というような内容のことを、高橋みなみさんが発言し、物議をかもした、ということがあったようですね。
これは「報われる」というのがどういうことととらえるかにとって、意見が分かれるかもしれないなと感じました。
たとえば、東京大学に入学したいと考え、そのために努力を惜しまない人が4,000人いたとします。
しかし東大に新入生は一学年3,000人位だったと思います。
1,000人の努力は報われないことになります。
1,000人のうちには浪人する人もいるでしょうし、別の大学に進む人もいるでしょう。
努力して東大に手が届きそうなほどの力を蓄えていれば、別の大学に進んだとしても相当のレベルの大学には入れるでしょうから、そういう点では努力が全く報われなかったとは言えないと思います。
そうやって考えていると、勉強については「努力をしても全く報われない」ということは少ないような気がしてきました。
では「努力をしても全く報われない」ことはあるのかな?と考えてみたのですが・・・「婚活」は、報われないこともあるかも?と思いました。
友達の中にも、将来の夢は専業主婦であると10代の頃より公言しており、見合い、合コン、紹介等あらゆる手を尽くしたにもかかわらず、今も独身という女性がいます。
私や他の友だちから見れば「好みがうるさすぎる」のであり、これを大学入試に例えれば「東京大学しか認めず、延々と浪人を続けている」という感じなのですが、本人いわく「私に言い寄ってくる男は、しょうもないのばっかり。」だそうです(>_<)
大学入試だろうが、婚姻だろうが、物事をするのに旬の時期があるのは世の常であり、アラフィフになりつつある彼女がいまだ独身なのは、完全に旬を逃しているのですが、彼女にしたって、今さらどうしたら良いのか、どうしたいのか、自分でもわからなくなってしまっているのかもしれません。
勉強という名の努力をすれば、とりあえずは「知ってることが増える」という産物がありますが、婚活という名の努力は、どんな結果を生み出してくれるものなのでしょうか。