仮面を被る。幾つもの仮面があって、状況に合わせて使い分け、【私】が形成されていく。素顔って何だ?本当の自分って何だ?全部私じゃなかったか?誰も泣かないで終わるなんて、所詮夢物語か。皆が仲良く幸せに、なんて、ただの私のエゴでしかないという事か。夢を夢見るしか出来ないなんて、なんて哀しい世の中だ。それでも、そうとは想っても、まだ捨てきれない未練がましさ。感情を捨てたら終わり。