私が思うのは
人間だけが確固とした
性格や
特性を
持ち続けて
環境や自然だけが変化する様な
そんなスタンスで
世の中をとらえたり
生きたりってのは
違う気がするのだ。
環境や季節と同じように
人間も常々
変化をしていて
それは
当たり前なのだと思う。
突然に
大陸に地震が起きて津波が来るように
人間だって
突然内部に地震のような揺らぎが来て
すべてを洗い流すような津波が来るときもあるし
嵐の日もあれば
快晴の日もあって
曇りの日もあることは
当然で
曇りの日には
曇りの日を受け止めて
曇りの日の過ごし方をするように
人間は
自分をいつも
状況や自分を
ジャッジせずに受け入れて
それなりに
その時の自分に合わせて
生きればいいのだ。
季節で山肌の色が変わるように
人間も変わる。
予測できる変化もあれば
予測できない変化もある。
でもそれは重要なことではない。
ただそうあるだけなのだから。
ただこう思う。
快晴の日が多く見える人がいるし
曇りの日が多く見える人がいるということ。
嵐を好む人がいるように見えるということ。
それは
住んでいる地方の違いくらいなものかもしれない。
常夏の島に住んでいるのか
いつも雪嵐の国に住んでいるのか
くらいのものかも。
でもそこに優劣も良し悪しもない。
ただ、
そうあるだけで
誰にも
コントロールなんてできなくて
天候みたいにね。
誰もが
本読んだり、誰かの話を聞いて
気付いて、学んで、
自分が変わった気になってるかもしれないが
果たしてそうなのか。
いや、本人はもちろんそう思ってる分には全然よい。
だけど
実は
全てただただ
何が起きて
自分がどう感じるか
その後どんな行動をとるかも
全部決まってるだけで
何一つ人間は自分をコントロールなんてできていないのかもしれないね。
自然と同じように。