アクセス解析を見たら、なんと4年も前の、
『このブログの扱う内容を簡単に紹介』(2020年8月15日)
というのを見られているようだ。
見てみたら、古いわねー、
マイヤとメルクリウス なんて言ってて、
アイルランド という国名を得意げに出してらー💦。
今見ると笑えるけど、なんか、楽しそうで、元気そう。
それ見た方たちには、いやね、この4年でもっといろいろわかったんだよ、
と言っておきます。
マイヤとメルクリウス のコンビは、まだ本命に行き着いてない途中の名前。だいたいこの2人は、実際、母子ですらない。ツギハギブタ。
本命は、今のところ、
キュベレーとアッティス。これは親子で恋人同士。親としてのキュベレーは、タネもとだから、母でなく父親。もと両性具有だった。
アイルランド とは、古代ケルト の意味ですが。ローマ帝国に吸収されて、トルコ半島由来の地母神信仰と合体したんだろうね。地母神キュベレーの神官を、ガッルス、ガッリーと言いましたが、ガリア人(ケルト人)という意味だしね。(ガリア人ではないだろうにね)
ローマ から日本へ、こっそり移送されたんですね、キュベレーとアッティス。
そこで日本語に見せかけたラテン語「アマテラス」が登場するわけだ。
AmaTerras
で、大地母神 Terra の Ama(愛すなわち愛息にして愛人)。
マイヤを舞矢と読んでヤマト矢的が日本 というわけだ。
一番最近わかったのは、
トルコ半島由来の地母神キュベレーは、その前身を「クババ」と言い、
鉄の王国「ヒッタイト」の出自 だよ、ということ。