おはようございます。
朝からジョンソクさん。
顎、絞ったのね?←私、言い過ぎ
小さいころ、うちの王子も似てるんだけども←親の欲目をお許しください。
今は全然似てないので、←身長も10センチぐらい小さいし
私の育て方がいけなかったのかしら....
と母のたわごとは置いといて~
ちらっと聞いてはいたけども、決まりましたね。
mnさん、情報ありがとう
1950年代??
ママの初恋、パパのダンス?
リー・トンプソン、好きだったわ~~
ここに、おばあちゃんとおじいちゃんの過去も盛り込んで?
IUちゃんがマーティ?
と私は全然違うことを妄想していますが(笑)
ボゴムさんは、期待を裏切らないまっすぐな青年の役なのかな。
演出が、シグナルの監督なので....どうなの?ミステリーなの?
サムマイウェイの脚本家さんだし、かわいいお話に仕上がるのかな?
楽しみですね。
で、やっと本題。
だれもコルタ@奇皇后のことなど、←チョ・ジェヨンさん
求めてないと思うんだけどKちゃんだけが頼り
還魂でも大活躍だったチンムの夢を聞いてみようと思って。
↓記事です。
tvN「還魂」シリーズが、パート1に続きパート2も視聴者から好評を得て、長旅を終えた。個性の強い様々なキャラクターの活躍が繰り広げられる中、チョ・ジェユンは、劇中で“唯一のヴィラン”であるチン・ム役を務めてドラマを引っ張った。
ほんとほんと、引っ張ったよね。
2022年、韓ドラ鈴部門でノミネートされたのは二人だったけど
他一名は、私たちのブルースからビョン様
最近、チョ・ジェユンは、tvN土日ドラマ「還魂」の放送終了インタビューで、
「ドラマ『SKYキャッスル』以降、インタビューは本当に久しぶりです」とし、緊張した様子を見せた。
ドラマ「還魂」は、歴史にも地図にも存在しないテホ国を舞台に、魂を変える“幻魂術”によって運命がねじれた主人公たちが、これを乗り越え、成長していくファンタジーロマンスドラマだ。
劇中の背景は朝鮮時代だが、人物や場所などはすべて仮想のものである。実験的ながら、馴染みの薄いジャンルに負担はなかったのだろうか。これに対して、
彼は「実は不安が大きかったです。途中で女優の降板があり、パート2を始める頃にまた変わりました」とし、「また、当時『朝鮮駆魔師』『スノードロップ』などが歴史歪曲を巡る議論で騒動があった時期でした。私たち同士で『このままだと大変なことになるんじゃない?』と、たくさん話していました。いくら仮想の世界であっても、時代的な背景は朝鮮時代だったので、万が一のことを心配していました」と振り返った。
そうだよね、歴史物に世論はつきもの....
なかなかファンタジーにした面白みを追求すると、批判も出る難しいことに加えて、
メインの女優の交替は、不安要素でしかないよね。
「リターン」は成功してたけども。
続いて「特に“中国風”に対してデリケートになっていたため、衣装やセットなど、放送序盤に議論があったと聞いています。不安が多かったですが、衣装・小道具の監督などが、すべて『韓国の歴史資料を充分に見て作ったものだ』と言ってくれました。実際に高麗時代に流行していた衣装を借用しました」とし、
中国風だったの??気づかなかったwww中国ドラマ観てないからかも?
楽天Vikiは宣伝凄くて、かっこいい男子をよく見かけてしまうのに耐えてるところ。
「幸い、ドラマが成功を収めたせいか、終盤にはそのような誤解は解けたようでした」と付け加えた。
劇中で怒りと裏切り、欲望、劣等感など、様々な否定的な演技を披露した彼は、悪役のチン・ムを務め、視聴者をドラマに没入させた。利益のために絶えず立場を変える“知能型悪役”という評価を受けた中、彼はチン・ムに対して「私は悪役だと思っていないです」と明かした。
ええーーーそうなの??どう見ても顔、悪かったやーん。
彼は「世の中のすべての人々は、自分の目的のために動く。チン・ムも自身の目的に従って動くキャラクターです」とし、
そうだけどね??そうだけど~~
「チン・ムは、幼少時代から欠乏を持っている人物です。チン・ムは庶子として冷遇を受けて無視された過去があるので、寂しさと苦しみを積み上げてきた人物であり、これを克服して成功したいと思っていました。その後、テホ国で凄絶に生き残った彼は、チャン・グァンという人物に会いましたし、彼が消えてチャンスを得ました。本質は善良な人物ですが、悪行を犯して悪い人物になったんです」と分析した。
生まれたときはみんなそうなのよ。すっごい性善説で役に取り組んでらっしゃるのかも??
続いて「実は、当初のあらすじでは、私、ユ・ジュンサンさん、オ・ナラさんとの三角関係がありました」とし、
S1でちらっとそんなのあったよね。
「後々『他の人物たちはみんな恋物語だから、誰か悪役が必要だ』となり、チン・ムが悪役になったんです。最初から悪い人物ではなく、何かの環境によって悪化するしかなかったのだと思います。本当に悪いことをした人物ではありますが、一方ではかわいそうな人です」と伝えた。
脚本の環境?(笑)
悪行を働いていたチン・ムは、死ぬ危機からソ・ユンホ(ト・サンウ)に還魂することに成功したが、結局チャン・ウク(イ・ジェウク)の手によって死を遂げ、悲惨な最期を迎えた。チン・ムは燃えて死んでいく瞬間、元の姿に戻り「チャン・ウク、君の言った通りだった。強い者が何もかもを持つ世の中で、弱い者は死ぬだけなんだ」と言い、最期を迎えた。
このシーンを見るのが楽しみだわ
特に、このシーンで笑いながらも涙を湛えた演技で強い印象を残したが、これに対して彼は「私はその場面を撮影するとは思っていなかったんです。もともとト・サンウさんの撮影だけして終わると思っていたのですが、撮影現場で監督に突然呼ばれて撮影をしました。そのセリフを言う時に、急に自身の人生が蘇って、とても悲しかったです」と述べた。
ト・サンウさんも気持ち悪いとみんなに連呼されていたので←初回からwww
名演技だったとは思いますが、迫力を持たせるには、チンムの再登場が必要だったかも。
ここにきて、自分と重ね合わせる??
彼は「『還魂』シリーズで1年半をチン・ムとして過ごしました。それと同時に“チョ・ジェユン”として演技した記憶が重なって涙が出ました。しかも初テイクは、泣きすぎてもう一度撮影しました」とし、「チン・ムは権力に対する“強さ”を語りましたが、個人的には自身に対する“強さ”を考えながらセリフを言いました。『自ら強い人になろう、絶えず努力しよう』という考えを普段から持っていたので、感情移入できました」と伝えた。
強くないとできないよね、結構ドラマの嫌われ物を引き受けるって...
視聴者に対して、その反応をしてやったり、と思える感情になるまでは
相当極めていかないとできないかも。
ウクの強さだって、諸刃の剣、とチンムは言いたかったのか?
演技で難しかった点はなかったか、という質問に対して彼は「言葉が1番問題でした。たくさんの時代劇を観ながら、口調をどうすればいいか工夫しました。悩んだ末に、若い人たちは現代的な言葉を使って、中長年層の俳優たちは、フュージョンではありますが、時代劇なので時代劇のトーンを使うことにしました。よく見ると、ユ・ジュンサンさんとパク・ウネさんと私の言い方が少しずつ違います。おそらくパク・ウネさんが『還魂』で最も時代劇的な言葉を使ったのではないかと思います」と伝えた。
言葉に関してはさっぱりわからないけども~
公家言葉みたいなもん??@鎌倉殿の松也さん
彼は、昨年公開された映画「ハンサン ―龍の出現―」「テイクオフ:波の上に立つ」「英雄」、ドラマ「還魂」「カジノ」をはじめ、まだ公開されていないドラマ「白雪姫に死を」など、7つの作品を撮影した。その他にも、バラエティ番組「セカンドハウス」などでも精力的に活動を繰り広げている。
wavveオリジナル「白雪姫に死を」は、同名のドイツ小説を原作にした作品で、閉鎖的な盆地の村で起きる一連の事件と、その中に隠された人間たちの内面の醜い本性を描く。
もう豪邸が建ってるわ!!すごい....
彼は「多くの方が私の正体について聞いてきます。映画俳優なのか、ドラマ俳優なのか、タレントなのか。以前、イム・デウン監督が
2018年「時間回廊の殺人」の監督さんでテクが出てます。
『役者は万能エンターテイナーにならなければならない。役者になるためには、様々なことを経験してこそ演技が上手になれる』と言いました。それをきっかけに、万能エンターテイナーになりたいと思っていました。多くのことができる人になって、息子や家族たちが見た時『お父さんは本当に格好いい』という姿を見せたくて、一生懸命に頑張っています」と話した。
ほんといろいろ出ていて、カメオも最近は多いチョ・ジェユンさん。
カメオなのに結構数話出ることも多く、存在感も大きいので、顔の圧もあるし、
背も高く感じるけど小柄で、カメオとは思えないのよ~
2003年にデビューし、さまざまな作品で脇役を務め、“シーンスティラー(scene stealer:映画やドラマで素晴らしい演技力や独特の個性でシーンを圧倒する役者を意味する)”に浮上したチョ・ジェユン。主演をしたいという思いはないのだろうか。彼は「助演から主演になりたいとは思ってません。そういうことを夢見る人ではないです。すでにこれまで何度が主演を務めたことはあります。しかし、やってみたら分かりました。私はまだ責任を持って引っ張っていく器ではないと思います。それがここまで大変で、難しいことだとは知らなかったです」と打ち明けた。
いや、私は見るわ!主演欲しいわ~~
また、彼は「映画『相棒 シティ・オブ・バイオレンス』
旧友の死の捜査に乗り出した刑事が、やがて意外な陰謀に直面するさまをスタイリッシュに描くクライムアクション。監督・主演は「クライング・フィスト」のリュ・スンワン、共演に「風のファイター」のチョン・ドゥホン。
私はこういうのは見ませんけども、これでもか、って怖い顔の人が出てるww
で私の好きなセリフがあります。『強い者が長く生き残るんじゃなくて、長く生き残ったものが強いんだ』この言葉のように、助演として長くやっていきたいです」とし、
生きざまがwww引っ張ってくる引用セリフが、仁義系
もうこわいやんwww
「多くの方々が私を“シーンスティラー”と呼んでくれていますが、私は自分をそんなふうに考えたことはありません。これからもう少しインパクトを与える役をするために、もっと勉強しなければいけないと思っています」と、謙虚な一面を見せた。
もっとインパクトを与えるというの!
もう十分ですけどwww
一方で、「50代半ばごろになった時は、主人公を一度してみたいです。
今、48歳。全然オッパと呼べないww
ソン・ヒョンジュさんやソン・ドンイルさんのような演技をしてみたいです。
好きなのかもww
ソン・ドンイルさんが50歳頃に、ドラマ『チュノ~推奴~』に出演されました。同じように私も『還魂』をはじめ、良い作品にたくさん出会いました。2人のように、温かいお父さんの姿、正義正しい人物の姿など、弱者だが癒やしを与える役をしてみたいです。助演でもいいです。まだ世の中は温かいという気分になる、慰めになる作品と役をしてみたいです」と願いを語った。
きゃーーーーーー
ということは
次の応答せよを狙ってるかも??←あるのか?(笑)
商店街の八百屋のおじちゃんとか....クリーニング屋のおじちゃんとか
ないかね??
もうちょっと目が垂れてたら....と思うんだけど。
見た目って大事なのかも、印象って....
チョ・ジェユンは、次回作としてSBSドラマ「7人の脱出」、wavveドラマ「白雪姫に死を」などの公開を控えている。
悪い母にも出るような気もしたけど...
私も元気で長生きして、見届けたい