実は、
私たちの遺伝子の約98%は
どういう働きをするのか
よく分かっていない、
「ジャンクDNA」と
よばれているもので
構成されているらしい!
人の体を生成するのに
必要なタンパク質に関するコードで
ハッキリと役割が分かっているものは
DNAのなかでもたったの約2%
らしいく・・・
DNAのうち98%が役割が
決まってない性質をもっていて、
もともと役割が決まっている
ものが2%って・・・
2%って・・・
少なっ😂笑
昔こちらの本を読んだ時の
ざっくりした理解になるんだ
けれど、
DNAの中でも
はたらきが明確に決まっていない
という98%のジャンクDNAは、
その時々で突然変異したり、
スイッチをON,OFFするかのような
はたらき方をするようで、
ジャンクDNAというのは
なんとも中立的な性質を持っている
ものなんだって!
で・・・
どうやらはるか宇宙にある
星の動きは、
ジャンクDNAがどうやって
はたらくか?を
決めるのに作用している
らしいです
びっくりじゃないですか?
ここで話が星の話に
変わるけれど
はるか宇宙にある
星が動くときに
”重力波"っていうのが発生する
らしく、
その重力波は、
どれほど遠い星でも
私たちの細胞に届いている
というのが実験で証明されて
いるらしい
DNAの専門じゃないから
正直細かいことはよく分かって
いないけれど、
DNAって遺伝やら私達の性質に
めっちゃ作用するものだから、
めっちゃ大事なものだってこと!
アーンド
そのDNAのスイッチに星の波動が
作用するなら、
生まれた時に自分が受けていた
星の波動はやっぱり
影響強いっしょ!?って思って
活動当初、星読みにますます興味を
持ち始めたことを
めっちゃ覚えてます
星の動きが遺伝子に
作用しているって
本当になんだかめっちゃ神秘的だ