過去の記憶。 | 縁は異なもの味なもの
あの時、

周りの誰にも言えなくて、

でも状況はどんどん悪化していって、

堕ちて、

壊れた。


壊した。


そんなつもりじゃなかったと、

言った所で何の解決にもならなくて。



助けられた。

何度も。

いっぱい笑ったし、

いっぱい教えられたし、

沢山のモノを貰った。

生きていくスベも学んだ。


それなのに、

壊してしまった。



「困らせてごめん」

と、

言わせてしまったのは私で。

貴方は悪くなかったのに、

謝ったのは貴方で。



少しでも救いになるのなら、

少しでも想いが軽くなるのなら、

あの時の償いに。


皆正しくて、

皆間違ってるから。