私の中には信念がある状態がちょうどいいのかもしれない。
例えば、これを飲めば必ず治る、という気持ち。
この整体に通っていれば必ず体が良くなると信じる気持ち。
信じるためには必ず根拠が必要で
目に見えて症状が良くなっている、とか上昇傾向があることが、自分の目で確かめることができれば信念を非常に持ちやすい。
つまりむやみやたらに信念と言うのは持てないものなのである。
私は自分の中のものに信念を持つことには抵抗はなかったが自分の外のものに信念を持つことには抵抗があった。
それは多分自己防衛的なものなのかもしれない。何かは外のものを頼り切って自分自身の感覚をなくしただただ妄信的にそれを頼ると言うのは抵抗がある。
もちろん人に押し付けたくもない。
化粧品を売るときに感じた抵抗感もそれだ。
他に良いものもたくさんあるよ。もっと選べば?調べるとたくさんあるし、もっと安く良いものもあるかもよ。
そんなに使わなくても大丈夫じゃない?
そんなこと
思ってた。
バランスの人なのだ。
そもそも一方に偏ることを嫌う。
柔よく剛を制す。
力を入れることと力を抜くこと、
両方を知るべきであり
できる人でありたい。
片方しか知らない人に、その良さや極め方を説明されても私は納得しないだろう。
そして自分もそうありたい。
だから私は苦労を選ぶのかも。
片方に寄るのは
楽チン。
でも私は
自分がここ、と決めた分野は
両極を極めたいの。
西洋医学と東洋医学も
どちらも否定せず試す。
その上で方法を選ぶ。
時としてハイブリッドに。
いつも私はハイブリッド。
本来的には頭が、お花畑。
人間に生まれたからね。
だから、そう、選んだ。