20年前の事件の犯人が、死刑執行された・・・とTVで見ました。
幼女4人を殺害した、アノ事件です。
当時息子は4歳。
比較的、近場での事件だったので、少しでも離れようと実家へ連れて行き遊ばせていました。ところがその事は、犯人の実家に近づいていたって事だったのを、後に知りゾッとしたのを覚えています。
犯罪を犯した人にも、『赤ちゃん』だった時があったんですよね。
無邪気に遊んでいた時期が、有ったんですよね。
親御さんにしてみたら「何故、こんな風に・・・」って気持ちでしょうね。
自分の子育てを振り返り、悔やんでいるでしょうね。
家の子が赤ちゃんだった頃の事を、思い出しました。
上の子は8月9日生まれ。
とても暑くて、出産後は実家に行っていましたが、食堂のテーブルの上が風通りが良くて涼しいからと、座布団を並べて寝かせておいた記憶があります。
食卓の上に寝かせるなんてね
初めての子だから、1つ1つの動きからオムツの中の状態まで、事細かに・・・〇時〇分、おしっこをした・・・なんてノートに書いてたものです。( ´艸`)ムププ
動いた、笑った、声を出した・・・・
全てが『感動』でした。
言葉を喋るようになってからは、ノートは手放せなくなり、声を発する度に書きとめていました。
そのノートは、残念ながら手放してしまい25年も前の事なので、詳しくは覚えていませんが、その頃の光景は今も目に焼きついて残っています。
初めて発した声は、「ウ~~」だったんじゃないかな?
自分の声に気付いて、何度も声を出してはニコッて笑ったりしてた頃。
『天使の微笑み』だねぇ。なんて言ってたなぁ。
1日中、顔を見てても飽きなかったなぁ。
2語目は「アブー」だったかな?
私は『お母さん、お父さん』って呼ばせたかったから、残念ながら『ば~ば』の方が先だったと思います。
初めの頃は『言葉』って言うより『発音』って感じなのを、親の方が「〇〇って言ったよ。聞こえたよネェ」とか言いながら、「もう1回言ってごらん」なんて復唱させたりしてたなぁ。
可愛くて、可愛くて、何を置いても子供の事に夢中だったあの頃。
「ば~か」とか『きらい~」とかって、子供が言う様になってから、だんだんと『自分の玩具じゃ無いんだ』って自覚出来る様になって、『子育ての大変さ』を感じる様になった気がします。
それでも、大変なのはホンの数年なんですよ。
もっと自分の子供に、興味を持って1個の人間が成長して行く様を、楽しみながら見守っていっても良いと思いますよ。
ホラッ、「あ~」って初めて言った時の感動を思い出して。
そしたら、子供を犠牲にする事件なんかも、減るって思うんですけど。