ライブレポ第8回 『INTRODUCTION TO BROTHERHOOD TOUR2014』 | HELL YEAH!! REPORT

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「日本のメタルに夢を!」
私達Hell Yeah!! Wasedaは大学・サークルの垣根を超えたクロスオーバー・メタル普及活動をしています。

今回、ヘルワセや学生から日本メタルシーンを発信していこうと考え、HellYeah!!Reportから情報発信します!



どうも、Hell Yeah!! Waseda ヘルワセです。

このたび1/11池袋KINGSX TOKYOにて行われた
『ZESTONE presents INTRODUCTION TO “BROTHERHOOD TOUR2014″』
ライブレポートを行いました!

是非チェックのほどよろしくお願いします!


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1/11 (SAT) 池袋KINGSX TOKYO

Survive Said the Prophet
Drive far
CRYSTAL LAKE
NEW BREED
LOST

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ZESTONE RECORDS主催<BROTHERHOOD TOUR 2012>から2年。国内ラウドロックシーンをリードし続けるインディーズレーベルの豪華所属アーティスト及びその盟友たちが勢揃いした、あの全国ツアーが帰ってくる!?
先日の1月11日、今月東京池袋にオープンしたばかりのKINGSX TOKYOにて、その序章となる<INTRODUCTION TO BROTHERHOOD TOUR 2014>と題したイベントが開催された。

今回の会場であるKINGSX TOKYOは、神戸は三宮にあるライブハウスKINGS CROSSの姉妹店として昨年度末にプレオープン、そしてつい先日グランドオープンを果たした、今後要注目のヴェニュー。池袋駅西口から徒歩5分程の立地にあり、エントランスのXマークが目印だ。内装は通路からバーカウンターまで白を基調とし洗練された印象で、この日は300人程度のキャパを持つフロアがほぼ埋まっていた。客層は圧倒的に若者が多い。



筆者が到着した19時半頃、2バンド目のDrive farがスタート。昨年夏にリリースされた1stアルバムからの曲の数々をプレイした。メロディに重きを置いた初期スクリーモを彷彿とさせ、個人的にはたまらないサウンド。ジュリアン(Vo.)はメインストリームに通じる幅広い層へのアピール力を持ちそうな抜群の歌唱力で聴衆を巻き込んでいく。楽器隊によるバックコーラスが更なる力強さと説得力を添え、圧巻のステージングだ。「あけおめ!ことよろ!」と日本語混じりのMCを披露し、会場は和やかなムードに包まれていた。ラスト『Radiant』のサビ部分ではフロアから合唱も起こり、完成度の高い楽曲の数々にスタジアムバンド的ポテンシャルを感じた。



続くCRYSTAL LAKE。RYO(Vo.)の咆哮が場内に轟いた瞬間場内の空気は一転、『Twisted Fate』の演奏へなだれ込む。国内重鎮メタルコアバンドの全身全霊をかけたパフォーマンスに、その場にいる誰もの足が浮き立った。『Open Water』『Overcome』『Endeavor』等の名曲の他、新曲も披露。従来のアグレッシブな演奏に磨きがかかり、その凄まじい音圧が脳を直撃する。ラスト『The fire inside』ではリズミカルな歌いまわしに、オーディエンスもここぞとばかりマイクジャックで応戦。骨太で漢臭いハードコアスピリット溢れるステージだった。



エレクトロ調のSEと共にステージへ登場したのはNEW BREED。現在ではすっかり一ジャンルとして定着した或は飽和状態にある電子音×ラウドロックの融合であるが、その先駆者であった彼ら。オーディエンス一人一人との距離感を確かめるようにしながら、過去2枚のアルバムからの楽曲を次々と畳み掛ける。メタリックなギターフレーズやグロウルを繰り出したかと思えばポップな歌メロ、ダンサンブルなエレクトロパートと滞ることのない勢いに、フロアは2ステップやモッシュの嵐。一曲の中にこれだけ多彩な音楽的要素を盛り込みながら自然な曲展開は、付け焼き刃の技術ではない、キャリアが成せる技だろう。



トリを飾るのはLOST。まず圧倒されるのが、国内外のライブ活動を通して培われたHiroki(Vo.)のフロントマンとしての力量。オーディエンスの煽り具合が格段に上手い。「全員、歌って踊って暴れてください!」と、前線のサークルからその外側まで会場中のエネルギーと衝動を解放していく。フロアのボルテージはこの日最高潮へ達していた。抜群のグルーヴ感と轟音の中を突き抜ける哀愁たっぷりのメロディに加えて、落とすところは落としまくる。勢い衰えぬままにアンコールまで一瞬に過ぎていった。

毛色の違うアクトが、大切な音楽というBROTHERHOOD(絆)を通じて一同に集った夜。多くのバンドにとって今回が新年一発目ライブだったようで、それぞれからほとばしる気合いとエネルギーが伝わってきた。シーン全体の新たなるステージへの幕開けを予感させる、そんな希望に満ちた夜だった。(Written by Akimune.A)

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来る2014 2/1 早稲田大学にて、

メタルサミットVol.5開催!!(現在着々と席が埋まりつつあります!早めの予約を!)

今回はゲストスピーカーに2人のゲストスピーカーをお招きします!!

1.
ヘルフェスVol.3より支援、
過去Beast FeastやLoud Parkの発起人、
Hi-Standardを一番初めに発掘した立役者、
ChthonicやThe Black dahlia Murder,August Burns Redの日本盤をリリースしている
Howling Bull Entertainment代表 小杉茂氏!!

2.
今や日本を飛び越え、Bring Me The Horizon等とのカップリングツアー、
Warped Tourにも参加、
今年のLoud Park2013にも出演したCrossfaithのマネージャー、
Rew Kubayashi氏!!

では下記の参加詳細等どうぞ!!



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2014 2/1

『メタルサミットVol.5』

開催:2014年2/1(土曜日)@早稲田大学学生会館W406-407

概要:『メタルで食っていく』方法とは?!
音楽業界を目指す若者達へ

講師1.Howling Bull Entertainment 代表取締役小杉茂
(Loud Park,Beast Feast等の発起人、ChthonicやThe Black Dahlia Murder等の日本盤をリリース、日本メタル業界の立役者)

2.Crossfaithマネージャー
Rew Kubayashi
(国内外のCrossfaithの活動をサポート、マネージメント業務を担当)


参加方法
(参加費用無料、ただし今回の参加資格は原則学生である事にさせて頂きます。
また、当日のキャパシティが50人までなので参加希望者は
hellticket2013@gmail.comに氏名・大学名・学年を記入の上連絡する事。先着順に連絡します。

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2/1 13:30 参加者は早稲田大学大隈講堂前集合

アクセス・早稲田大学戸山キャンパス学生会館W406-407
最寄り駅は東西線早稲田駅

今回のメタルサミットはキャパシティが限られます為、
事前の参加連絡メールを必ずお願いします。
当日参加でも可能の場合、事前にこちらのHELL YEAH!! WASEDA Ameba Blog、
Twitter,Facebookにて告知致します。
当日、参加者は一旦13:30早稲田大学大隈講堂前集合、遅れて参加する方は現地に直接来て下さい。



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続けて番外編です。

今回、HELL YEAH!! WASEDA 員により、

ポストハードコア、Fold Or Raise(大阪)『Never Say Never』

若手メタルコア、Ruin Of Fiction(神戸)『Eccence Of MuZiK』

Dead Horse Paint(東京)とI, Revival(マレーシア)によるスプリットCD『ZERO DIVISION VOL.01』


レビューしました!こちらもチェックよろしくお願いします!


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Fold Or Raise『Never Say Never』
2012年大阪にて結成された5人組ポストハードコアバンドによる、13年5月リリースの1stEP。ポストハードコア優等生とでも言うべき、ある意味新鮮な正統派サウンドを聞かせてくれる。

"エモい"という形容がここまでぴったりなバンドも近年あまり見かけなくなった。直球ハイトーンクリーンヴォイスと、あくまで最小限に抑えられたシャウトを用い、安易なブレイクダウン等に逃げることなく、ただ切々と感情に訴えかけてくる曲の数々は何か我々を初心に返らせてくれるものがある。

4月上旬迄で活動休止が決定しているので、それまで予定されているライブを要チェック。(Written by Akimune.A)

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Ruin Of Fiction『Eccence Of MuZiK』
2011年神戸にて結成された5人組若手バンドによる、13年8月リリースの1stEP。レゲエやダブ要素を大胆にミックスしたメタルコアサウンドが一度聴いたら忘れられないインパクトと強烈なオリジナリティを放つ。

Voはガテラル・シャウトは言わずもがな、歌メロも低音から高音まで自在に操り、随所にオートチューンも取り入れる。ダブ風味が心地良いイントロの終わりとともにヘヴィロック的ギターサウンドに独特なダンス色を強く押し出したM2「DiVE TO THE Party Floor」がのっけから脳天を一撃。M4「Toward A Glory」では激キャッチーな日本語コーラスも飛び出し、豊かな表現力を惜しげもなく披露。他に類を見ないセンスを感じられ、単なる色物ではないことは一聴瞭然だ。(Written by Akimune.A)

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Dead Horse Paint & I, Revival『ZERO DIVISION VOL.01』
DeadHorsePaintは、紅一点の女性キーボードを含んだ6ピースバンド。切れ味抜群の鋭利なメタリックリフと叙情的なハードコアサウンドを持つメタルコア。カオティックな展開もアグレッシヴに勢いを与え、激しく勢いのある楽曲に美しい女性シンセとコーラスが絡み合う。

I,Revivalはマレーシア出身5ピースバンド。アグレッシヴで尖ったサウンドを放つメタルコア。要所ではクリーンパートも登場し、聞きやすい。(Written by Aoi.Y)

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また、こちらのTwitterから各メタルサークルのライブ情報、
東京を中心にHR/HM、エモ・メタルコア・スクリーモ情報等を発信しています!
チェックよろしくお願いします→ https://twitter.com/HELLYEAHWASEDA

(※現在HELL YEAH!! WASEDAでは
スタッフ・ライター・WEB・デザイナーに興味のある大学生
(※HR/HM,HxCxなどのラウドな音楽に理解がある事・1-2年生)を募集しております!
他大の方も歓迎!気になった方はhellyeahwaseda@ジーメール までご連絡下さい。)

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