ハロー大家さん!
昨日は、貸す部屋や設備の書き方、また、借主及び同居者の書き方の話をしました。
今日は、貸す部屋の使用目的をお話しします。
普通は住居として貸すことが多いと思います。
この場合、住居として貸すことを契約書に明記してください。
これを書いておかないと、他の目的で使用されたとき、クレームを付けにくくなります。
よく自宅を会社の本店にして、起業する人がいます。
この場合、会社とは言っても、人の出入りがなければ問題ありません。
しかし、人の出入りが多くなると、住居用の建物としては、好ましくありません。
そんなとき、「ここは住居用ですよ。」とはっきり言えるようにしておきましょう。
借主と入居者、それから使用目的についての書き方は、次のとおりです。
参考にしてください(甲が大家さん、乙が借主です。)。
第○○条
乙は、本件貸室を住居としてのみ使用し、他の目的で使用
してはならない。
2 乙は、本件契約締結に際し、甲の指定した入居申込書に
必要事項を記載して提出し、かつ、同申込書に所定の添付
資料を提出しなければならない。
3 本件貸室の入居者は、乙が前項の入居申込書に記載し、
かつ甲が入居を承諾した者に限る。
4 乙は、甲の書面による承諾なく、前項に定める者以外の者
を本件貸室に入居させてはならない。
続きは、又明日。。。