生きることは与えることであり
人は与える為に生きているのだ。
けっして人に求める為に生きてはいないのだ。
なぜなら
神は人に大自然という環境のすべてを与えるだけで、
何ひとつとして求めることはないのだ。
その神の子である人間も、何ひとつ求めるはずがないではないか
正覚よ
人の誕生から生命の終焉まで人に与え続けよ
ゆえに 安らぎ続けるのだ。
人は大宇宙大神霊・仏にのみ、大調和を目的とした
中道の心と行いを通して、求めることが許されている。
ゆえに 正しく神に求めよ。
大調和を求める中道の心と行いを通してのみ
完全円満なる美福なる安らぎのすべてを我々は、
神より与えていただけるのである。
正覚よ
人に求めてはならぬ
ゆえに 苦しむのだ。
たとえ、チリひとつでも人から奪うことなどあってはならぬ。
それを思うことすら許されないのである。
この正覚が苦しみを取り去り、迷妄を打ち破り、大調和の光となって
我々は神の実相に真正なる帰依をなしとげ
安らぎとともに救われ続けるのである。
我が光の兄弟たちよ
偉大なる光となりて
大調和に向けて燦然と輝け。
心円さんの著書
「青空にありがとう」より転載
