ちょっと日々忙しくて、遅れてしまいました。
で下見してきた
ZeppNagoyaと
鶴舞公園（つるまこうえん）
昨日は暑い一日でした。
ちょっと疲れて冴えない私の脳みそですが
１３話１４話、ドドーンと駆け抜けたいと思います。
終わっちゃったので寂しいな～
私はお気に入りのドラマだったので。なんならS2も見るわ～～
『結婚作詞離婚作曲』がS3まであったんだもの←引き合いに出すなっ
妖精になって戻ってきたらいいよね。
きゃーーーとなりのウヌヌ←やめんかっ
今回ほんと、ウヌ君がワンダフルで～ワンダフルシリーズが今後も楽しみよね。
でもうちの推しだって、アニメに行く気なのかもしれない...
ティファニー宣伝しながらの
となりの鬼太郎
鬼太郎爆誕でも見るわ
時代も過ぎると、鬼太郎もスタイリッシュなのよ～～ぉ
トトロぐらい大きいわ～～←トトロ２００ロウン１９２
NANAちゃんよりは小さい。←当たり前
大ファンです
足も痛いし、脳も疲れて冴えなくてごめんね。
１３話
まぁ最低なのよ、爺が....
このキム・ジュン議員....
運転中に携帯しまくって....
ゴヌを轢いて。
誰もいないのをいいことにゴヌを連れて逃げた。
この時ちゃんと捜査すれば、何か発見できたはずなのに、
その辺も手が回ってたのかね？
その時、ソンニュルは心臓がもう持たない状態で．．．
もう移植しかないと言われて
何とかしたいその時に
キム・ジュン議員からの電話。
病院へ行かない理由は飲酒運転。
顔を見られちゃったんだよね、と苦しんでる子供に
慌てる様子もない最低な奴。
この時まだソンニュル父には良心があったんだけど
キム・ジュン議員は、ソンニュル父の言葉を完全に待ってたよね。
身代わりになってもらうことを待ってた。
この時まだ救いがあるとすれば、ソンニュル父が、ゴヌを轢いたとして
病院へ行くべきだった。
顔を見られたっていったって、小さな子供の証言。
そこを操作すればよかったんじゃないの？力を使って。
でも、もう私もここはキャプれなかったよね...
もう一度ゴヌを轢いて、ゴヌの息の根を止めたのがソンニュルの父なんて。
いくら自分の子供のために、OPEの順番を早くしてもらうためと言っても
あなたに親心があるならば、ほかの人にだってある。
何年たっても悲しみが消えないのに
聞く酷い事実に、スヒョンは崩れ落ちるよね。
そして、自分の父のしたことの一因が、自分だったと知ったソンニュルだって
自分の生きてきた意味を考え直すよね。
そんな自分が石を目指すなんて、ちゃんちゃらおかしいと感じたって
不思議じゃない。
ずっと続くスヒョンの嗚咽、叫び．．．．
自分が憎んで復讐を決めて実行してきたことの後悔が
この横顔よ！！
あ～～～画面に耐えるわ～～～
１３話なのに、ま～そろそろハッピーも小出しにしてほしいものなんだけど
認知症．．．．
スヒョンより先に知ったユリは、スヒョンに伝えたかったんだけどね。
この脚本は、なかなかハッピーにならない。
そういえば火事の子はどうなったんだろぉ？＃イ・ジソプ君
と思わせる炎
きっとｒちゃんと私の爪の炎
なんだわ
～お金の使いすぎ
ウヌ君に見つめられるなら燃やして見せる！←変な気合
スヒョンは悲しみの底に
ソンニュルは今までしてきたことの後悔と
父への想い、自分の生きる意味に混乱してる
それにしても綺麗
そんなドツボにいる二人を助けるかのように
スホが動き出した
燕山君というと
『背徳の王宮』でガンウさんがポンコツ過ぎる王を演じておりましたが
ありゃ、ジフニが悪いのよｗｗｗ
この抑えた演技、何かやる気よね....
そしてスヒョンもいつまでも悲しみの底にいなかった。
母は認知症になりながらも娘を心配してたけど
スヒョンだってゴヌの母として、このままでいいわけではないと思ったのだろうね。
ソンニュルもゴヌのお墓に、
君のお母さんを守ると誓い
スヒョンが無事家に帰るまで見届ける
そんなソンニュルに寒いから早く帰るように言うスヒョン
謝るソンニュルに
あなたは悪くない、と伝えた。
スヒョンがゴヌの死後、ソンニュルの父に報復をし、
命を奪ったけども、
そのことであなたに大きな悲しみの傷を与えた、と謝ったスヒョン。
彼女は、キム・ジュンを殺そうとは思ってないようで、
ソンニュルにもそんな手段に出てほしくなかったのかな？
憎しみ合う関係であっても不思議ではないけど
スヒョンが彼を受け止めたことで、彼を守ることになったような気がする。
彼を刑務所に入れるわけにはいかない。
自分のように。
彼のお母さんにも彼を支えると誓っていたものね。
スヒョンは自分の武器を使って
会見を開き、本で真実を明らかにすると会見を開くも
世間の反応は薄く...
記者たちはキム・ジュンの会見の方へ押し寄せていた。
ここで、スホは大切な証拠を手に
キム・ジュンのところへ。
全ての証拠が入ってるのに、、、キム・ジュンに渡し、
原本を破壊された....？
そんな夫を軽蔑するスヒョン
そうよ、あんな男の国にいたいものですか！
巨大権力の前にすべて妨害されていくので
スヒョンはごうがいされない方法を考える。
ソンニュル達も
キム・ジュンの財団の被害者たちに
署名を募る
報復も怖いけど
小さい団体ながらもみんな協力してくれることに。
こうした草の根運動的なことでも、大きな輪になっていくかんじを
１３話であっさり表現←ちょっとあっさり過ぎてたｗｗ
力になれれば
そういうソンニュルとスヒョンの間に
信頼関係が出来上がったわ～～～
スヒョンはブレない人だものね。
CMのようです～～
スヒョンは自分がこれから動くために
母を施設に入れ←母が認知症だと気づいた
この男を大統領にしないために
ペンを武器に戦うことにしたのね。
かっこよすぎる～
それには元マネージャーのユリも
影で動いてくれた。
１３話終わりは、
ソンニュルが、キム・ジュンを挑発し
ええーー殺しちゃうの？というところで終わったんだけど
二人が爺の成敗に踏み出した瞬間でした。