『支配種』9・10話の配信が早かったので（いつも？）
研修から帰って視聴しました。
ＡＩヨンシルが暴走し始めるのか？
と思ってたんだけど、そうでもなくて
まぁこれは想定内。
室長さんに何かあるとはいえ
ここでいかにも昭和的なおっさんの手法が出てきたことにびっくりで
結局薬局、親子のお家騒動なのかもしんない....
とあんこは思い始める。
チェ・ヨンジュンさんが女装で逃げる努力は認めてもｗ
なんかこの辺は泥臭いので、
韓ドラだわーと思ってたのですが
でも、このドラマ
すっごい最先端技術が登場してドラえもんもびっくりなの。
絶対ピンクの手袋でやったりしないわ！！
かっこいい手袋よ。
でもなんでこの時、オン博士は、廊下に出たソヒチーム長もチェックしたんだろう。
本音を知るため？
この男の体を調べたい～～ソヌジェの声が聞こえそうだったけど
私利私欲があるのは父親と一緒で
ただ血友病だから切実。
チェウンを心配して駆けつけたユン・ジャユを
ぎぎーーーっとドアを開けて迎え入れるチェウン
この時の視線の絡み合いは、愛でしょう？
ソヌジェの本音に呆れた表情のジャユとは違う。
気がある女のそんな表情にも自分の思想を隠そうとはしない。
選ばれしものを突き進む。
ジャユからは一ミリの愛ももらえないのは
自分のせい。
ただ病気が治りたいと思う彼の気持ちが凝縮されたせいと思えるような思えないような
イ・ヒジュンさんの名演技でした。
こうして二人は戦うことになったようで
メーテルが帽子を忘れたわけでもないけど
最古だけど大丈夫でもなく
でっかくなるユン・ジャユｗｗｗ
ホログラムでウルトラマンレベルに映し出され、
ＢＦのやってること、ＢＦのこれからのことを説明し、臓器移植を国民に享受するという。
最初に自分が人体実験に協力すると。
それを真っ向否定するソヌジュ
ジャユの挑むことに
もう少し待ってと静かに任務に絡めていう男
ジェウンは思惑があろうともそれをなじられようとも
任務遂行、それに徹している。
だけど、微量の電流が波動が伝わっちゃうってことでしょうか？
信頼か愛か？
最後は、兵士として体を張って守ろうとしたよね。
オン博士も彼なりのやり方でジャユを守った？
記憶がない、思い出したいのよ
事故の後、記憶の消えた室長の声。
ええ、私も寝てたのかな？
記憶喪失なのかな？
どういうこと～～～～
よくわかんないのだけど～～～
自分の身は自分で守れ。
どういうこと～～～～
室長が死ななかった意味があるはず。
総理を降りて会社を継いだソヌジュ
臓器ビジネスを実現させる気よね？
最後、横たわるジェウンとジャユの声。
二人はどうなったの～～～
どこ行ってどうなったの～～～～
全然終わってないんだけど？
水槽の中に管理され、浮かぶ脳？それがジャユだったりする？
それとも、ジェウンの中に入ってる？
ちょっと見直して勉強して、皆様の考察を読ませていただかないと
はて？でございます.....
明日の朝は雨かな～。
ロウンちゃん見ながら寝よう。
