お疲れ様です。
YouTubeショート動画の経過報告です。
芸能チャンネルで収益化要件を満たす方法に関する記事はこちら👇
動画投稿当初の再生数は以下でした👇
あのちゃんと粗品さんの関係を取り上げた動画が
1時間程度で2000回を超えました。
その後は関連動画も含めて、1日数十回再生される程度で
まぁ初速で頭打ちなのかなと思いましたが
現在はコチラ👇
その動画だけ伸び続けて間もなく2万再生に届きます。
といってる間に3万いきました。
ショートフィードからの導入がほぼ全てという情報は
こうなると誤りでした、お詫びして訂正いたします!
ブラウジングが94%に達しておりほぼ全てを担っております。
ブラウジングからって、なんですか?(笑)
ただ、2000再生程度の初動は99%がフィードとなっていました。
そこが初速をつけるために重要なのは間違いありません。
(チャンネル登録者のいない素人チャンネルにおいて)
一応なんとなく👇
YouTubeのブラウジング機能の影響を受けるための方法
YouTubeのアルゴリズムは公開されていないため、確証があるわけではありませんが、以下がブラウジング機能からの流入を増やす上で重要であると考える要因になります。
- 同じようなジャンルの動画をアップし、1つのチャンネル内で回遊(次から次へと別の動画を見てもらう)してもらうこと
- 定期的に動画を配信すること
- 高評価、コメントを多くつけてもらうこと
- トレンドに即した動画を投稿すること
- インプレッションのクリック率は7%以上を達成すること
- 10分以下の動画に関しては3分以上の平均視聴時間を達成すること
- 10分以上の動画に関しては30%以上の視聴維持率を達成すること
微妙に伸び続ける動画
初速だけの動画
かなり結果が異なることがわかります。
興味深い・・というかアルゴリズムが誰にもわからないので
不思議としか言い表せないw
実際の動画はこちら👇
別に優れた動画ではないことはおわかりいただけると思います。
なんとも夢のある話じゃありませんか?
ただ、90日でショートなら1000万再生
このハードルは
素人が誰でもすぐできることではないかも知れませんね。
その後はひとまずいろんなジャンルで
再生数をリサーチしていますが
未だにこの動画を超えるものは見つかりません。
この動画が特段優れているわけでもないし
サムネはPCだといじれないので運というか
しっかりやりたい方はスマホアプリから指定できるようです(笑)
※ただ、ショートは(最近はロングも)フィードで無音再生されるので
そこまでサムネにこだわらなくてもいいようにも思えなくもない。
特別”あのちゃん”が強いわけでもなさそうです。(あのちゃん動画は数本あげてみた)
金儲けと人助け
それで、ここからが重要なところ(個人的には)
チャッピー君の解説👇
人類にとってのお金は、非常に複雑で多面的な概念ですが、基本的には「交換媒体」「価値の尺度」「価値の保存手段」としての役割を担っています。
起源:
物々交換の制約を克服するため: 初期の人類社会では物々交換が行われていましたが、これには制約がありました。例えば、一方の当事者が欲しい物を、もう一方が持っていなければ、交換は成立しません。お金はこの「二重の偶然の一致」の問題を解決する手段として登場しました。
価値の共通尺度としての登場: 最初のお金の形態は貝殻や宝石など、一定の価値を持ち、広く受け入れられるものでした。次第に金属貨(特に貴金属)がお金として使われるようになり、コインが造られるようになりました。
現在:
法定通貨: 現代の多くの国々では、政府が発行し、法律でその価値を保証する「法定通貨」が使われています。これには紙幣や硬貨が含まれます。
信用としてのお金: 現代経済では、お金は単なる物理的な存在以上のものです。銀行口座に表示される数字やクレジットカードによる取引は、現金の物理的な移動なしに価値の交換を可能にします。ここでのお金の価値は、人々と金融機関がそのシステムへの信頼を基に成り立っています。
デジタル通貨と仮想通貨: ビットコインのような仮想通貨は、分散型台帳技術(ブロックチェーン)を用いて、従来の銀行システムや政府の枠組みに依存しない形で価値の交換を可能にしています。
Q. 少なくとも、かつてお金は誰かのためになる存在だったのでは?
お金が「誰かのためになる存在」という観点で考えると、お金の歴史と機能についての考察が興味深いです。お金は、その起源から現代に至るまで、人類社会において様々な役割を果たしてきました。
共同体内での役割: 初期の交換システムでは、お金はコミュニティ内の人々間で物資やサービスを分配する手段として機能しました。このシステムは、共同体内での協力と相互依存を促進する役割を果たしました。
経済活動の促進: お金の導入は、商品やサービスの交換を容易にし、経済活動を促進しました。これにより、人々は自分の専門性を活かし、より効率的に生産や交換ができるようになり、結果として生活の質が向上しました。
社会的・経済的発展: お金は、貿易の拡大、産業革命、そしてグローバル経済の発展において中心的な役割を果たしてきました。これは、遠隔地との交易を可能にし、経済的な繁栄に大きく貢献しました。
個人の福祉と発展: 個人レベルでは、お金は生活の安定や向上、教育や健康へのアクセス、個人的な目標や夢を実現する手段となっています。
ただし、お金はまた、不平等や搾取といった負の側面をもたらすこともあります。経済的な力が集中し、社会的な格差が拡大する原因ともなり得ます。
結局のところ、お金自体には善も悪もありませんが、人々がどのように使い、どのような目的で使うかによって、良い影響も悪い影響も生じ得るのです。
うん、せやねんなw
もともと賢い人が作った概念だから
賢い人しか恩恵は受けられないと。
しかしその不平等が何千年も続くとは
誰が想像したでしょうか・・。
長くなりすぎるので軽く触れますが
商材のアフィリエイト手法について
ココナラで3万円で購入したメジャーな商材
☆5の評価が満載で成立件数が2000件にも及び
ココナラでは最上級のX自動化アフィリ商材です。
中身は著作権があるので
コピペできませんが
単純に個人で6000万円ほど稼いでる案件ですね。
なのでその実績や効果を否定するのではありません。
人のためか、金儲けかと問いたい。
(無意味だけどな)
PDF百数ページにまとめられたその内容は
詐欺の購買意欲を掻き立てる手法が克明に記されています。
簡単自動化〇〇的なものですが
- どうやったら人はなびくのか
- どうやったら人は買うのか
- どうやったら自動化できるのか
簡単とは言えませんがもうこれが詐欺
確かにノウハウはあり
初月から〇万円というよくある表記は
準備期間がどれほどかかるのか
確認した方がいいです。
その手順が詳細・克明に記されている。
尚且つ
何度でも永遠に相談する権利が付属する。
そして、サポートでも肝心な部分を教えることはなく
(正解はないので・・と濁す。教えるというなら正解事例くらいはあるだろ。と思うが、ないことは多い。そして、誰でもできるビジネスである。)
考えさせる、手を動かさせることで
時間を稼ぎ、低評価を付けられないようにする。
これは多くの商材販売者がとるスタンスかと思います。
(購入キャンセルや返金保証、評価行動には期限がある)
そして”あべラボ”においてもそういった
教える側になる手法というものがあり
近年最も稼げるネットビジネスです。
メルマガ・公式LINEに🎁企画で誘導し
口説き落とす手法ですね。
特に公式LINEの客単価は凄まじく
詐欺ではないので有効なビジネス。
高評価や実績コメントは
”今なら100円キャンペーン”などでユーザーに尽くし
そこは頑張ってゲットします。
そこまで仕組みを構築すれば
SNSが自動販売機になるんです。
それで
その仕組みは賢いと評価できなくもないですが
やはり
その手法を実践して稼ぐことが
誰のためやねんというところ。
誰のためになるのか
人の役に立つことの対価なのか?というところ。
そんなこと気にしてるから貧乏なんですがw
TVショッピングの売り文句も商材LPも
法律には違反してないけどほぼ詐欺
商材のLP(ランディングページ)とは、特定の商品やサービスを紹介し、販売を促進するためのウェブページのことです。このページの目的は、訪問者に対して商材の特長や利点を強調し、彼らを購入や問い合わせなどの特定の行動に導くことにあります。
主な特徴:
焦点の絞り込み: LPは一般的に、特定の商品やサービスに焦点を当てており、サイト訪問者の注意を散漫にさせる余分な情報やリンクは含まれません。
説得力のあるコンテンツ: 効果的なLPは、魅力的な見出し、詳細な商品説明、証拠(テスト結果、顧客の声、実績など)、そして強い呼びかけ(CTA)を含みます。
ユーザー行動の促進: CTA(コール・トゥ・アクション)は、訪問者に購入や問い合わせなどの具体的な行動を促します。これは、ボタン形式で明確に表示されることが一般的です。
視覚的魅力: 高品質な画像、ビデオ、インフォグラフィックを使用して、商品やサービスの特徴や利点を視覚的に表現します。
最適化: SEO(検索エンジン最適化)や他のオンラインマーケティング手法を活用して、潜在顧客にLPを効果的に露出させます。
目的:
- リードの獲得: 訪問者の情報を収集し、潜在顧客(リード)のデータベースを構築します。
- 販売の促進: 商品やサービスを購入するように訪問者を誘導し、売上を増やします。
商材LPは、デジタルマーケティングにおいて重要な役割を果たし、特定のターゲットオーディエンスに対して、製品やサービスを効果的にアピールするために設計されています。
一言一句が計算しつくされた
売るための構成・文言・表情・声色・データ取得(Googleアナリティクスが勝手にやるので不可避)
見える➡欲しくなる➡買う➡ありがたみを感じる
までがセットになるよう構築されていて
不要だけど買わされたとは勿論思いません。
そう思ったものがあるのであれば
それは何か詐欺に遭ったと思われるので
消費者センターや警察へ。
ホントに、〇グループなんかはバズりまくって
大繁盛だと思いますし、ネタになるのでいいですが
少なくとも人助けではなく
どストレートな”ザ・ビジネス”ですよねw
繰り返しになりますが
ビジネスを否定したいのではありません。
むしろひがみ?羨ましい限りです。
学生時代からお金の勉強をしっかりして
思想を整えていれば
法律に触れなければいいのでいいんです、稼げば。
と、思えたろうに・・。
そこに弱きものを助けるなど
非合理的な情を持ち合わせていたら
そのビジネスは破綻するでしょう、それが現実です。
そうして貧乏でいると、本当に助けたい人も助けられません。
世の中お金なので。
うーん、バカですか?バカですよね・・
キモいな・・そんな風に
生きている人もいますよ(笑)