鍋倉山は、長野県と新潟県の県堺に有る山です。
途中の登山道では、撮った写真に新潟県の表示がありました。
小さくて分かり難いですよね😅
登山口には、こ~んなクソ(失礼🤣)当たり前の事が、大きく表示されていました。
最近の登山者は、経験者から見たら『にわか登山者』です。
知識も技術も無いのに、ネット上に公開されている極一部分の画像や話を見て、ココ良いな行こう
と言う『行く山の決め方』をしている人が多いからです。
その結果、道迷いや疲労や滑落事故などで、救助隊の命をかけて救出、もしくは遺体収容される羽目になるのですから。![]()
すみません、熱くなり過ぎました![]()
話を戻しますね![]()
山頂は2000mを超えているのに、登山道の90%は平坦なブナ林の道![]()
なんか登山をしている気分では無かったですね。😅
こんな平坦な道は、最初だけかと思っていたんですけどね。
道は狭くなって行きましたが、先へ進んでも平坦な道が続きました。
ここは豪雪地帯です。
良く見るような真っ直ぐに空へ向かって伸びる木は少なく、根元からクネクネと蛇のように曲がったり捻れたり。
中には倒木?って思うようほど、倒れて伸びている木もありました。
だから平坦な登山道ではあるけれど、まるでジャングルの中を歩いているような感じで、跨いだりくぐったり、体を反って避けたりしながら歩きました。
また山頂直下アルアルの急な登りも無く、まずは黒倉山へ着きました。
展望が全く無い山頂とは聞いていたけど、木の隙間からさえ外の世界は見えませんでしたよ😅
山頂表記は、この画像の左端にあります。
昔に設置された石の表記や、木造の表記が大好きです。
変な人工物は、山の中に要らない
と考える私です😅(分かる人には解ること🤣)
そして黒倉山から鍋倉山に向かう途中で、何気なく上を見たら見つけました。
約2mほどの高さにありました。
『日本を美しく』って書いてあるけど、木に食い込んでいます。
木の穴に引っかけた訳では無いと思ったのは、下部が折れ曲がっているし、高さが2mほどだったことです。
設置した時は、少し高い位置って程度だったのかなぁ![]()
山頂表記を、手作りして設置してあるのを、時々見かけますけど。
針金でくくったり、このように成長と共に食い込むことが無いような、素材や設置方法を考えて頂きたいと思います。(ここは新潟県でした)
標高が上がってるからか、黒倉山へ向かう登山道よりも、木の生え方が異様でしたね
下の木は倒木では無いんですよぉ😯
私の頭上にも木が有る事、分かってもらえるかなぁ😄
こんなメデューサの頭みたいな木も、ちゃんと生きているんですよぉ
黒倉山からは20分ほどで鍋倉山に着きました。
広い山頂だったけど、展望は全く無し。
まあ、空が見えるだけ良いかなぁ😄
もしかして、晴れていたら木の隙間から、少しは外が見えたのかなぁ![]()
小さな祠は、屋根があるだけ。
豪雪で押しつぶされたのか、地震で崩れたのか![]()
黒倉山の山頂も、鍋倉山の山頂も、気持ち悪いって思うほど多くのトンボが飛んだり、葉に止まっていたりしました。
見た目は茶色だったけど、赤トンボの子供なんだって。
成長して繁殖相手を見つけるために、主にオスが真っ赤に変わるんだって😯
知らなかったぁ。
主人は98%の確率で、トンボを捕まえることが出来るんです😯
さらに山頂アルアルで、ここにも蝶が飛んでいました。
しかも私の足元を飛んだり止まったり、ザックに近づいて止まったままだったり![]()
そんな蝶を見ている私が、下の写真です。
見ていた蝶は、ヤマキマダラヒカゲ、または サトキマダラヒカゲ です
色が地味だから蛾みたいだけど、ピタッと羽を閉じて止まるところや、触角の先が丸っぽいので、蝶と言う訳です。
しばらく動かずとまっていましたよ。🦋
これは根曲がり竹の、花とその後の穂が着いてるものです。
今年は色々な山で竹の花が咲いています。
60年から120年に1度しか咲かないそうです。
咲いた後は、一斉に竹が枯れてしまうんだって。
竹の世代交代が行われて、数十年後には竹林に戻るらしいけど、一生に一度見れるかどうかの珍しいものなんだとか。![]()
近いうちに竹が全て枯れて、笹ロードや笹の原が無くなってしまう、そう考えると寂しいようにも思えますが、手入れがされない自然の山中では、自分の力で生まれ変わって、新しく良い笹を生やさなければならないのですね。
枯れて無くなるのにも数年かかって、その後10年位かかって今見てるような、笹ロードや笹の原になるそうです。
青々と茂った新しい笹の原を、私は見る事が出来ないって訳ですね😅
ココは楽な登山道だから、リハビリ1回目にはちょうど良かったけど、ずっと頭上まで覆われたうす暗いブナ林と、あまり変化の無い植生なので、歩いていて少し飽きたのも事実です。
リハビリとして運動がしたい、そんな時にしか行く事は無いかなぁと思ってしまったコースでした![]()
8月のテント泊に向けて、少しザックを重くて週1登山を続け、筋力と体力を作っていきたいと思います![]()
では、最後に恒例となった、この登山で出会った花々をご紹介します。
名前は全てGoogleのGeminiに聞きました
キクラゲ ハナニガナ
胞子葉(ほうしよう)植物の種のようなもの 小さな昆虫の卵(中で幼虫が育つ)
ギンリョウソウで、右側は花が咲き終わった後の「果実(実)」
オオイワカガミ(掌サイズでした)で、右側は種子を飛ばすために伸びた茎。
キヌガサソウまたはルマバツクバネソウ キンモンガ(金紋蛾)昼に飛ぶ蛾
最強の猛毒カエンタケ致死量3g! ホオノキ(朴の木)緑の葉が目の前に!
カエンダケは、手で触るだけでも激しい炎症を起こします。![]()
上にも書きましたが、致死量は3gです。![]()
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触った手で口を触るだけでも、命の危険があるんです。![]()
見かけても絶対に触ったり、足で突いたりなどしないでください![]()
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オオイワカガミロード![]()
花が咲いてたら、どんなに綺麗なことか![]()
今回の鍋倉山は、いかがだったでしょうか![]()
うっそうとした樹林帯が好きな人には、絶対におすすめです![]()
でも歩いた先のご褒美、展望が無い山はなぁ~って方には向いていません。
小さいながらも展望が有ったのは、3か所だったかなぁ![]()
その他、空が見える所も少なかったですから。
ただコース的には、初心者やリハビリ中の方などに、ピッタリだと思います![]()
さて、まだ梅雨明けが無い長野県。
しかも台風も来てるみたいだし。
来週も山に行かれるのかなぁ![]()




























