元旦から震災のストレスで、食事も食べれなくなっていた私
いつも心が不調の時は、山へ入ると気分が良くなっています
この日は、朝から喉の下の方が詰まるような感覚があったけど山へ行きたい!という気持ちの方が強かったんです。
今年は辰年なので、龍という名前が付く山でコースタイムは
約1時間という『軽く山歩(さんぽ)』が出来ることから
龍崖山へ行きました。
いつもガラガラの駐車場は、車がいっぱい。![]()
みんな考える事は一緒かなぁ?
でも登山道が混んでる事は無く、静かに歩く事が出来て良かったです。
ただ、登りでは息切れが強くて、ゆ~~くりしか歩けません
リウマチの薬を飲み始めてから、自宅マンションの階段を
登るだけでも息切れするので、『息切れ』に関しては特に何も気にすることなく、「やっぱり山の中は良いねぇ」とかお喋りしながら、普通の登山気分で歩きました。
途中の見晴らし台=テラスにも寄って、竹筒を覗いて山を見たり、武甲山の横顔が見れて嬉しかったり。
山頂に着くと、ベンチは人で埋まっていましたが、直ぐに下山する人もいて、動画を撮っている間にガラガラに。
今朝は、8枚切りのパンを1枚、バナナ1本、牛乳1杯しか
食べて無かったので、登り始める前にコンビニに寄って
ヨーグルトと野菜ジュースを飲みました。
それだけしかお腹に入れて無いのに、全くお腹が空かなくて
でも下山するためのエネルギー補給をしなきゃって思って
あえて高カロリーのポテチを食べたんですが・・・
胃が油っぽさを受け付け無くて、少ししか食べれなかった💦
下山では、これから登る人と多くすれ違ったけど、特に何という感情は無く普通でした。
ところが、下山した途端に息苦しくなって???
何で山を出たのに息苦しいんだろう???
ゆ~くり歩いて車に戻った途端に、深く息が出来なくなって
しまいました。
すごく苦しくて、息が吸えないって感じで
ろくに食べて無いから貧血を起こしたのかと思って、コンビニに寄って鉄分補給が出来るゼリー飲料を買って直ぐに飲みました。
その時は、まだハーハー浅い呼吸をしながら、フラフラしながらでも歩けたんです。
主食は食べれなくなっているけど、ゼリー飲料は美味しく飲めたので、家の近くのドラッグストアへ寄って色々な種類のゼリー飲料を買ってから帰宅しました。
車を降りた時、息苦しさが増してしたから「病院へ連れてってもらうかも」と主人に伝えました。
確かに10℃もあって日差しも強くて暑かったのですが
体中ビッショリになるほどの汗をかいていたので、帰って直ぐにお風呂に入りました。
浴室内で、息苦しさは『相変わらず』だったけど、フラフラして3回ほど壁にぶつかったので、病院へ行く事にしました
出て来て靴下を履こうとしたら、苦しくて前かがみになれず
力が抜けて倒れそうになりました。
直ぐに主人に支えられながら、いつも行ってる病院へ行くため車に乗ろうとしたら・・・・
ツバが飲み込めない、喉が張り付いて息が出来ない
助手席に倒れこむように乗り込んで病院へ。
土曜の午後だからと時間外の救急外来入り口へ向かいました
救急車が入る場所だからと、車を端っこに停めて主人に抱えられながら入り口ドアへ向かうと
『現在は閉鎖しています。正面玄関へお回りください』って
そこから正面玄関までは、100mくらいあります。
車も、あの場所に長く止めていられなかったので、主人には
表の注射堂へ車を移動してもらいました。
主人の支えが無くなった私は、壁に寄りかかっていたけど
足の力が抜けて地面に座り込みました。
そして、体が崩れて倒れてしまいました。
たまたま看護師さんが出て来たのが見えて、「助けて」って
言おうと思ったけど声が出ず。
看護師さんが気が付いてくれて、他の人も呼んだりストレッチャーを持って来てくれて、私は救急外来に入ることができました。
私は、意識はハッキリしていて問いかけにも答えられるんだけど、苦しくて微かな声で途切れ途切れしか話せません。
主人は聴覚障碍者で、補聴器は着けているけど色々な人が
話すから聞き取れなかったみたいで・・・
私は直ぐに酸素濃度と血圧と心電図を計られましたが
全く異常は無かったんです。
でもその頃には両足が付け根から、両腕が肩から硬直してしまい、力も入らずに自分の服から検査着に着替えるのにも
身体を動かせませんでした。
看護師さんが3人がかりで、何とか着せ替えてくれた後
1人の看護師さんが、私の手を握り
「もう大丈夫ですよ。病院ですからね。私がここに居ますからね。大丈夫よ。息を細くフーって吐いてください。苦しい時は自分の呼吸になっても良いけど、頑張って細く長く吐いてくださいね」って、とっても優しい声と温かい手で私を支えてくださいました。
寝ている体制のせいか、息苦しさが少し楽になって来たって
思った時に、激しく両手両足が攣ってしまいました。
硬直している時は痛く無かったんだけど、激攣りしたら痛くて痛くて、また呼吸が荒くなってしまいました。
服を脱がせた時に、私の体は広範囲で真っ赤だったそうです
「この状態で全身症状って何だろう?何だと思う?」
そんな声が聞こえて来ました。
激攣りが収まった瞬間に、私はバックに病院の診察券と薬手帳が有る事を伝えました。
そしてパニックと鬱である事も伝えました。
リウマチの治療を受けているので、肺のレントゲンを撮ったり血液も何本も採って検査したけど、どこも異常は無し。
結局、これはパニック発作であると診断されました。
そして病院に入って2時間近く経ってから、やっと発作を抑える薬を飲ませてくれました。
すると潮が引くように頭の方からお腹へ、そして足へと
すーっと体が軽くなって行きました。
その時、私は無呼吸を起こしていたそうです。
20秒以上、呼吸が止まってたり1分間に8回しか呼吸をしてなかったりだったそうです。
自分では全く分かりませんでしたが、1度だけ「呼吸してくださいね」って肩を叩かれて、???だったのを覚えてます
そして呼吸に異常があったからと、また心電図と血圧を計ったけど、やっぱり異常は無かったんです。
どれくらいの時間が経ったかは分からないけど、硬直して変に曲がっていた手の指や足も動かせるようになりました。
それを見て「動けそうですか? 動けたら帰っても大丈夫ですからね」とドクターに言われたんだけど、手足の痺れが
酷すぎて、力が入らないという事を伝えると「ゆっくりで良いから手足を動かしてみてください」って言われました。
足を曲げて見ると、曲がりました。
手が直角に曲がったまま、肘が浮いていた両手も真っ直ぐに
伸ばす事が出来ました。
それを伝えると、10分位様子を見て大丈夫そうなら声を掛けるように言われたので、声を掛けたら着替えて良いと言われ降りられるようにしてくれました。
主人と一緒にドクターからの話を聞いて、また同じようになりそうな時に飲む頓服を渡されました。
ただ、1個飲んじゃうと呼吸が止まってしまうから半分に割って飲むように言われました。
精神科で処方されている薬もあって、薬が効き過ぎてしまったようです。
呼吸が止まるのは、副作用だそうで。
時計を見ると、病院についてから2時間半くらいの事だったみたいですが、私には凄く長く感じました。
でも死にそうに苦しかったのに、普通に呼吸が出来るようになって良かったです。
激攣りした足は、すごい筋肉痛だったし、まだ手も足も強く痺れていたけど、自分で歩けました。
パニック発作は、昔はしょっちゅう起こしていたし主人と出会う前には、過呼吸で病院へ運ばれた事もありました。
でも今回は、それらと全く症状が違ったんです。
だからパニック発作だとは、自分でも判りませんでした。
判らなかったから、余計に不安になって症状が悪化してしまったのでしょうと、ドクターからは言われました。
震災のニュースを見て不安定になっていて、食べ物も食べられなくなって、そんな中で『東京かあさん』の面談が決まって、嬉しいけど電車で6駅も乗って行かなきゃ・・・で
それもストレスになっていたのでしょうね。
過去の経験から、大きな発作を起こすと溜まっていたストレスが吐き出されるから、その後は調子が良い日が続きます。
今朝はスッキリ目覚めたけど、トイレに行ってテレビを少し
見ていたら、また息苦しくなってきたので、直ぐに朝の薬を飲んで精神科で貰ってる頓服も一緒に飲んでしまいました。
病院で貰った薬は、やっぱりちょっと怖くて。
そしたら1時間もしない内に、体が楽になってバナナ1本と
牛乳を飲むことが出来ました。
昨日は病院から帰って来て(16時半頃)からずっと布団に
寝ていたので、腰が痛くなっちゃったので「温泉行きたい」
って主人に言ったら、連れて行ってくれました。
目から刺激が入らないように、温泉に着くまでほぼ目をつむっていて、テレビは消して静かな音楽をかけて。
無事に温泉に着いて入ったのは良いんだけど、ドンドン混んで来たから30分位で出てしまいましたけどね。
温泉に入る前に、エネルギーチャージのゼリー飲料を飲んだけど、出て来たらお腹が空いて「マックが食べたい!」って
帰り道のマックによって、大好きなビックマックを食べたら
味もちゃんと判って美味しく食べれたんですよ。
1月3日の夕飯から、ちゃんと食べれて無かったのに!
いつもなら、ポテトも食べてしまうけど今日は、ビックマック1個食べるのもやっとな位にお腹がいっぱいになってしまいました。
胃が小さくなったかなぁ?
でも、ちゃんと食べれたからか、今こうしてパソコンに向かう気力も出たし、椅子に座っている事も出来ています。
休み明けには精神科へ行って、この事を報告して薬を替える必要があるかどうか、こうなった時の頓服は寝る前に飲むように処方されているけど(睡眠障害だから)昼間に飲んでも
良いか等々、ドクターと話して来ようと思っています。
本当に、今回のパニック発作は怖かったです。
暫くはTVを見ないで、背中越しに聞いてる程度にしておこうと思いました。






