指導 | ひとやすみの日記

ひとやすみの日記

自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

今私は
人を指導教育することを学んでいる。


私は20年前とかの昔、学生時代に塾の講師のバイトをやっていたことがある。

その時に
高校生の男の子をマンツーマンで教えていたのだが、彼はあまり勉強が得意ではなく
しかも口癖が小さな声で「俺、頭悪いし…」の
ネガテイブ野郎だった。

私は最初は
そんなことない。がんばろ!と
彼を、教えてた。

その内に
フォローするのがめんどくさくなって
「俺、あたま悪いし…」という呟きを
私はスルーしはじめた。

すると、数日経ち、塾の講師から電話があり
生徒さんから「合わないから変えて欲しい」と連絡があったそうで
私は担当替えになった。

小学校の子供達の算数を教えるのは
すごく楽しかった。

なんだろ、鮮明に覚えてないのが残念。

でも珍しく数ヶ月で辞めてしまった。


懐かしい。

人前で教えることは
楽しそうだと、その時に思っていた。

マンツーマンより
大勢に対して1人の私、のほうが
割と好きだ。

そう、小学生を教えた時みたいに。



そして、私はまた仕事について
人前に立つことになった。

テクニカルな指導役というより
ただのまとめ役。
コミュニケーション役。

実際のテクニカルスキルは
私より上の先輩たちばかりの中で
教えることなんてなかった。


そして今
まとめ役しつつもかつ
テクニカルなスキル
しかも自分の習得しきれてないものを
他人に教えるという。

そう、まるで
スケート選手に4回転出来るように指導する、3回転も出来ないコーチみたいなもんさ。

子供に金メダル取らせるために指導する、口だけ親コーチみたいなもんさ。

いやはや。難易度高い。
自分ならこうするのに、とかがイマイチ薄い。

まあ、私も本気出せば出来るとは思うものの
何せやってないからさ。

口だけ番長さ。

でもね、
指導は一生懸命してる。

時間もかけて、気も使って
考えて、労力かけてる。
新人は「俺、頭悪いし…」なんて言わないけど
言わせないように自信を持たせるように
意識して努力してる。

なのに、育ちがイマイチなんだよ。

素材に問題もあるかもしれないけど
こちらも悩むわ。


いやはや。良い経験もらってる。

みっちり人を指導する経験って
なかなか
得られにくいよね。

そして、私は
これを乗り越えるために
今遊んでるんだろうから
がんばろう。

まず、このストレスも
報われる日がくるさ。