昨日の天気予報では曇りだって言うから、主人が「曇りなら展望が無い所でも良いな」って事で選んだコースは、山梨県の小菅村から大菩薩峠へ登る道でした。
ところが朝から日が射してるじゃないですかぁ。

主人が「山梨の日向山へ行くか
」って言ったんだけど、目覚めたのが6時半と遅い時間。日向山の駐車スペースは狭くて、早く行かないと停められないっていう記憶があったから、最初の予定通りに小菅へ向かいました。
小菅の役場を通り過ぎて真っ直ぐ進みます。
初めは舗装されてたけど、途中からすっごい凸凹の悪路になっちゃいました。
そして着いたのは、白糸の滝駐車場。9:20
現在位置から真ん中辺りの赤い点線の所を通って右の大菩薩峠へ出る予定でした。(過去形)
黄色い○の辺りまでは歩きましたよ。
9:23出発。

トイレは、そんなに汚くは無かったです。
天井はクモの巣だらけだったけど。

登山道入り口の近くにも駐車場はあります。
でもどんな駐車場なのか、情報が無かったので私達はここに停めました。
まずは車道を10分ほど歩きます。
車道歩きは大嫌いだけど、準備運動になるから私の体には必要な工程だと思います。
9:39 登山口到着。
私の直ぐ後ろには、こんな滝・・・って言って良いのかなぁ・・・・があります。
水の気持ち良い音を聞きながら歩いだしました。
こんな橋を渡って
登って行くと
カエルさんが、こんにちは。

写真撮るのに、かなり接近したんだけど全く動きませんでした。
撮り終わって私が立ちあがると、のそのそと歩いて行きました。

先週は日和田山に登っただけなので、今日もリハビリ登山です。
いつもの半分くらいのスピードで、のろのろと歩きました。
登りなのに口をつむって鼻で息が出来るくらいのゆっくりさです。
日向沢方面との分岐に来ました。10:22
ここへ着いた時点で、私の足はかなり疲労していました。
若干ですが、股関節にも違和感が出て来てました。
自分が歩いた時間と、地図のコースタイムを見比べると、コースタイムより5分早く歩いていました。
この歩き方でコースタイムより早いって、この地図のコースタイムは甘々ですね。
主人が「あと1時間半も歩けば、見晴らしが良いらしいフルコンバに着くよ」って言ったんだけど、その「1時間半」って言うのを聞いて私はそこまで足が持たないなぁって言うのを感じました。
私は、11時まで頑張ってみようって心の中で思いました。
何でか判らないんだけど、日帰り登山の時の私の感覚では『11時』って言うのは、頂上に限りなく近づいてるはずの時間なんです。
それを過ぎると、『まだ頂上にさえ着いて無い』って気持ちが焦りだしちゃうんですよ。
下山の時間や体力の事を考えて、先へ進むのは無理だって思ってしまう時間なんです。
ちなみに、下山のタイムリミットは15時。
それを過ぎそうな時は、これまたすっごい恐怖心に襲われてしまうんです。
「もう14時過ぎた、あとどれくらい?」
「もう15時になっちゃう、あとどれくらい?」ってね。
こんなところがパニック症だからなんでしょうね。
だから、11時までは登りに使っても大丈夫な時間って事なんです。
話を戻します。
「11時までは頑張ろう」って思って歩きだしたんだけど、足に痺れが出てきちゃいました。
歩き方も、股関節が痛い時の歩き方になっちゃってました。
それに気づいた時、これはもう限界だって思い立ち止まりました。
主人が異変に気付いて「もう無理か?」 「少し休憩して考えよう」って言ってくれたので、ザックを降ろして🍙を1個食べました。
その場所は、道が傾斜してるし座れるような所も無かったので、股関節にとっては全く休憩にはなりませんでした。
足の付け根がジンジンしてきたので、下山することに決めました。
登山口から約1時間半のところでした。
主人に「ゴメンね」って言うと「いいよ、俺のコース選びのミスだ」って言ってくれました。
登る時は足元ばかり見てたので、周りをほとんど見て無かった私。
見渡すと、真っ直ぐに伸びたヒノキが綺麗に並んでて、木漏れ日もあってとっても気持ち良い山って感じの所でした。
坂道を下るのは、登る時よりも股関節に痛みが走ります。
登る時よりも小幅で足を引きずるように歩きました。
だから、登る時よりも時間が掛かったと思います。
すこし下った所に倒木があったので、そこでお昼ご飯を食べました。
20分くらい座って、お昼の薬を飲んで歩きだしたけど、痛み止めは中々効いてくれなくて時々足が止まってしまいながら、「ゆっくりで良いからな」って優しい笑顔で見守ってくれる主人の笑顔に助けられながら、頑張って歩きました。
12:42下山~。
後は車道を10分歩いて車に戻ります。
だけど・・・・
このまま車に戻ったら、なんかなぁ~。って思って「白糸の滝に寄ってかない
」って言うと、主人は「👌
でも珍しいなぁ。前に滝を見にいくか?って効いたらイイヤぁって言ったのに」って。どこの話をしてるのか、全く記憶に無かったし、確かに特別に滝を見るのが好きって訳でも無いんだけど、今日は他に『見どころ』が無かったからねぇ。

滝までは5分ってことで、足は痛かったけどちょっとの我慢だからって行きました。
こんな橋を渡って行きます。
意外と急な登りでしたよ。
直ぐに滝が見えてきました。
展望台があったので登ってみたけど、滝からはかなり離れてるし木々の葉っぱが邪魔をして、滝の全貌が見えなかったので、滝つぼまで行って見ることにしました。
この滝つぼの所まで行くには、川の中を1.5mくらい歩きます。
大雨の後などは、渡れないかも知れ無いですね。
主人の背中側の所を渡ります。
この滝だけなら、登山靴である必要は無いけど、滝つぼへくるまでの間にも小さな滝があって、道が川のように水が流れてるので、防水の靴か長靴が良いと思います。
滝から車までは直ぐです。
朝車を出発してから、約4時間。
足がすっごく疲れていました。
いつもなら太ももが攣ったり疲れたりするんだけど、今日はふくらはぎがすっごくダルクなっちゃいました。
帰りは小菅の湯に寄って、2時間近くも温泉に入ってたけど、だるさは取れませんでした。

明日は酷い筋肉痛になっちゃうかなぁ。


















