瞬発力も最近は衰え、
持続力も最近は全くないんですけど
ブログは続けてよかったなと思っています。
ジフニペンさんも（もうみんな多方面だけど
トンペンさんも（相変わらず精力的
韓ドラペンさんも（ともに年を取るｗ
皆さんいい方で、とっても幸せです。
スペシャル感謝grz
近場で夢中になれば家庭争議
集まって話せば人の噂
なーんてことになりがちですが
（人間が一周目）
好きな相手は、全然近場でもなく、日本海が横たわり
近づいたところで、勘違い
（目が合ったとかｗｗｗ)
望んでも望んでも
家庭も無風....
集まって話す噂もほぼ妄想
本人に聞こえようもなく、伝えたいことも伝わらない
でも６～７時間楽しく過ごせるという．．．．
なんて平和なシンジケートなのでしょう！！
組織なのか？？
まぁ、あまり
家族には知らせたいものでもないので
秘密結社BBA
コッソンビ５・６話視聴
これ気になるよね
ランニングマン
で、コッソンビ、まだまだ
誰が世子の忘れ形見なのか？
予想がつかない状態で、最終的には
韓ドラ史上、ベスト５には入る、
ポンコツどころではない、暴君の王様を倒して平和な世が来るのかな
おばばも真っ青のどうしようもない王様でして．．．．
母が最期の引導を渡すかも．．．．
とは感じるのですが、世孫は不明。
そしてマンドクさんの怨念を一身に受け取る
その世孫を代々守ってきた弥七も不明です。
韓国で3日に放送された「コッソンビ熱愛史」で、ユン・ダノ（シン・イェウン）と気を失ったカン・サン（リョウン）を乗せた駕籠は、チャン・テファ（オ・マンソク）のいきなりの検問で立ち止まっていた。
これに驚いたユン・ダノが口を覆って息を殺した一触即発の瞬間、突然矢が飛んできて検問が中断された。
この矢を放った弥七は誰なの？？
カン・サンは、籠の中で意識を失ってたわけだし．．．．
無事に倒れたカン・サンを二花院へ連れてきたユン・ダノが、汗と血でめちゃくちゃになったカン・サンの服を脱がす中、
目覚めたカン・サンに手首を掴まれて見る人々の胸をワクワクさせた。
怪我したカン・サンを見たキム・シヨル（カン・フン）は、落ち着いた雰囲気でカン・サンの腕に薬材を乗せて、解毒治療を始める意外な一面で目を引いた。
シヨルは世孫として視聴者へリードされていくわけですが、医務官？？
セプンの同僚？？←混乱するから載せないようにｗｗｗ
同僚で出てこないかな～～
でませんよね？でません。
キムサブ３もあって、治療ばっかりしてるので
ここに出てる場合ではないｗｗｗ
世孫は治療はそんな迅速にできないわよね～？？
まぁ、あまりにも早々に廃世孫イ・ソルが判明するのもっていう裏読みのせいだけども
イ・ソルがだれか？？がパート１でパート２でまた秘密が出てくるのか？？
雪の音読み？？がソル
カンサンのサンは山か､､､
関係ないか～
カン・サンは、爺の息子のことは知らないみたいだしな～
護衛でもソルでも知ってないとおかしいのと
護衛だとして、←弥七ｗｗｗ
この時に？？っていうのがちょっと合わないような～
年齢が。
身長はここから一ミリも伸びなかったとして。
早めに背が伸びたタイプ？
キム・シヨルはこの前に対面したお坊さんと無頼漢に会って、乗船料を渡したが、お坊さんが「本当に清に行くつもりですか」と聞くと、
清に行くとなると、仁祖のころかな？←兄を殺してる。
三銃士の。シヨルは、イ・ジヌクさんが演じた名君のような立ち位置かしら｡｡｡｡サド世子混ぜてるのかな。
笑顔で「そうです。危険になれば逃げるつもりです。誰も怪我しないでほしいから。今回は、きっと」と答えて、意味深長な雰囲気を演出した。
前回は、爺＠テファ（マンソクさん）の息子が死んだから、それを知ってるってことなのか？
絶賛意味深なんだよね。
もう、シヨル＠カン・フンで決まりなのかな？
ラブラインはここで決まりそうだけど。
ユン・ダノ（シン・イェウン）は、チャン・テファ（オ・マンソク）がイ・ソルと思われるキム・シヨル（カン・フン）を自宅で尋問すると、疑問を抱き、
コッソンビの方が、早くから
壁を越えているｗ
（青春越壁はもう越えただろうか？）
これまでチャン・テファが言った言葉をもとに、イ・ソルは番人を捕まえるための手段にすぎないことに気付いた。
結構遠いけど、細かいことまで聞こえる韓ドラあるあるｗｗｗ
ぎゃーーーーーー焼き鏝．．．．
なかなかリアルに撮影中。
耐えるシヨル。
マンドクさん、やめて～～～
顔に臨場感ありすぎてた．．．．
カンフン君は、やつれてきていい感じになりつつありますが
ボサボサｗｗｗ
カン・サンはチャン・テファについて調べてほしいと頼んだキム・チウン（ペ・ヒョンギョン）から「あの女性のためですよね？」と言われて動揺し、ユン・ダノの姉とチャン・テファの息子によって、イファウォンとチャン・テファが絡んでいることを知った。
知らないことが多すぎるカン・サン。
記憶喪失？？←古すぎる発想
谷から落ちたとか？？
生きてることを隠してるダノの姉、
『財閥家の末息子』では嫌な従妹だったわ～～
でも思ったほど活躍せずだったけど。
↑
弥七に殺された爺の息子、ヒョン
爺の押し付けで、結婚を決めてたわけでもなく、
ダノ姉と二人は相思相愛だったようで。
シヨルといい感じになるのかね～まだまだ思い出が強そう。
ダノは
証拠を捨てたり
カン・サンへの思いもあって、頑張ってるんだけど、
これはいくらなんでもｗｗｗ
おいっ！
見つかるでしょ～～～
さらに！！
これもいくらなんでもｗｗｗ
ユハたち、あっさり後付けられすぎ。
ポンコツか！！
まぁユハは、世子の弟の息子なんじゃないかと思ってますが
（おかみさんとの子）
ユハに渡された風呂敷包みの中身も気になる．．．
先王からの証拠？？何？？
とりあえず、マンドクさんは、相変わらず怖いです。
弥七はカン・サンってことなのかね～。
同一人物なのかしら。
事情があって、弥七の子供かなんかのシヨルと
入れ替わってるような気もするのだけど、
イ・ソルは、
カン・サンで、
イ・サンだった！！
みたいなオチ？
ないです！
世子が生きてて守ってる？？
絶対ないです！！
ジュノのスケジュールってどうなんだろう
調べんでいい！！
カメオはない！！ｗｗｗ
たのしいわ～～～妄想が
ユハもまだまだ分からないな。
ユハの所属する木人会が王様に痛めつけられそうな今後です．．．．