え?(笑)
もうなんか骨次第、って気もする肋骨骨折中....
露骨すぎない??
でも金運最高潮らしいのよ~~
期待しよう。
教会の鐘の音が、ぼーん、ぼーん(骨)と聞こえる気もする🌾一粒万倍日でございました。
まぁそう簡単にくっつかない今回のドラマ
チョナーもいら立ちが過ぎますけどもね。
赤い袖を隠すな!!
とは言っておりませんが、お兄ちゃんからもらったわけで。
寒いしね?冷暖房完備ではないし....
お前のすべては私のもの~~と言って、首を絞めるチョナー
え?DV?
そんな自分に情けなく思いつつも、顔を上げ、結構などや顔のチョナー
俺は王になるんだぜ!!と奮い立たせてるのでしょうか?
嫉妬のコントロールはなかなかできない、そこは人間。
そんな王様が書庫でドヤってる頃、
護衛のカンテホさんはチョナーの所在を探してるのですが
さすが護衛。
結構何か起こってから駆け付けるのが、
韓ドラ史劇の護衛あるある←どこおったん??とつぶやく視聴者多数
なのですが、カンテホさん、
怪しい話し合いを見つけだす....
ホン・ドクロと御医が...
どうやら、英祖の病状、および処方を聞き出してる様子
まぁそもそも、カンテホさんは、チョナーへの忠誠に対するスタンスが
このホン・ドクロは、みんなと違うことにアンテナを張ってると思うので
ホンドクロを信用してないと思うのですが
チョナーから、御医を巻き込むな、と言われておるのに!
と呼び止める。
でもホンドクロ、何食わぬ顔で←ほんとムカつくのよ~~~
同徳会(イサンを王にする会って感じ?)に連れていくって抜かす
まぁ、見ててくださいよ~といわれ~~いやな予感しかしない....
チョナーの本気に怖さを感じたドクイムは
翌日もしっかり働いていました。
そこへ、パク尚宮が足を引きずりながらどこかへ行こうとしていました。
ヨンヒが席を外していたので、
イサンのところへ行くというパク尚宮をドクイムが支えながら進みます。
私は、サド世子の保母だったのよ....
チョナーも絶対あってくださる...そういいながらゆっくり進んでいると
そこへ、局が~~~おばばが~~~
そして、パク尚宮の荷物と、パク尚宮をどこかへ連れて行くのでした。
で、その夜の同徳会
御医連れてきたわ~ホン・ドクロ
でもホン・ドクロが計算した通り、チョナーは
怒りつつも
英祖の病気が、認知症であることが間違いなく
その驚きも大きく、
処方箋で確認して、
認知症には抑肝散と言われておりますが
柴胡(さいこ)、茯苓(ぶくりょう)、朮(じゅつ)、甘草(かんぞう)、
当帰(とうき)、釣藤鈎(ちょうとうこう)、川芎(せんきゅう)
幻覚、妄想などのせん妄が出始めると
「抑肝散加陳皮半夏」
陳皮と半夏をくわえたものが出ますが、
英祖はそこまででもないかも。
補剤として気力がなくなってくると、人参湯を足すので
それで飲まされてるのかな
とりあえず、ホン・ドクロを咎めなかった。
そのころ、ドクイムは、おばばに呼び出され
サド世子の行状を口にし、二度と女官が同じ目に合わないように見張らねばならない。
イサンがそうならないように。
後宮になって協力してほしい、といわれる。←スパイ?
でもドクイムは、イサンはそんな王にはならず、立派な方だと言い切り断る。
聖君になられます。信じましょうと。
まぁそんなね、ことは大義名分で、おばばの心の奥には
結局薬局、なんだけどね?(笑)
ドクイムは後宮を受けるよう説得するが、それがかなわないことで
ブラックリスト入りしたかんじ。
部屋を出ていく時何かうめき声がしていたが、確認できず。
そう、
パク尚宮が痛めつけられて監禁されてたのよね。
そして、翌日急に始まる女官の荷物検査。
まさかあんたの差し金でもないでしょうね??(7話)
本を検査されてしまう。
ぎゃーでもこれが見つからなくて幸い....
かつて、ドクイムが、イサンを助けてあげた切り取ったページ←奴婢の文字入り
ホンドクロが嘘ついて自分の手柄にしてるけど。
意外なものが見つかってしまう
そう、ドクイムが、かつて英祖からもらった暎嬪の書いた本。
遺品を持ってるのはご法度なのだ。
連れていかれるドクイム
会議室?で、会議前に、ホン・ドクロとカンテホが
ほーら、チョナーは私を怒らないでしょう??
と浅はかにいうホンドクロに
そうなのよ~~
ホン・ドクロは、チョナーが野心の対象にしか見えていないため
本当のところが読めてないのよね。
咎めないからかわいがられてるわけではないのです。
そんな単純ではなく、試されてるし
信用は0に近いのよね
でもそこへ、
兼司書なうり~~~
ファンがやってくる(笑)
ドクイムをお助けください!!と。
大殿で、中殿から事情を聴かれるドクイム
幼き頃、英祖から頂いたものです。
盗んでいません、と訴えるのだが信じてはもらえない。
証人として、小さな男の子はいるんだけど、
その子を巻き込みたくなくて、あえて言わないドクイム
そこへ、チョナーが。
助けてくれるかも?
しかーし、チョナーは、
中殿に東宮の取るに足りない宮女が迷惑かけて
すみません。
さすがにさらし首ほどの罪でもないし、
流刑にしてください
というのよ~
え?
え?庇わない?
昨日のこと怒ってる?
え?ちょっといつもと様子違うわね??
あら~~~痴話げんか?
英祖にアンタから頼みなさいよ~事情聴きに行きなさいよ~
好きなんでしょー
とすでにチョナーの気持ちを知ってる中殿。
14歳から嫁いだ割には察しのいい、できる女。
まぁいいわ。
痴話げんかの終息は、英祖の前で。って思ったかどうかはわかりませんが
爺に聞きに行くことに。
とーはーいーえー
相手は認知症です。奥様。
そんな昔のこと覚えとるか?って話ですが、
昔の記憶の方があったりするのが認知症。
ドクイムのこともすっかり覚えてない。
もーいーじゃーん
斬首でも筋断でもさ~~
爺、お戯れが過ぎる....
ここで、チョナーが庇うのよ~~
それで、爺英祖、ドクイムに
覚えてなくてごめんね~詳しく聞いてみてもいいよという展開になり
暎嬪のお通夜風にお線香をたいて雰囲気を出し
記憶の奥を掘り起こされ、思い出す英祖。
大好きだったよんびんを思い出す。
私の大切な袖先の赤いクットンを失って
私は本当に心が凍ってしまうようだった....
この子が、字のきれいな女官になりたいといったので、
よんびんの本をあげたのだ。
よんびんは字がきれいだったから....
疑いが晴れて、チョナーに感謝するドクイム
女官も大変だけど、世孫も大変なんだ...と。
その二人を見て中殿は、確信してたね。
いつか、ドクイムが宮に入ってくるだろうと....