感情的 | ひとやすみの日記

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自分のための整理ノートです。
   
読んでくれても ありがとう☆

人間は感情的な生きものだ。


だけど
仕事の面で感情を前に押し出していいことはない。

俳優、芸人、アーティストなどならば
感情豊かでエキセントリックな性格が
幸いして個性となり輝きとなる場合もあるが。

一般的な仕事の上ではどうなのか。


と、思う。

右脳で感じたものを
左脳で整理して
自分で物事に対応することが
善しとされる。

in
一般企業。



私も人を管理する立場で
15年前から仕事しているが
そう思う。

決してロジカルなタイプでもない。

でも
考えることは好きだ。

議事録など一般的にみて
感情や推測、個人的な見解を除く
事象のみをわかりやすく端的に書き連ねる訓練を経たり
段階に分けてTO DOを整理したりして
私も徐々に左脳を使う癖が仕事の上で
増えてきた36歳。

そして
40歳。

今はもはや
ロジカルシンキングは当たり前のベースの仕事で
むしろそれ出来ないと
問題解決ができない。

ひたすら
目の前には問題が山積みの部署なので
(理由はリソースが足りない前提で、その中でやりくりしようとするため)

かなり個人の能力に依存した部署なのだ。


そんなわけで
感情的な状態を嫌う性質がある。

つまり
感情的=原始的=仕事じゃないっしょ。

てことになる。



そんなさなか
私の部下の男の子が
感情的なストライキを起こした。

私ってより私じゃないチームというか
私の上の上の上司やプロジェクトの事業部に対して、という方が正しい。

私はもっぱらその愚痴はき場である。

彼が感情的になった理由は
まあ仕事の限界だったからだ。

全てを抱え込みすぎる性質である。
そして組織の一員というよりも
運営側の目線が強すぎる。
でもって運営側のノウハウも状況もつかめてない。
つまり
中途半端なアルバイト君なのだ。

もちろん一生懸命で
勉強熱心だ。
しかし
割り切りがない。

どこまでもどこまでも把握しようとする。
でも
軽いものを
たくさん持てても

重いものは持てない。

そこに気付けないのかなと思う。

もともとの性質として
面倒な感情的な女を「俺しか彼女のこと理解できない、操れない」とか思って
手を出して
その後、やはり面倒な女だけに
「やっぱり無理」と投げ出しそうな性格なだけに仕事も似ているところがある。


彼のいいところはオーナーシップの高さ。
しかし
今の窓から見える景色は狭いはず。

ビルのもっと上の
タワーの上から
全部見ている人がいて
その人の見てるものは彼には見えない。

だから
その人から何が見えるかを
想像して、なんとかしようとしても難しい。

想像は想像にすぎなくて
結局
小さな窓からの景色をもとに想像しているだけなのだから。

それがアルバイト
それが特定部署のアサイメント

われわれは事業部長ではないのだ。

しかも
私たちは組織の一員で
代わりはいくらでもいるのだ。

そこがいまいち
わからないのかな。

●長から言われている期待を
真に受けて
自分がやらなければだれがやるのだろうと思っているのだろうか。


自営業なら自分が社長。
自分がいなければ回らないだろう。

しかし
組織は組織だ。

ただの組織。

そこに
胃を痛めて
いるのは
気の毒である。