメンやから、ここだけ食べよ~~”





と、隣の青年はホタテの貝ひも部分を外そうとしている





Y“なんか、ここだけ食べるってほんま、アイドルみたいやんな、ひひひひひひ”





弟くん“ん~、イケメンだ、、、”








フリーダーーーーーーーム!!!!!!!





しかし反射的に、その外されたひも部分を食すわたし





わたし“や、普通に食べーや”







Y“だってぇ、なんかこの部分おかしい~”





わたし“卵的なとこやろ?”





Y“タマゴ!?これ、舌やろぉぉぉぉぉぉぉ


 ホタテがメーーーしてるやろぉぉぉぉぉ!!!イヤやぁぁぁぁ


  イメ食べっ!!”





ホタテがメーーーー、がなんやねん!!!!





わたし“アホか!イケメンもアイドルもないわ、


     完全にただの変なやつやないか、、、!!!”