『ヒップタッチの女王』
終わりましたね~
コメディじゃなかったwww
思いっきりサスペンスだった
という感想なのですが
疑問が結構残ったまま、幕を閉じました。
BBAの疑問なんか関係ないわ?
まぁそうだけど
14話終わり、まさかのソヌさん、
仕事でも立て込んでたのか?
早々に、幕が閉じ~~~~
もしかして生きてる?と思ったあんこでしたが
さっさと死んでしまい....
スホよかったー
自作も楽しみです
ジャンヨルは相当な葛藤が残りますが
ミスリードあったし?そりゃまぁ捜査してたんだし
せめて、お爺さんのお尻もグァンシクのお尻も
さっさと触わらなかったお前は、もうちょっと寄り添えよ!
と思ったんですけど
多くの人に責められる。
まぁもうちょっと多角的な操作は必要ですよね。
ソウルに戻りたかっただけでもないだろうし。
(後半どうでもよくなってたことの一つです)
ソヌの工房で、助け起こされるマッカーサーパクさん
もう完全に怪しい、生き残りw
街の人も心配してるんだけど....
なんかすごくジャンヨルを責めるイェブンですが
工房にパクさんを連れて行ったのはあなたです~~~
ただ、ソヌを疑いすぎて、捜査がおかしくなったのも事実
責任を追及されるよね
とにかくおとなしくしとけ、と言われ
手錠とIDを署長に返すジャンヨル
何にもしない署長、ほんと16話でいっしょに
葬り去ってくれるんでしょうね?
カン刑事も嫌味いいますよねー
まぁ...
落ち込むジャンヨル...
ソヌ、死ぬとは思わないしね....
元気もなくなったイェブンをオッキは心配し
お世話するんだけど...
ちょっとお前はチェギョンか?ってくらい
グダグダしてるイェブン
好きな人を失ったから?
守ってもらったから?
私のせいで~とはあまり表現されてないけど。
まぁ落ち込むだろうけどね。
犯人を見つけるとか、できんのか~~~
オッキに能力あった方がよかったわ!
早くうごけー
一人で捜査を続けるジャンヨルを助ける同僚たち
ナ刑事は、浮気者の旦那の車も貸してくれます。
自分の首を心配しつつ、三人は、ジャンヨルをフォローします。
この三人、良かったですね
そんな協力もあってか、ジャンヨルはついに
浮気用のスモークガラス仕様のナ刑事の旦那の車から気づく
車のスモークガラスから
暗い画面のトリックを。
実際は、真っ暗ではないはずだけど、
サングラスを通してみていると
情報を得る側にしてみたら真っ黒なんだと....
とイェブンには言われちゃいますけどね。
そして、亡くなったソヌのために、靴を備えようと
マッカーサーパクさんの家を訪問したイェブンは
サングラスのパクさんに
全てを確信します。
ですが~~
脅されて、何もできないイェブン
犯人はパクさんで確定なのですが
犯行後に家に戻ってソヌに見られ~
ソヌが賢かったゆえに、目から情報を得ることまでサトラレ?
ええーーーそんな賢いとかの問題か?
とは思いましたがwww
ソヌを何とかしたいと思うパクさん....
そして、イェブンが工房に連れて行ってしまい、
咄嗟のことで目を見せてしまったがために
情報を取られ、隠した凶器を発見され
殺されちゃったのよ....
んーーー
気持ち悪い犯人なんですが、
サイコパスとして行動して殺人を行ってたはず。
裏切り
というワードがあって。
でも、ソヌを殺したのは、犯行を隠すためで
サイコパスは賢いと言われてますが
お金も大好きなこの犯人、これらも含めて
なかなか小賢しい行動でして
狂気じみたのとは違うよね~
まぁサイコパスって、犯行がそうなだけで、
辻褄を合わせて、逃げようとするんだっけ?
オッキは、イェブンの様子に近くに寄れないけど
かといって心配なのでこうやって見守っているという
心配してるのはジャンヨルも。
まだ全然許される感じのないジャンヨル
ちょいちょい見張りに来るパクさん
そんなに目から情報盗ってたら
禿げんのか??
もう、
ツルっ禿じゃないんか?
って思うけど、フサフサです
こわいこわい~~
もういつでも逃げるつもりのパクさん
調子に乗ってますが、、、
イェブン、いつまでも落ち込んでなかった!
そうだ、できる子だ!
またしても、班長の作戦に引っかかるカン刑事
馬鹿なの?www
その隙に、資料室へ
ソヌの遺品の携帯電話を手に入れます。
ソヌが必死で残した証拠。
犯人の目に残した証拠の場所
それを読み取ったイェブンが、
こっそり、ジャンヨルに情報を渡していました。
そして、逮捕
でも全然余裕なのよね~
保険掛けてあるんだわ~
パクさんを逮捕し、ソヌの散骨。
ソヌの死を背負って生きるジャンヨルを
今度はイェブンがポンポンして励まします。
二人が背負ったものは同じ共通項があり、
一緒に背負っていくという事かな。
しかし、取り調べは難航し
ジャンヨルを呼びつけるパクさん
目に宿った能力を
無限に使っていくパク
でもただの自己陶酔型の犯人ではなく
しっかり保険をかけていたのです。
狡猾な犯人~~
パク・ヒョックオンさんはむしろこっちが本職で
『いつかの君に』の方がノーマルで驚いたわ(笑)
ちょっと辛口になっておりますが
最後まで、展開させるという点で
見ごたえあるドラマだったと思います。
ヒロインにあまり共感できなかったんだけどな....
脚本のせいよね。
最近、ハン・ジミンさんと相性悪いのかなー