昨日
報道されている浸水地域
よりも下流に住む知人の知人を助けるために
ある事情があり誘われた私
こんな私でも
役にたつことが出来るならと
迎えに来た車に同乗し
その知人の知人所へ
買い物し
向かった
一般道路は
どこも混雑するため
地元の人が知る裏道へ入る事に
すると
何やらその先が大渋滞にて
進まない
取り敢えず 脇の空き地に車を停めて
車を降りて
外に出て 高台に上がると
その先に見えたのは
車の屋根をはるかに越えた
浸水した様子の水が引いた後の
住宅地の姿だった
住人達が作業している
その住宅後ろ側には
その後ろ側には
何やら広範囲の池?沼?
こんな広いところなんてあったっけ?
と勘違いするような景色だった
その辺は
ほとんど 畑や田んぼの所で
それが全部
水没してしまった姿だった
私の知人も
まさか 住む場所の近くで
小貝川の近くで
こんな事になってるなんて
知らなかった
様子で 驚いていた
テレビなど 報道されてない
多く所で
多くの被害がある事を確信した
瞬間だった
そこは
鬼怒川からは
かなり離れてはいるが
確かに
鬼怒川と小貝川の間にある地域で
小貝川の防波堤の間近
他の道を行ったが
底から先は
報道されてないが
水没した池沼のような田畑の姿
と
浸水した後の車が全体泥にまみれた
姿がある家々の姿が
広がっていた
そんな様子を見ると
無言になり
車内は沈黙し
涙が止まらなくなってしまう
どうしてそんな事になってしまうのか
疑問を抱いていると
鬼怒川が決壊し流れた水川の水
が
小さな川や
田畑のために作られた多くの用水路から
流れてきたのだろうと
知人が
ポツリと
いった
この辺は
殆どが部落や個人で自作農で 米を作り
自分達で食べたり
余ったものは売ったりしているのだと
だから
収穫直前に 米は皆、パーだな
と
知人は言った
小貝川を渡る前は
米を収穫するために
稲刈り機の周りに7羽の 白鷺の姿が
あり
芝刈り機が動くと 白鷺も軽くジャンプ
しながら
虫が飛び出すのをついばむために
一緒に動く姿が
微笑みましく見ていたのに
小さな川を
隔てた境目に
変わり果てた姿の景色に
愕然とした