今日は両親の誕生日会として、私の姉夫婦と兄夫婦と私達で集まって、実家の近くのお寿司屋さんで食事をしました。

     

以前は色々なお店へ行ったり家族旅行をしたりだったんだけど、両親が年を取って遠くへ行きたくないってことで、ここ3年位はいつもこのお店を使ってます。

3月6日で母が88歳。
3月9日で父が94歳になりました。拍手

母はちょっとボケが始まっちゃってるし、耳は既に障害者レベルの難聴で補聴器を使ってるけど、父は目も耳もしっかりしてます。

今日なんて、実家に居る時に主人の足に父がつまづいたんだけど、よろけただけで体制を整えちゃったのにはビックリ!!
94歳で、この機敏な動きは何!?

今日は予約が他に入って無かったようで時間制限無しだったんだけど、父は食事が終わったらサッサと帰りたいって人だから、みんなは話が盛り上がってたたんだけど、2時間でお開きにして実家へ移動して話の続きをしてました。爆  笑

父は母に代わって、洗濯物を取りこんだりして動いてました。
母がボケ初めてから、父は今まで以上に母をいたわるようになりました。

以前の父はちょっとしたことで直ぐに、大きな声で怒鳴るような話し方をしていたのですが、最近は「バアさんはボケちゃってるし耳は聞こえねえし、俺がやらなきゃどうしようもないんだ」って言ってるんです。

素敵な夫婦愛ですね。

実家の隣に兄夫婦の家があるので、買い物やらデイケアサービスのことやらは、全て兄嫁がやってくれてます。
今は任せっきりにしちゃってるけど、もっとボケてしまって介護が必要になったら、姉や私も交代でやらなきゃとは思っています。

94歳と88歳ですからね。。。。。。。
いつ何が起きても不思議では無い年齢です。
そう考えると、その時がいつ来るのかって怖くなっちゃうし、だいぶ前ですけど母が「朝起きると1番におじいちゃんの口元に耳をつけて、息をしてるか確認するんだよ。」って寂しそうに言ってたんですよね。

いつまで生きられるか。
今日寝たら明日は起きられるか。

そんな事を思いながら眠りにつくのかと思うと、涙が出てきます。

今は2人ともデイケアで楽しく過ごしているようなので、そんな日々が長く続く事を願うばかりです。