信州百名山の烏帽子岳へ行って来ました。
これで信州百名山は、15座目です。
100名山踏破、目指そうかなぁ![]()
湯ノ丸スキー場がある、地蔵峠の駐車場から湯ノ丸山へは登らず、真っ直ぐ烏帽子岳を目指すコースを歩きました。
これは、何度もご紹介している『金子貴俊のテッペン頂きます』で紹介されてたコースなんです。
今まで『てっぺん』て書いていたけど、『テッペン』とカタカナが正解でした💦
前に湯ノ丸山から烏帽子岳へ登った時に、すっごく疲れて辛かった記憶があるから、湯ノ丸山はパス
って![]()
今回はリフトが動いてたから、リフトで上がっちゃえば湯ノ丸山も行かれたなぁとは思ったけど、金子貴俊さんが歩いた所を歩きたい
ってね🤣
烏帽子岳は左下にありますよぉ
前に烏帽子岳へ登った時、下山のコースとして使ってるんだけど、疲れてたからか私には全く記憶無し
って感じでした。
キャンプ場までは、少し傾斜のある車道歩き(車道歩き大嫌いだけど😅)
お店の裏側には、白いシャクナゲが綺麗に咲いていました
嫌いな車道歩きだけど、さっそく花がお出迎えしてくれたから、さほど苦では無く歩けました。
キバナノヤマオダマキ トリアシショウマ
キャンプ場に着くと「あ~~、ここは見覚えがある
」って😄
そして真っ直ぐ進んだ先が登山口で、ココからは薄暗い樹林帯になります。
地蔵峠から約1㎞中分岐までは、普通の山の中って感じでしたが、その先は自然林に囲まれて、苔に包まれた岩が足元にある、とても雰囲気の良い登山道になりました。
歩き始めの地蔵峠が標高1733mなので、少し山に入ると奥多摩や埼玉県では、あまり見られない花々が多くあります。
ちなみに埼玉県の武甲山は、標高1304mです😅
今回は最後にまとめてでは無く、歩きながら見た花を順に入れて行きますね
ウツボグサ ウスユキソウ(エーデルワイス)
薄暗い樹林帯を抜けて少し進むと、湯ノ丸山ルートとの分岐に着きます。
ここには広い休憩場所があるんですよ。
私の記憶に鮮明に残っている場所です。
その理由は、初めて湯ノ丸山から烏帽子岳へ向かった時、ここまで降りて来て余りの疲労に「烏帽子岳は無理=
ココから下山する
」って、ごねた所だからです🤣
石のベンチに座ったら、もう動けないって思ったんです。
それでも休憩をとって、大きな魚肉ソーゼージ食べて😄「いける所まで行ってみよう」と主人に促されて、歩き出したんですよね。
ヨツバヒヨドリ(色は個体差が豊富)
ハクサンフウロ(この標高では・・) バッコヤナギ(ヤマネコヤナギ)
シャジクソウ シシウド。中に花の赤ちゃんがいます
高い所に咲くハクサンシャクナゲ コレも標高の違いで、タカネグンナイフウロ
こんな風に写真を多く撮っているから、稜線に出たのは出発してから1時間29分位
特に休憩はして無いんですけどね😅
標準コースタイムは50分なので、倍近く掛かってます😄
まぁ、最近はコレが私の登山スタイルになっていますけど。
この日は曇っていたので、眺めは全く期待していませんでした。
でも稜線からは、アルプスの山々までハッキリ見えたんですよ![]()
右を向けば、尖がり帽子の槍ヶ岳と、その左には穂高連峰も![]()
左を向けば富士山だって、こ~んなに大きく見えてます
この大きさは、肉眼で見てるのとかなり近いですよ。
そして正面には・・・山座同定が出来なくてGeminiに聞いたんだけど😅
黒い塊で横長に見えて、ポコッと出っ張ってるのは鉢伏山で、その左に続いているのは美ヶ原の王ケ頭だそうです
稜線に出て、素晴らしい景色を眺めながら歩けるけど、ココからは急な登りになって、まずは小烏帽子岳へ向かいます。
その途中も花や素晴らしい蝶に出会いました![]()
シモツケ コマクサ。こんな大きな株は初めて見ました
シナノオトギリ 一般種のアヤメ
この烏帽子岳は、高山に一般種のアヤメの大群落があることで、全国的にも非常に珍しい場所として知られているそうです
小烏帽子岳から烏帽子岳へ向かう道には、群生していたんだけど狭くて、登山者が通るから写真を撮れなかったのが残念でした。
テガタチドリorノビネチドリ イブキジャコウソウ
ヒメシジミ(メス?) ヒメシジミ(オス)
メスの方は、生きてるの
って思うほど、全く動きませんでした。
トリックアートのような加工したようにも見えるオスですが、これは光の加減などで偶然こうなっただけで、私のスマホで普通に撮ったものです。
飛び回っていたのを追いかけて、止まった瞬間に連射![]()
5枚くらい撮った中で、上手く撮れてたものです![]()
厳しい高山で生き抜くために体は毛で覆われていて、モール細工みたいですね😊
これらの写真は、こんな所を登っている時に撮りましたよ。
ここを登たら小烏帽子岳・・・じゃ無くてまだ続きます😄
そして小烏帽子岳に着いた時は、余りの賑やかさに驚きました。
何人いたかなぁ![]()
保育園か小学校低学年らしき、子供とその親御さん達が、狭い山頂の半分を埋めていた上に、男の子たちは意味不明の叫び声を上げて、大騒ぎしていました🤣
こんな小さな子が、ここまで歩いて来たら興奮もしますよね![]()
なので山頂全体の写真は撮れなかったけど、ここから特徴的な横手山が見えました
岩々な山肌と下の方も岩々、山を斜めに横切る道路。
この特徴で、かなり遠かったけど横手山だ
って分かります。
小烏帽子岳からの下りで、烏帽子岳の登りが見えました。
よだれが出ちゃう、岩々な登山道![]()
烏帽子岳への登りは、小烏帽子岳への登りより、岩が大きくなってるので注意です
でもこの眺めの中で、大好きな岩々登山道登って、疲れなんて感じないテンション![]()
しっかり横向き動画で撮れました・・・テイク3ですけど🤣
天気がこんなだから登山者は少なかったけど、お喋りの大きな声が入ったり、目の前横切られたりしたので、お昼ご飯の後で人が居なくなってから撮り直しました😅
山頂に着いたのは12:08でした。
コースタイムは2時間5分なので、25分オーバーくらいで着きましたね。
小烏帽子岳から先は、写真を撮らないで歩いてた方が多かったから、オーバー分を縮められたのかな😄
この眺めで風も心地よくて、山頂には1時間も居ました。
長野県民になる前の登山では、長くても40分短い時は20分の山頂滞在でした。
山頂に着くと、早く帰らなきゃ疲れちゃう
って気持ちの方が強くて。
でも今はこの山も『地元の山』な訳で、1時間ちょっとくらいで帰れちゃう。
温泉も自宅近くにあるから、一旦家に帰って荷物下ろして、登山靴洗ってから温泉へ行ったり出来るし。
それでも夕飯の時間には、帰って来れちゃうという安心感があるから、山頂でのんびり出来ちゃうんですよねぇ。![]()
今回はピストンで同じ道を戻ったから、帰りに撮ったのは下の1枚だけです。
この木は、金子貴俊さんが跨ってスタッフが『アルパカの木』って言ってたものです
登りの時に探したけど見つからなくて、下山の時に見る方向が違うから、見つけることが出来ました![]()
金子貴俊さんが座った所に
触った所に
・・・って![]()
このコースは登り2時間5分、下り1時間40分のコースタイムです。
私は登りでかなりオーバーしたけど、下りは岩の上をトントントンと、乗っかって行くのでだいぶ早く下れます。
なので合計すると、標準のコースタイムで歩けたことになっちゃいます。
下の山の所にある線は、どこをどん位のスピードで歩いたかが、分かるようになっているんですけど、笑っちゃうのは急な下りが『ややゆっくり』から『ゆっくり』となっているところです。
下りは、どうしても膝が痛くなるから、慎重に体重移動して歩いてるからですね。
後半で岩の上トントントンが、1番楽なので早くなってますけど。😅
山頂に居たのは1時間だから、歩いてた時間は約4時間。
8kmを4時間で歩けると言う事は、以前のスピードに戻ったということです。
自分のペースは、登山を始めた頃から気にしていました。
途中にある道標や、スマホ地図のコースタイムを見ながら、何kmを何分で歩いたと
東京にいて余り登山が出来なかった時は、2kmを2時間掛かっていたんですよ。
その前は、2㎞を1時間というタイムだったのに。
長野県に来ても、中々思うように登山が出来なくて・・・
でも暖かくなってから、やっと登山が出来るようになって、体が戻って来ましたね
そして週1回の登山をしていると、足が攣る事は減ります。
この日も・・・って楽な登山道が多かったですけどね。😄
1回も足が攣らなかったし、膝も痛くなりませんでした(痛み止め増やしてるけど)
このペースで、週1登山を続けられたら、夏休みのテント泊も怖く無くなりそう![]()
































