このたび2/7タワーレコード渋谷地下1階「CUTUP STUDIO」にて行われた
『Red Bull Live on the Road× Scream Out Fest 2014 KICK OFF PARTY』
ライブレポートを行いました!
是非チェックのほどよろしくお願いします!
===========================================
2/7 (FRI) 渋谷CUTUP STUDIO
THE TWISTED HARBOR TOWN
MAKE MY DAY
キバオブアキバ
NEW BREED
THE WORD ALIVE (Secret Guest)
===========================================
今やスクリーモ/メタルコア系フェスの代名詞となったTriple Vision主催「Scream Out Fest 2014」もついに今週末にひかえ、そのキックオフパーティーが2/7渋谷タワレコB1F「CUTUP STUDIO」にて行われた。
音楽好きのメッカである渋谷タワレコの地下にこのようなキャパ300ほどの広々としたライブハウスがあるとは・・・。当日まさかのTHE WORD ALIVEがシークレットゲストという衝撃の発表もあり、開演前のフロアはまだかまだかと皆どこか浮足立っているのが感じられた。
今回出演したバンドはすべて過去にSOF出演経験があり、今年で5周年をむかえるSOFを盛り上げるのにふさわしいラインナップだといえよう。
定刻にSEがなり、トップバッターのTHE TWISTED HARBOR TOWNがステージに現れた。昨年の12月に1st mini album「ENCOUNTERS」を発売し、今もツアーで全国を回っている彼らは、この日もニューアルバムから「Won’t Die Alone」や「Shark Attack」、過去の作品から「Awayk」などを披露し会場を沸かせた。今回のアルバムは、TTHT特有である激しいサウンドのなかに織り交ぜられるStringsなどのClassicな要素を残しつつも、よりヘヴィさを増した作品になったが、それはライブ会場においてより実感をもってせまってきた。SOFキックオフのトッパーという、まさにSOF開幕の初っ端ともあって本人たちの気合も十分。昨年は国内外の大御所ラウド/メタルコアバンドとも対バンを果たし、勢いのある彼らから今年も目が離せない。
続いて現れたのは新たに元REMEMBERING SENSATIONのIsamをシャウトヴォーカルに迎え、Ashley Scared The Skyから名前を変えて第2のスタートを切ったMAKE MY DAY。過去にASTSとしてSOFに2度出演し、Red Bull Live on the Road 2012ではファイナリストにまで登りつめた彼らにとって今回のイベントは思い入れの強いものとなったようだ。1曲目からステージをとびまわって容赦なく音の弾丸をフロアにぶちこみ、「What are you fighting for?」では轟音の中響きわたるJulian(Vo/Gt)のクリーンヴォイスが印象的であった。そして今日はキックオフ”パーティー”ということで、Isamの「Do you wanna dance tonight!?」のMCからは一気に会場がダンスフロアに。だが、ノリのよいダンスチューンかと思えばいきなり凶暴なブレイクダウンで落としにきて、またけろっと何もなかったようにダンスチューンに戻ってゆく。ありがちなただの「ダンスミュージック×メタルコア」で終わらせないところが彼ららしい。また特筆すべき点は、彼らの現体制で初となるライブからまだ1週間ほどしかたってない上に、音源もTeaserしか公表されてないのにここまで会場を盛り上げたことだ。「お前ら絶対アメリカに連れていくからな!」という言葉の通り、一貫としてブレをみせないパフォーマンスに彼らの「覚悟」を感じた。
この他、既存の曲(THE PROOFやPARTY ROCK ANTHEM)及び新曲からバンドのチューニングがDropA#に統一されており、Isamの声質にもマッチしている。ネクストシーンを意識したメタルコアサウンドへMake My Dayは進化を遂げているようだ。
3バンド目は京都・立命館大NEW MUSIC研究会発・自称ヲタイリッシュデスポップバンド、キバオブアキバ。昨年はテレビアニメのOPのタイアップなどメディアの露出も目立ち、ぐっと知名度と勢いをあげたキバオブ。しかし「今日もどこかで戦っているひとがいると思います・・・そう、恐竜ジャーです。明後日は恐竜ジャー最終回だって、それだけいいたかっただけです!」といって会場を沸かせるなど、ユーモアあふれるライブは健在だ。2曲目では「某アラジンのカバーをやります」といって「A whole new world」のカバーを披露した。少し前にはジブリメタルが流行ったが、ディズニーメタルもアリかもしれない。まさかA whole new worldでブレイクダウンするとは、某ミッキーもびっくりだろう。そしてそこからは「Animation With You」「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い」と続き、フロアにはおなじみとなったサイリウムもみられ、会場のボルテージを最高潮にあげてステージをさっていった。
ライブもとうとう後半戦、現れたのはNEW BREEDだ。「エレクトロニカを基調にメロディアスでヘヴィなサウンドの奇跡の調合を成しえたパイオニア」として名高い彼らの完成されたパフォーマンスは、やはり長年のキャリアが成しえるものであろう。「Immune to anything but you…」などおなじみの曲でモッシュが波打ち、Toyo(Vo.)の「踊ろうぜ!」の声に煽られるかのようにフロアが揺れた。ラストの「Back to Back with separate timelines」ではシンガロングで会場と一体となり、国内エレクトロの重鎮として圧巻のステージングをみせた。
そしてまるで焦らすかのような長い転換のあと、シークレットゲストとして発表されたTHE WORD ALIVEの演奏がはじまった。彼らにとって今回が2度目の来日となるが、KeyのDustyが抜け、DrumsがJustinからLukeとなった現体制では初の日本でのライブとなった。ところで、彼らには今日があくまでキックオフパーティーであるということを伝えてあるのだろうか?縦横無尽にステージをピョンピョンぐるぐる跳ね回り、ためらいもなく全身全霊のパフォーマンスをぶつけてくる彼らは「出し惜しみ」という言葉を知らないらしい。Tyler(Vo.)が「Don’t be shy tonight!!」「Make some noise!!」と会場を煽り、「Life cycles」「Entirely」など披露した。新体制となり音圧により深みが増し、Lukeの技術力の高いドラミングがそれに拍車をかけ、えげつないブレイクダウンの応酬が圧巻であった。このパフォーマンスを、キャパがおよそ8倍もある新木場でやられてしまったらどうなるのか・・・と想像するだけでゾッとする。今回の来日では今日とSOF2014での演奏しか行われない予定なので、SOFでのライブは必見だ。
さてさて、そしてついに2/9(SUN)は恐竜ジャー最終回・・・ではなくScream Out Fest 2014!!今年で5周年を迎えた今回は新たに開催場所を新木場Studio Coastに変え、1日のみの開催となる。先日出演順も発表され、今回は国内バンドと国外バンドが交互に演奏するようだ。さらにDJとしてTHE GAME SHOPの出演も発表され、期待はたかまるばかり。
新木場へ参戦する諸君!SOFはもうはじまっているぞ!
(Written by AOYA)
--------------------------------

Triple Vision Entertainmentが厳選した国内若手注目ラウドロックバンドによるコンピレーションアルバム第2弾「BRAT PACK 2013」!そのリリース記念イベントが3/2(SUN)に渋谷CYCLONEと宇田川GARNETにてサーキット形式で行われる予定だ。
「Scream Out Fest」の主催をはじめ、国内外の数多くのスクリーモ・メタルコアバンドのリリースを手掛けるTriple Vision。前回の「BRAT PACK 2012」には、THE TWISTED HARBOR TOWNやNOISE MAKERなど今では数多くのイベントにも出演しているバンドが収録されていたが、今回のコンピにもこれからのシーンの最前線をゆく若手バンドがぎっしりと収録されている。要CHECK!
“TRIPLE VISOIN presents BRAT PACKERS BATTLE PROOF”
日時:2014.03.02 [SUN]
開場:14:00/開演:15:00
チケット:前売¥2,500
会場:渋谷 CYCLONE×宇田川 GARRET
出演(A→Z)
ALPHASE / ALTER / Dead Horse Paint
Does It Escape Again / KEEP YOUR HANDs OFF MY GIRL
My Eggplant Died Yesterday / Ruin Of Fiction
Sailing Before The Wind / Secondewall / SHORES
The Silence of Inside / 極楽浄土 / and more...
チケット予約は以下URLか各出演バンドHPにて受付中!
http://www.trve-bratpack.com/schedule/
オフィシャルサイトはこちら
http://www.trve-bratpack.com/
--------------------------------
番外編です!
ヘルワセ員による
7000$『Let's Go!』
Desasterkids『Sex, Beer & Breakdowns』
ディスクレビューです!

7000$(Seven Thousand Bucks)『Let’s Go!』
ロシアのラウド・ミュージックシーンの大物7000$(Seven Thousand Bucks)の日本における初リリース作品「Let’s Go!」が今回Go With Meよりリリースされた。彼らの音楽性はニューメタルやラップコアをベースにすえ、その上に他ジャンルの要素を取り入れるというものである。今回リリースされた「Let’s Go!」に収録されている楽曲の多くは攻撃性よりも、耳に残るエモーショナルなメロディと勢いのあるラップを心地よいリズムと共におくるというスタイルに重点を置いているように思われ、多くの人から親しまれやすいだろう。3曲目の「Underline as Necessary」のような、いい意味で悪いノリを出す曲、7曲目の「Get Rich Or Die」のようなスピーディなラップに疾走感あるリフをのせる曲、そして10曲目の「Don’t Farewell」のような、アルバムの最後を飾るのにふさわしい、ポップでいてフラッシーな曲など、それぞれの楽曲が全く異なる顔を持つのでアルバムを通して聴いても飽きを全く感じなかった。
by D.N

Desasterkids『Sex, Beer & Breakdowns』
ドイツ発エレクトロ・メタルコアDedasterkidsのデビューEPが国内気鋭レーベルGO WITH MEより2/12にリリース。バターコアの愛称で日本のキッズからも親しまれていたWe Butter The Bread With Butterの元メンバーが始めた新プロジェクトだ。
最近のWBTBWBも初期のグラインド要素を弱め、BMTHのような流行のモダンデスコアへのシフトチェンジが見られたが、これを聴いて非常に納得。Desasterkidsは『Sex, Beer & Breakdown』のタイトルを痛快なまでに体現したパーティーバンドだ。良い意味でのチャラさっぷりはMVで要チェック(笑)
M2「I Do What I Do Fuck You」等に見られるような思わず一緒に歌いたくなるキャッチーなコーラスが印象的だが、ヘヴィーさも十二分。物足りなさは全くない。WBTBWBの持ち味でもあった奇天烈エレクトロサウンドは踏襲しつつ、ダークなシンフォニックサウンドまで巻き込み、とことんスタイリッシュに昇華させてしまう。フル作がどうなるか待ち遠しい。
by A.A
--------------------------------

先日はメタルサミットVol.5お疲れさまでした!
Howling Bull Entertainment代表取締役・小杉茂氏、CrossfaithマネージャーRew Kubayashi氏のお2人をお招きし、とても貴重なお話をしていただきました。
当日はおかげさまで満員御礼!
ありがとうございました!
当日の写真はこちらから↓↓
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.663610250362971.1073741843.391356364255029&type=1
--------------------------------
また、こちらのTwitterから各メタルサークルのライブ情報、
東京を中心にHR/HM、エモ・メタルコア・スクリーモ情報等を発信しています!
チェックよろしくお願いします→ https://twitter.com/HELLYEAHWASEDA
(※現在HELL YEAH!! WASEDAでは
スタッフ・ライター・WEB・デザイナーに興味のある大学生
(※HR/HM,HxCxなどのラウドな音楽に理解がある事・1-2年生)を募集しております!
他大の方も歓迎!気になった方はhellyeahwaseda@ジーメール までご連絡下さい。)
HELL YEAH!! WASEDA










