これで終わらせるつもりなんだけど
脱線することが決まってるんで、終われないかも
ゆっくり打ち上げも探りたいのに~~~
パク・ソンフンさん、ほんといい人よね
嫌いにならないので安心して~~
終わらない16話あんこの感想
こうして無事裁判を勝利し、ホン家が会社に戻ります。
絵を取り換え
一族の写真に(THE 韓国)
スチョルはゴヌと二人でダヘを待ち
ボムジャおばさんとヨンソンさんは
まさかのヨンソンさんの母胎ソロ告白
これ読んでたんだw
お付き合いが本格化。
ヒョヌの姉ミソンは離婚の決意を両親に言うんだけど....
誤解していた相手が、還暦
いや還暦でもわかんないわ!!←ドンミ姉さんかも@結婚離婚
親に諭され
アメリカ行きの航空券を渡されて、あってこいと言われる
ここも無事、収まって
クィーンズGにホン家が入りました。
長男が継いだけど。
ヘインはもうプロポーズを待つばかりなのですが
素直に認めたがらずwww
ナ秘書にからかわれて
プロポーズに違いないと、ヒョヌが予約したレストランに行くのを待つけど
ただの飲み会だったwww
それでもその日、ヒョヌの部屋にたった一つ残った子供部屋の名残
星を一つ見つけて
二人にとって悲しく大きな出来事だったけど、
それが原因で離婚まで行ったのか?それだけなのか?
考えます。
このドラマでストレスがないのは
センター女子、ヘインがため込まないこと。
これに付きますね~
ため込んで妄想して立ち聞きして暴走それが起こる前に
聞いちゃうのよね。なんでも。
でもこれが恥ずかしいとかなんだか下手に出てるとは思わないし
(出ていいんだけど~
この聞き方がすべて上からで
それ、自分で言っちゃう?
ってヒョヌも思うと思うんだけど、
わかりやすいんですよね~
行ったり来たりしない。
そしてヒョヌもだからと言って調子に乗ってしまわず、
対応する
これは命の期限を目の前にした二人だからなのか
そんなことしてたら時間がもったいないからなのか?
16話だからなのかわかんないけど
子供を失くすという大きな出来事
その子を失って、その子のことを親は一生忘れることなく背負って生きていく十字架。
死ぬまでその子の年を数えることになる中で、
人それぞれ、悲しみの癒し方、その事実への向き合い方は違うわけで
そのことだけではないすれ違いが起こるから
その積み重ねが離婚に至ることだってあるよね。
それを二人が共有して生きていくことができるようになったのが今だったのかなと。
この先も色々あるだろうね、それが生活だもの。
どんな時でも穴をふさげばいい、そういうヒョヌ
それでよければ結婚してほしい
プロポーズに
当然よ
でも交際初期だから段階を踏んでよね
とヘイン
いつものヘインに微笑む二人なのでした。
ん~~~~素晴らしい!!
この二人の映像が素晴らしい。
スヒョンは(ヒョヌだけど←あんこ謎の混乱
いつだってそういう離れた距離を取り戻し、穴を埋める男よー!!
ヨヌーの頃からよー!!
史劇が大好きな私が大好きなチョナー、
それがイ・フォン
若き王の演技。若きスヒョンが見てる方も心の痛みも感じるほどの演技で
背中をさすりたかったくらい....
このドラマは後半、死にまくりましたけども、人が。
その痛みを
チョナーとして受け止め、辛いシーンもあったフュージョン史劇でしたが、それでも最後はハッピーエンドで大満足のラストでした。
もちろん脚本ということもあったでしょう。
当時、多くの俳優さんが出演したかったドラマで皆さん、相当な準備をされていました。
虹を渡られたお二人も
スヒョンを暖かく見守ってくださってたのではないでしょうか?
きっと大活躍を喜んでらっしゃるよね。
そして、ダヘの出所。
もちろん、スチョルとゴヌがお迎えに。
グレイスのお迎えは....
いないけど~~~
大丈夫、スチョルが一緒に誘ってくれました!!
なかなか時間のかかりそうなおばさん達に
結局薬局、いつも通りのヒョヌ兄
ドヒョンさん、最高だったよ!!
老けてるって言ってごめんよ
その後の二人は
いくつかの季節を大切に生きて
時々ドイツに行ってたのかな?
健診かな?思い出の場所を大切にしてたのかな
子供も生まれ、人生を共に歩んで
この思い出の場所に一人で来る日がやってきたということは
ヘインはもういないんだよね。
ヒョヌがヘインを見送り
お墓参りを欠かさず?(ヘインが見たお爺さんはヒョヌの未来だったのね)
そしてヒョヌにもその時が来て
天使になったヘインが迎えに来た。
ここまでがヒョヌがヘインにしてあげること
スヒョン最高!!
天に召されるとき
ヘインの迎えを待って再会することがヒョヌのやりたかったことであり
ヘインの望んだことなのかな
このシーンが素敵すぎて、この終わり方がありがたくて
何回も人生で出会って神に誘導されて結ばれた二人にも永遠はないながら
最後にまたヘインが迎えに来て再会できて、共に天に昇る。
幸せな気持ちが心に広がりました。
ちょっと??と思ったところもあったけど
ドラマにリアルティを求めすぎると、病気ものは着地が大変ですよね。
それをキャスト全員の演技力を集めて16話を完走。
ドイツの地で終着。
うますぎる~~~
ドイツに行きたいぞ(そんな好きじゃないって散々言ってたけど
素敵なドラマに感謝。
そして、あんこの長いブログにお付き合いいただき、本当にいつもすみません。
訪問してくださってありがとう。
2024年後半は簡潔に....カンケ...ツに、したい~