インタビュー第16回「田浦楽 Vol.2」 | HELL YEAH!! REPORT

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「日本のメタルに夢を!」
私達Hell Yeah!! Wasedaは大学・サークルの垣根を超えたクロスオーバー・メタル普及活動をしています。

今回、ヘルワセや学生から日本メタルシーンを発信していこうと考え、HellYeah!!Reportから情報発信します!



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2014 7/5 メタルサミットVol.6 観覧者募集受付中!!
今回ゲストスピーカーにTRIPLE VISION Entertainment 代表吉川様をお迎えします!

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どうも、Hell Yeah!! Waseda ヘルワセです。

このたび、Gaku Fest主催人、Crystal LakeやHone Your Sense,A Ghost of Flareドラムサポート、

ex.Nocturnal Bloodlust、

この度自身のプロジェクト『SOUL JAPAN』を立ち上げた田浦楽様

より今回二回目のインタビューを頂きました!

前回分はこちらからアクセス! http://ameblo.jp/hellyeahwaseda/entry-11497714546.html

是非チェックのほどよろしくお願いします!


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田浦楽

CRYSTAL LAKE METAL SAFARI
A GHOST OF FLARE HONE YOUR SENSE,
All play Drummer.
ラウド系ミュージックFes、GAKU FESTの主催人。
ex.NOCTURNAL BLOODLUST

https://twitter.com/tauragaku0319


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Q: 昨年はTriple Vision Entertainment主催のSumerian Tourや
SiM主催のPandora Tourに出演等、精力的な活動が見られましたね。
その中でも印象深かった場面を教えて下さい

田浦:
Sumerian TourでのBorn Of OsirisとUpon A Burining Bodyの凄さというか、衝撃を受けた。世界の壁を感じましたね。 今まで共演してきた海外のバンドはかっこいいな、というのもありましたが、 Sumrian Tourで感じたことは更に多かったですね。Triple Vision吉川さんに本当に感謝です。 

この他、As Blood Runs Black,Animals As leaders,日本だとcoldrainやSiMのツアーを一緒に回ることが出来て、その世界で夢のような人たちと一緒に絡めてきてはいるけども、 まだまだ同じではないな、と感じました。 やはり反応は良かったので、もっとメロディックのシーンにハードコア等を知ってもらい、 もっと知らない層に広められたら嬉しいなと感じました。 





あと、キバオブアキバのサポートを去年やりました! 元々僕自身も彼等の
大ファンで、一緒に合わせて 
メンバー全員がMCやら演奏やら完璧にこなし、彼等自身のスタイル、世界観を打ち出しているのが良いなと感じました。 
また、2/2のMonster Box@新木場Studio Coastでもサポートをさせて頂くので是非チェックしてみてください! 

また、去年はGaku Festも開催出来なくて、苦しい面が多かったですね。 良いこともあった反面、苦しい思いもたくさんして、苦難の年でした。






Q:今回自身のプロジェクトSoul Japanを立ち上げたきっかけを教えて下さい。

田浦: 僕自身がドラマーとしてお仕事をさせてもらっているのも当然楽しいんですけど、 元々僕はギターを中学の頃からやっていて、いつかギタリスト、あとボーカリストとして ステージに立って、曲を聴いてもらったりして、皆さんどういう反応を得られるのか、というのが楽しみですね。

 もう6年前、丁度Nocturnal Bloodlustに入った頃から曲はコツコツ貯めていて、 2/11にCleave EP
をgarimepiro recordsからリリースするんですけども、こちらを発表したら、 
またすぐ次に出せるように曲を制作中です。どんどん提供していきたいですね。 

ライブに関しては、メンバーが多忙な為(Crystal Lake,Dear Elegance ,Detonator)、 そこで今回もスタジオに入るのが大変だったので笑。 それでも曲はどんどん発信していって、バンドとしてというよりは、プロジェクトとして、 楽しく曲をシーンに提供していきたいですね


メンバーが豪華ですね。


田浦:
そうですね、皆ダメもとで聞いてみたら意外にすんなりOKしてくれて。
特にRyoに関してはベースやりたいって飛びついてきて笑。
Yusakuに関しては、元々高校の同級生で、
僕がMetal Safariが大好きで、一緒にカバーバンドをやったりしていました。

VoのSatokenに関しては中学校が一緒なんですよ。
彼に関してはまだ18歳で、Dear EleganceのVoでもあるので良かったらチェックしてみて下さい。

Q.今回のCleave EPについてお聞かせ下さい。

田浦:
曲に関しては、 
僕が作詞作曲全部を担当したんですが、曲に関してはかなりラフで、へヴィなサウンドを意識しています。 



リリックビデオの形で先行公開した『This is my life』が一番キャッチーで聴きやすいと思います。 あとの2曲はBury Your DeadやGideonだとか、ストレートなハードコアを意識しています。 

歌詞に関してはかなり力を入れていて、 2曲目のNight of Terrorは東京大震災をテーマにした曲です。 こちらを作る際に3冊ぐらい分厚い本を読んで研究して、 過去起きた惨事として広島の原爆だったりとか、長崎の原爆がピックアップされたりしますよね。 
そんな中東京大震災って2日で20万人くらい亡くなっているんですよね。 これは衝撃的すぎると、悲惨さではないけど悲しみが怒りに変わるイメージを打ち出しています。 

逆にThis is my lifeなんかは僕自身について語っているんですよ。 僕自身や最近の若い世代・ゆとり世代について、実際に自身の至らなさなどがまだまだあると思うんですよ。 
そんな中、自分が思い描いた将来・先に見えるものを貫き通す、 僕の場合は小学生の頃から
、プロのドラマーとして世界的に活動したい、というビジョンがあって、 
それを僕は貫き通して来たし、これからも貫き通す。皆にもやりたいことについて、上手くいかなかったり、絶望的になったりすることもあると思うんですけども、 最終的には自分を貫き通せば、必ずしも成功するとは限らないけども自分の人生に嘘は無いと思います。

 最後の2曲『To Decide Myself』と『Cleave』に関しては、最終的に自分で判断する事をテーマにしています。 『To Decide Myself』も歌詞にこだわっていて、人が物事を判断する時、 人に相談することも勿論良いと思いますが、本能的・直感的な行動をする主人公が居て、 人の意見に振り回されて、でも最終的には自分自身で判断しようというのがこの曲のテーマです。 
この主人公の子は最終的にどうすれば良いのかわからなくなって曲は終わってしまいます。 

ただ、最後の曲『Cleave』に関しては、最後まで諦めるなというのがテーマで、 昔から日本人の美徳として自害がありますが、 そういう日本人・国の陰謀によって死んでいった人が沢山いる。 しかし今の日本でも自殺する人が沢山いるわけで。 ただ、最後の瞬間ま
で諦めずに、30,40歳になっても自分の思い描いた事を諦めない、 これは『This is My 
Life』にも繋がる事があると思うんですけど、 昔の方々が出来なかった事が、今では実現出来るようになった、 なのに自ら死を選んでしまう人がいる事について、 僕的にはあり得ないと感じます。 
そういった今の現代社会の問題に対して、僕なりの音楽表現での現代人に対するメッセージです。 昔の人をなめんなよ、と。僕自身が経験した訳ではないのでわからないんですけども。ただ、現代人である僕自身にもこのメッセージを言っているつもりです。




SOUL JAPAN『CLEAVE EP』の購入はこちらをアクセス!
http://stm.to/souljapan.html



アー写がインパクト大ですね(笑)。


田浦:
そうですね(笑)。 
バンド名に関しては、皆にSOUL JAPANという名前を凄く叩いて欲しかったんですよ。 
賞賛されても、バンドは知ってもらわないと意味がないので、 全然嫌われても嬉しいし、喜んでもらえても嬉しいし、 僕自身はSOUL JAPANという名前は凄く気に入っていて、 ワールドワイドに売っていけるし、 世界に
売っていくならJAPAN、大和魂を世界的に発信出来るかなと思いました。 

長いバンド名も僕自身も好きなんですけど、ただ、僕がギタープロジェクトでやるなら、分かりやすい名前の方が良いなと思い、 そういった意味でもSOUL JAPANという名前に決めました。 

アー写に関しては、成り行きだったんですけど、 本来は僕が真ん中に立って、Yusakuの位置に立つ予定だったんですよ。 そしたら、あまりにもパンチがなさすぎて(笑)。 
せっかくKAgaMIさんにインパクトのあるジャケットを作って頂いたので、 それだったら、僕自身が前に出る必要はないし、 僕のプロジェクトでもパンチのあるYusakuさんに御願いした方が知名度も広がるかなと思いました。 
また、Yusaku自身素晴らしいドラマーなんですよ!(過去Casually Frozen Crown's Cheek,Whitesell等のサポート・現Detonatorサポート) あまり知られてないんですけども、そういった意味でSatokenとYusakuは前に押し出していった方が良いなと思いました。 

あとRyo!ベースね!誘ったらすぐOKしてくれました! また、Ryo自身ギター・ベースも格段に上手く、自身で曲も作ったりしているので、 アドバイスも
沢山頂き、もはや本業ベーシストといっても過言ではなかったですね! 

あと、今回のプロジェクトメンバーにほぼ近い人間がいて、 Sailing Before The Windのベース・コンポーザー、 Bitokuがサウンドプロデュース・ミックスマスタリングを担当してくれて、 彼がアレンジ的な技術に関しては色々なアドバイスをくれて、 ここはこういうリフとか、グリッチ足してみたらどうでしょう、とか、 音も凄く良いし、助けられた点が沢山ありました。 彼自身もSKYWARD STUDIOというエンジニアの仕事をやっているので、 是非バンドマンの皆さんはチェックしてみて下さい。 おそらくメンバーの中で彼と一緒に過ごした時間が一番多かったんじゃないかなと思います。
Sailing Before The Wind自体も凄く良いバンドなんで是非チェックよろしく御願いします!



 

この他、ボーカルRECに関して、 鶴見にあるSTUDIO 21というスタジオで行ったんですが、 こちらのアレンジに関して、Bitokuは勿論の事、STUDIO 21のYoshioというエンジニアさんがいるんですが、 その方にサポートして頂き、凄く参考になりました。 昔A Ghost of Flareの録音もそこで録った事があるんですよ
。 STUDIO 21自体はリハーサルスタジオとしても使用出来ます。 

そして、A Ghost of 
FlareやHone Your Senseのリリース、 SOUL JAPANのリリースもして頂くGarimpeiro Recordsの関口さんにも助けて頂きました。 納期については余裕をもって出来たんですが、僕自身の仕事とかで忙しいときに、 アドバイスをくれたりしたのが助かりました。 Garimpeiroといった意味では本当関口さんとミーティングを何回も重ねて話し合ったりだとか、 流通に関しても、Tower Recordの東京ほぼ全店舗で全面的に展開して頂く予定で、 予想外に驚いています(笑)。

Garimpeiro Records(SOUL JAPAN、およびFEAR FROM THE HATE,INFECTION,A Ghost of Flare,Hone Your Sense等をリリース。)
http://www.garimpeirorecords.jp/


 







Q:今回Gaku Fest Extraを開催したきっかけを教えて下さい。

単純な理由として、去年やれなかったのが凄く悔しかったんですよね。 今年はやろうかなと考えていたんですが、 そんな中SOUL JAPANが2月にリリースするし、 自己紹介的な感じで皆に知ってもらったらなと思い開催に至りました。 そういった意味ではGarret自体も凄く綺麗なライブハウスだし、 ローカルショーとか
ではないけど、普段出演するのが難しいバンド、 例えばRuin of 
Fictionにしてもそうだし、そういったバンドを知ってもらいたいな、という願いがあります。 僕自身の名前を使って、どんどんお客さんに新しいバンドを知ってもらう事が出来ればなとも思います。 今後もポツポツと打っていく事が出来れば、とも思います。 ただ自分自身の力も足りてない事も感じるし、 お客さんを楽しませているのか、というプロ意識を第一に考えています

Q:今後の活動について教えて下さい。

今年は、今まで一歩ずつ上がってきた階段を一気に三歩ずつあがって行く年にしたい、 いや、します!

去年の大晦日に20歳になり、去年一歩上がれなかった所が多かったので、 ドラマーとしても、ギタリストとしても、ボーカリストとしても、そして人間としても成長していきたい点が沢山あります。 

自分も分からないことが多いし、まだ若いからちやほやしてもらっている点も多いですが、 今後は自分が若い子達をチヤ
ホヤしなきゃいけない立場に当たるので、 先輩達、Crystal LakeやLoyal to the Grave、A 
Ghost of FlareやHone Your Senseから学んで、 どんどん成長してきて、橋渡しをこれからも続けていく事が出来ればなと思います。




Interview by Masaki Miyakubo

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田浦楽の今後のライブ日程

2月2日 新木場STUDIO COAST(キバオブアキバ Support@Monster Box Vol.00)
2月9日 新木場STUDIO COAST(CRYSTAL LAKE Support@SCREAM OUT FEST 2014)
2月16日 京都 MOJO
2月22日 大阪 club Drop
2月23日 名古屋 RAD Hall
2月26日 渋谷O-East(CRYSTAL LAKE Support@CHTHONIC Bu-tik Japan Tour 2014)
3月1日 渋谷サイクロン
3月9日 大阪バーロン
3月15日 新宿アンチノック
3月30日渋谷O-East

これらのライブ詳細・予約は田浦氏のTwitterをフォローだ!
https://twitter.com/tauragaku0319




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来る2014 2/1 早稲田大学にて、

メタルサミットVol.5開催!!

(※予定定員が満員になりました、これからの予約は受け付けておりません。御了承下さい。)

今回はゲストスピーカーに2人のゲストスピーカーをお招きします!!

1.
ヘルフェスVol.3より支援、
過去Beast FeastやLoud Parkの発起人、
Hi-Standardを一番初めに発掘した立役者、
ChthonicやThe Black dahlia Murder,August Burns Redの日本盤をリリースしている
Howling Bull Entertainment代表 小杉茂氏!!

2.
今や日本を飛び越え、Bring Me The Horizon等とのカップリングツアー、
Warped Tourにも参加、
今年のLoud Park2013にも出演したCrossfaithのマネージャー、
Rew Kubayashi氏!!

では下記の参加詳細等どうぞ!!



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2014 2/1

『メタルサミットVol.5』

開催:2014年2/1(土曜日)@早稲田大学学生会館W406-407

概要:『メタルで食っていく』方法とは?!
音楽業界を目指す若者達へ

講師1.Howling Bull Entertainment 代表取締役小杉茂
(Loud Park,Beast Feast等の発起人、ChthonicやThe Black Dahlia Murder等の日本盤をリリース、日本メタル業界の立役者)

2.Crossfaithマネージャー
Rew Kubayashi
(国内外のCrossfaithの活動をサポート、マネージメント業務を担当)


参加方法
(予約満員御礼!!これからの予約は受け付けておりません、ご了承ください。




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