ハロー大家さん!
さて、今日は、高齢入居者の認知症の問題です。
私は、現在、15人の高齢者の成年後見人などをしてます。
このうち3人は、区の高齢者支援センターの人に保護されたおばあちゃんです。
そして、この3人うち1人は、賃貸アパートに住んでいました。
実際に会ってみると、かなり認知症が進んでいて、1人では生活できない状態でした。
このように、賃貸アパートに住んでいる高齢者が認知症になるという例はよくあります。
認知症の症状というのは、だんだんと進行します。
単純に認知症と言っても、1人で生活できる程度の人もいます。
そこから少しずつ悪化して、最終的には1人では生活できなくなります。
ですから、最初は問題なさそうに見えても、途中から問題行動が始まります。
こうした問題行動に対処するには、どうしたらいいのでしょうか。
1 契約段階の対処
2 契約期間中の対処
3 契約解除時の対処
4 契約解除後の対処
問題行動に対する対処としては、この4段階に分かれます。
明日から、それぞれの段階の対処について、詳しくお話しします。
