私が小学校3年生のとき
支配的で自己中な、依存体質の女の子に気に入られ
一緒に学校に行っていた。
クラスも一緒。
支配によって孤独の心配がなく
時として安全で心地よくもあったが
振り回されて、所有物のごとく扱われ
私という人格はまるで重要視されなかったのを
覚えている。
そして
時には激しい反発を感じ
言葉にしたり態度にしたが
まるで取り合われない。
そんな関係性。
私は諦めて、また一緒にいるのだ。
彼女は長く私に執着した。
それは四年間くらいにわたる。
息子は
保育園の友達と、仲良くうまくやっていて
めちゃくちゃ人気者で、人が寄ってくるタイプだった。
しかし、
小学校にはいり、一緒に行く男の子は1人。
その子は、
支配的で自己中気味の男の子だった。
悪い子ではない。
でも、支配的なのだ。
その子と、かあ。
と、私は自分に重ねて心配になった。
何しろ
もう一年生なのに
息子と
自分の所有物のように手をつないでいくのだから。
保育園の延長か。
息子からは手を繋がない。
彼が、息子にお前は俺と一緒だからな、と
洗脳のごとく自分のお気に入り印を事あるごとに
息子に刻みつけてるのを私は見ていて
まあ、子供だしなあ、と
思いつつもやや不安でもあった。
夏休み。
息子はあんまり学童保育にいかなかったので
息子の支配者は、他の男の子たちと登校するようになった。
なので、夏休みの流れで
支配者は
他の男の子たちに依存するようになったのである。
明日から
息子といく集合場所にこないといいはじめたのだ。
彼のママから伝言があった。
しかし、どうしようかな。
息子は
その依存的支配者と行きたいという。
その子が一緒に行きたい他の男の子たちも
みんな息子の友達だ。
つまりみんな揃えば仲良く行けるのは確かである。
でもねえ。
なんか、依存的な男の子に振られた気分で
しゃくでもあるし
振り回されたくもない。というら気持ちがある。
息子のきもちを尊重して
私は動くが、なんだかね。
プライドを持ちつつ、
友達も見極めて行きたいもんだなあと思う。
息子は
息子の理解者がいるさ。
多分その一緒の登校をするかもの予定の男の子たちの中の1人なんだけどねえ。
親は気苦労が絶えないな。
でも、自分の過去を同時に見ることも多いなと
つくづくおもう。
別の人間。
私は私なんだ。