ハロー大家さん!
今日も敷金診断士さんのお話しです。
敷金診断士というのは、国家資格ではありません。
特定非営利活動法人日本住宅性能検査協会が実施している試験に合格し、
所定の講習を受けると与えられる資格
です。
民間の資格と言うことですね。
でも、昨日書いたとおり、私が会った敷金診断士さんは、
すごく穏やかで、しっかりした話をされていました。
賃貸の管理や修理業者の経験のある人が多いようです。
話す内容は、国土交通省の原状回復ガイドラインどおりです。
ですから、当然、めちゃくちゃなことは言いません。
入居者さんと話していると、めちゃくちゃなことを言う人や
感情的
になる人がいますが、
そういう人と話すよりは、よっぽどましです。
ただ、やっぱり法律の専門家ではないので、
ガイドラインに書いていないことになると、
ちょっと話がおかしくなり、![]()
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となります。
今回のゴミ屋敷事件は、畳の下の床板や根太の損傷の話になりました。
こんなことは、ガイドラインに書いていないので、
ちょっと敷金診断士さんも苦しそうでした。
それから、敷金診断士さんは、
入居者の代りに大家さんと交渉することはできません。
それができるのは、司法書士と弁護士だけです。
敷金診断士さんから、「入居者に代わって交渉します」と言われたら、
「それはできませんよね。」と言って断わっても大丈夫です。
次回は、契約書の工夫の話に戻ります。