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どうもこんばんは、
HELL YEAH!! WASEDA、ヘルワセです!
先日10/11(Sat),10/12(Sun)渋谷CYCLONEにて
二日間に渡っておこなわれた、
REALISINGMEDIA & E-MOVE HIROSHI PRESENTS
『SIKTH LIVE IN JAPAN』
二日目のライブレポを執筆いたしました!
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REALISINGMEDIA & E-MOVE HIROSHI PRESENTS
『SIKTH LIVE IN JAPAN』
2014.10.12 渋谷CYCLONE
SikTh
CYCLAMEN
MINOR LEAGUE
bilo’u
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2014/10/12(Sun) 『SikTh来日公演』@SHIBUYA CYCLONE
SikTh/CYCLAMEN/MINOR LEAGUE/bilo’u
ここ数年、一大ムーブメントを巻き起こしているエクストリームミュージックのサブジャンルDjent。このジャンルに多大な影響を与えたイギリス出身のカオティックハードコアバンドSikThの十年ぶりの来日公演が先日、渋谷サイクロンにて行われました。
2001年から2008年にかけて活動し、今年2014年に再結成を果たした彼らを日本に導いたのは国産テクニカルハードコア/プログレッシブメタルコアバンドCYCLAMENのVoであるHayatoでした。
また、今回のSikTh来日公演は国内の中でも世界に通用するハードコアバンドが多く参戦するとあって、とても見ごたえのあるライブとなりました。
京都のカオティックコアArbusの参戦した第一日目はチケットがソールドアウトしたこともあり、私たちが行った二日目も多くの変態音楽好きがサイクロンに殺到することが容易に想像できました。案の定、開演前からバンTを着たメタラーたちがチラホラとサイクロン周辺にて徘徊し始め、オープンした瞬間にフロアは多くの変態たちによって埋め尽くされました。トップバッターのbilo’uから多くの人が集まっていることから今回のライヴがSikThだけではなく対バンする国内勢への期待値も高いことがうかがえます。

その期待に応えるように一バンド目からサイクロンのステージに怪物が上がった。
超ド級変態カオティックコアバンドbilo’u
2ndアルバム『擾乱スワール』の一曲目である“when you want to be a darwin,you will hear chain of clicking tongue”から聴くものをすべて拒絶するかのようなライヴが始まりました。独創的かつ複雑怪奇な曲は一つひとつが人外の域に達しており、会場のリスナーたちがノリたくてもノレないという状態を作り出す。1stアルバム『Muzjyou』の頃に比べると人を選ぶバンドになってしまったといえますが、楽器や体を無闇に振り回さず、愚直に音楽のみで狂いきった渾沌の世界を創出するライヴは揺ぎ無い彼らのスタイルであり、そこに他者の余計な干渉や過剰なパフォーマンスは必要ないのかもしれません。個人的にはVoであるShinichiの動きを最小限に留め、多彩な色を持ったボーカルスキルと表情のみでバンドの外観を表現するスタイルに今回も痺れました。「よくわかんないのはちょっと、、、」と言う方は是非、今回のライヴでもやった“swallow a series of points”をオススメします!ギターの奏でる退廃的、されど情緒溢れるフレーズに心が揺り動かされること間違いなしです!!
https://www.youtube.com/watch?v=03L9tfh2cWA

bilo'uに次ぐ二番手は2MCのジャパニーズハードコア、マイナーリーグ!
この日の面子のなかでは少し異色に見えますね。しかし、のっけから必殺の「高見」でフロアをガンガンに揺らしながら、「今日sikthを楽しみにしてきた奴はどれだけいるんだ!!」と高らかに叫び、モッシュピットを形成していく様子から、どんなライブでも他のバンドをリスペクトしながら、自分たちのスタイルを貫いているのを感じられました。
最後は圧巻の「青い空」で終了。
トリッキーな2MCの掛け合いはsikthに通じるものがあります。
https://www.youtube.com/watch?v=En5mNwXf1DA

続いては今回のSikTh来日を成し遂げた張本人Hayato率いるCYCLAMEN!
既にフロアで人が溢れかえり、観客にスペースを空けずに詰めるよう促すアナウンスが箱側から発せられるほどの盛況ぶりでした。そしてSEが止み、幕が開くや窮屈なフロアから割れんばかりの歓声が沸きあがる。
Ashra収録「破邪顕正」の轟音から始まり、一気に会場はCyclamenの空間に。
自分は特にベースHiroshiさんの超絶プレイを目当てにしていたのでステージ右寄りの前列で観ていましたが、ギター2人の掛け合いが聴こえないのが勿体無いので後ほど後ろに移動しました。
初のCyclamenがフルメンバーとは非常に贅沢な体験でした!
SikThに負けず劣らずのテクニカルなプレイからはやはりSikThからの強い影響が見られました。
そしてそれを笑顔でプレイするメンバーは文字通り"バケモノ"だなと。
中でも「神武不殺」の静と動、「Never ending dream」でHayatoさんがマイクを捨てて叫ぶ様子に心を奪われた人は多いでしょう。
感動することにジャンルは関係ないと改めて実感しました。
https://www.youtube.com/watch?v=xUrogMA-WxY

最後です。今夜のメインイベントSikTh!!!
Cyclamenは勿論のこと、現在のDjentに多大な影響を与えたこのバンドの来日は、とても多くの人々が心待ちにしていたことでしょう。
リハーサルの音出し段階で既に会場は大盛り上がりでした。
自分はスクリーンが上がり、まずギター2人のデカさに唖然としました(笑)
さて肝心の演奏ですが、何と言っても全員変態!!
フレーズが動くこと動くこと… 音源からの再現率は流石SikThといった感じです。
中でもDanは終始邪悪な笑顔を浮かべていたのが印象的でした。
時折挟まるMikeeのMCは観客の外人に大ウケしていました。何と言っていたのか気になります。
欲を言えばもう少し広い会場で、若干音のバランスが良く無かったことが残念でした。
https://www.youtube.com/watch?v=ARTvoqqn8U8
伝説のバンドの来日公演は多くの歓声の中、幕を閉じました。
個人的な意見ですが、今回のLIVEではCyclamenがSikThを"喰った"気がします。
海外と対等に戦えるバンドが同じ日本にいることを心から誇りに思います。
きっと多くの若者がHayatoさんの言っていた"夢を諦めない大切さ"を気付かされたことでしょう。
音のバランスや当日券の発行の行方など小さなトラブルもありましたが、そんなマイナス要因を吹き飛ばすようなエネルギーが今回のライヴにはありました。
間違いなく今回のSikTh来日公演は今年見た中でも五本の指に入るライヴです。
SikThはもちろん共演した国内バンドも決して前座としてではなく対等な共演者としてハイレベルかつ熱いパフォーマンスを披露していたと思います。このような外タレとの共演によって国内の実力あるバンドの認知度が広まることを心の底から願います。
by中央大学HEATWAVE crew一同
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