ゆうちょ銀行が、大学名を東京大学にしたら就職説明会にエントリー出来て、日東駒専にしたらエントリー出来なかった・・・ということで話題になっている。
これが就職差別にあたるのかあたらないのか。
色々意見はあるだろうが、私は当たらないと思う。差別というのは性別や身長、外見等、自分ではどうしようもないところで判断されることを言うと思うからだ。もちろん、死ぬほど努力したって全員が東大に入れるわけではないが、少なくとも大学に入学したということは大学に進学できるだけの環境にはいたわけであり、入った大学のレベルが低いのは本人の責任であるとしか言いようがない。
それにしても・・・日東駒専にしか行けない人間(もちろん、私もこっちの人間)が、就職について東大様と勝負しようなんて思うんだろうか?
もし思っているとしたら、かなりの大バカ者である。
怖いのはそんなことではない。
私は近畿地方の人間なので日東駒専については詳しくないが、このあたりだと関関同立ならエントリーできるのに、産近甲龍ならできない、というのはあると聞く。
東大なんていう雲の上の存在はどうでもいいが、1~2点不足してKKDRに落ち、産近甲龍に行くことになるというのは、実は大問題・・・なのかもしれないということだ。
産近甲龍ですらこのあり様なのだから、所謂「名前を書けば入れてくれる大学」に入学することは、どれだけ怖いことなのか、高校生のみなさんは真剣に考えておいた方が良いと思う。
ただ、会社によっては「余りにもレベルの高い大学卒だと、今いる社員と話が合わないかも。」とかいう理由で偏差値の高過ぎる大学卒は断る場合もなくはないらしいので、いっそ会社の方も、どのくらいの偏差値の人間が何人くらい来て欲しいのか、ちゃんと示した方がお互いのために良いかもしれませんね^_^;