凶悪な中華ソバ! | ヘルズキッチン RYOのブログ

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お世話様です。

明日からヘルズキッチンにて提供する限定商品ですが「ノスタルジーヘヴィネス豚中華ソバ」です。お客様から強く要望を頂戴している「淡麗系レギュラー商品」ですが、私の中では、

①「同じ淡麗系レギュラー商品を飽きずに作り続ける事が出来るのか?」

②「お客様は都度変化に富んだ淡麗系レギュラー商品を期待しているのでは無いだろうか?」

と、2種類の自問自答を繰り返していましたが、最近は後者の考えが私自身にフィットしたスタイルでは無いかと考える様になりました。なので、暫くは毎週or隔週とかで思い付いた淡麗系商品を数量限定で提供出来ればと考えています。本品は、その第一弾という事になります。

様々な宿題を抱えながらラーメン作りを行っていますが、今回の商品は「豚足が持っているスペック」に着目して作りました。

今まで、豚足は「ゲンコツ、背ガラから出た旨味を増幅させる部位」と言うイメージで使用する事が多く、単品で使用した事は余り有りませんでした。



しかし、先日、横浜の中華街で食べた「徳記」様の「豚足そば」は、紛れもなく豚足が主役で有り、良い意味での「豚臭さと上品さ」の様なものを感じました。写真は「い◯は食堂」様の女将さん以上の怖オーラの女将さんが接客されていて、ビビりの私はとてもじゃないですが、写真なんか撮れませんでした。

それと、同じく先々週、福岡の実家近くに有る「黒門」様で頂いたラーメンは「豚臭さと濃密な旨味」が有り、その2品の良いところを合わせ持った商品にしたつもりです。

スープは肩ロース、豚足のみ使用で、豚足に至っては3日間超低温炊きで仕上げました。見た目は「昔懐かしいラーメン」ですが、食べてみるとかなり「凶悪な旨味」のラーメンになっています。淡麗系と言えど豚臭さもかなり有り好き嫌いはしっかり別れると思います。

トッピングの肩ロースは狙ってのパサつき気味、後はネギ、海苔、メンマの王道スタイルです。明日、試して見て気まぐれで細モヤシを入れたりするかも知れません。

価格は750円、トッピング、大盛りも無しで行かせて頂きます。提供数量は120杯程度だと思います。

自分自身に課題を課しながら、次のステージに進める様に邁進したいと思いますので宜しくお願い致します!

長いブログになりました…(^_^;)