ホンシムもいい加減ウロウロするのはやめてほしいんだけど (世子も思ってると思うわ
お兄さんをどうしても見つけたくて、爺の家に。
まー使えない息子のスジ似合うのはいいけども
爺が帰ってきて、どこかでお会いしたかね?みたいに聞かれ~~
漢陽に来たのはここ2,3日のことで、ただの田舎者ですから~~といいわけ。
こいつかー!うちの親殺したのはって感じで睨む。
ここにムヨンと言う人はいますか?
ちょっと発音が違うけど、そうだよ。さっさと帰れ。
世子は世子嬪のお部屋に。
本がお好きだと聞いた。
夜は読書では?めずらしい...何かあったのですか?
記憶が戻ればいいかなと。日記も燃えたしね。
ストレスにならないように何か他のことでもしたら...あ、言いすぎましたね。←世子嬪もなかなかw
ところで、なんでお腹の子が男子とわかるのだ?
夢を見たんですよ。満月を抱えてる夢です。
私はその子の顔をみれないかもな。
100日、別のところにいる間に、他の女と居た。一緒に寝て一緒に起きた。私は今も彼女を深く思っている。
彼女を思って今夜も深く眠れないだろう。
なぜ私に話すのですか?隠せばいいものを。
妊娠中なんですよ?
おまえは美しい。私と結婚しなくてもいいのに。
その女と今日も抜け出て、一緒に過ごすつもりですか?
嫉妬をするなど、王妃のすることではないが、夜通し、刺繍でもして忘れるか?
いや、余も刺繍でもして忘れようかな。
私の父は大臣なのよ!!そんな勝手なことしても....(抜け出ること)
すべては知られてる、見張られてる、とでもいうような世子嬪に
どんな仕返しが待ってるのか、気になるわ!と吐き捨てる世子。
ぎゃーって感じなんだけども、世子嬪は、世子がウロウロして死んでもらったほうがいいんじゃないのかね?w
世子は、まだ誰の子か、とは問い詰めなかったね。
皆が心配する中、どこかに行こうとするような世子に
あばまま~~~~
あ、キャプってないw
王が待て~~いと。
なぜおとなしくしてないのだ!特別警戒をさせてるのに。
この塀の中が安全だというのですか!!
なんでキムチャオンとこんな因縁を作ったんですか!!
王)キム・チャオンと切れと言うのか?
大臣は私を殺そうとしたんだ!私が復讐して当然だ!
家に帰って、まさかの家族が増えて茫然のジェユン
あなたが何にも言わないで村を出てくから~私たちだれを頼ればいいのか~
世子に口きいて下さいよ~~~
ホグンの態度は頼んでる態度ではないw
世子は今それどころじゃなくて、権限はあるがそれは危険と背中合わせだ....
ところで、なんでそんなに薪を要求されるのだ?
ジェユンは上からの要求に困る村人たちの話に疑問を感じていた。
キムチャオンは一人ではない。味方がいるはずだ。
世子は、それでも王のようにおとなしくしてるのはうんざりだったはず。
私だってどのくらい大臣側の人間がいるのかわからない。でもこのまま...では...
もちろん、父としておまえを助けてやりたいが....どうしたらいいのだ?
私の疑問に答えてください。母のことです。王の指示で殺したのですか?
(お母さんは、前の王様の親戚筋だから?)
私の指示なわけがない!
この時、王は世子に謝りました。ユル、ごめんねって。
パパチョナーは、情けない人なんだけども、ユルからお母さんを奪ったこと、申し訳ないと思ってるし
ユルがいつだって心配で、それでいろいろ言っちゃうんだよね。
ユルは守りたかったんだろうし。←せめてユルだけでも。
ユルに爺一掃の権限が渡った...
おはよ~~ってユルがw
いやいや世子様。
よく眠れなかったのか?
私が横にいないからじゃないかな?
なぜこんなはやく?ちょっと会いたい人がいてね。
お城を抜け出してばかりじゃだめですよ~~
私が誰に会いたかったと思ってるのだ?
ジェユン~クドル~クッニョ~~ううーん
そんなホンシムになごむ世子。
兄が見つかってもどこにも言ってはならぬ。私の許可なしでどこにも言ってはならない。
必ず迎えに来る。
16年前のことを憶えているか?夜桜の中での....
私が行ったことを憶えているか?
そなたと結婚する。
その約束を守る。
きゃーーーーーーーいわれてみたい!
でも子供は夜桜の時間まで遊んではならぬ!!故に、ない!そんな経験は!wwww
世子はこの日、朝早く来たのは、クォンヒョンの調べもあって、自分がどこで気を失っていたのかわかったので
そこへ行ったのよね....
追手に追われた時、その時を思い出す世子。
幼馴染だった二人。
それでも、危険な場面になったら、世子と家臣の関係ではなく、自分を自分で守れ、と言っておいたはずだ!
そういう世子に
ドンジュは、あなたが急に世子様になって距離を置いたけど、
またいつしか、あなたを命を懸けて守りたいと思うようになっていた。
今日までそう思っていた。
私はあなたが王になる姿を見たい。必ず生き残る。
お父さん、世子の着てた服を埋めてたのww掘り起こしたのねwwww
申し訳ない、と言いながら世子に刀を...そして、服を交換するよう言うとドンジュ
幼いころ一緒に練習した二人。
護衛になってからも切磋琢磨した二人。
クォンヒョンもしってるよね~ドンジュのこと。
服を抱えて泣く世子。じーん...
ここよかったよね、ほんと緑がなんか切なくてね....これがヤシの木だったらこうはいかない←うちの辺w
でも、死んだのは崖だったんだけど?
ジェユンの家では、ホンシムが仲間にお願いをしていた。
兄さんを救い出すために、忍び込む間に引き寄せつけてほしいと。
キムチャオンの家、と聞いてホグンは嫌がったけど
世子に口きいてよね?とクドルが言うと
え?それなら話は別、と
再び加わる節操のないホグンさんw
ここからすべてが始まったのよね。
心配するジェユンだったけども、世子はもう、決めてたよね。
この次の行動を。
爺の部下は、実に素晴らしい探偵でwww
いちいち報告。
山に行ってます。ジェユンが一緒です。
あいつは私を裏切ってるのか?←ジェユンのこと
世子も心で血の涙を流してるのだとわかった。
世子をどうか助けてやってください。
本当に世子のことが好きなのですね。
娘の好きな人ですもんね。きらいになんかなりませんよ~←いい人だよ~~
うらやましいな~(切ないジェユンの本音w
ここはあんまり楽しいこともない中で、史劇もないけど、ウォンドクが世子だったっていうのが希望でね~
あ、でも、あの人....ほら
とみると村で仲のいいおばちゃんが、高利貸しのマチネにせかされて、運ばされてる。
たいへんだ!!
女の人をいじめるんじゃない!!とマチネの後頭部を一撃
何でそんなに薪が必要なんだ?
俺はわかんないけど....上の指示だから。
そのマチネ、世子がウォンドクなんだ、と教えても驚きもしない。
しってるよ~ウォンドクだろ?
いや~俺の希望だよ
おばちゃんwwww人のうわさはね~
世子は、爺の家に...
じゃーん、やる気。
お兄さんと話でもと思いましてね。
えーー意外だな~私のことは気に入ってらっしゃらないかと思って。
あ、でも今は気に入りませんよ。お茶とお菓子ぐらいはほしいです。
あ!とスジが部屋を出た後
爺の部屋を探る世子。
ローストビーフ発見!!
ええ??中国の公使、持って帰らんかったんか?
生ものだから?
いえ、石ですwwww
スジから、世子が来てるよと聞かされ、まさか私の部屋に?
もちろんですよ~~~~お父さんの部屋に~~
と聞いて慌てて
部屋に戻る。
どき!タンスの中のローストビーフ(石です)が気になる
剣術の練習をしよう
世子も怠ってはなりませんし。と
こちらはチンドン屋?に変装して、爺宅に忍び込み、兄を救出する作戦準備。
ホンシムは、皆とは対照的に暗い表情でした。まぁ大変なことをしでかすからだけど。
そしてこの後ここを去るからだけど。
これから知る事実に嫌な予感がしてたのかも。