優れたリーダーは
whatでなくhowでもなく
whyで伝え、導く。
わかる気がする。
キング牧師は
ネットのない時代に25万人
聴衆を集めて語った。
I have a dream.
その夢を
みんなが共有し
その夢を自分の夢として
皆がかなえたくなった。
そう。
差別をなくしましょう。
ではなかった。
主観的なストーリー。語りだ。
キング牧師という別の人間の演説を通して
皆が自分の中の夢を感じたのだ。
願望を感じたのだ。
皆はキング牧師のために集まったのではなかった。
自分のために集まったのだ。
私はキング牧師ほどの人望はないが
チームメンバーに夢を共有することはある。
特に
話しやすいメンバーには
よく共有する。
私たちは立ち上がったばかりのチームだ。
だからこそ。
こうなろうね!とビジョンを共有する。
みんながそれにのれば
チームはすごい力を持つ。
まだまだ
全員、全身、乗せきれてないが
きっとみんながそのうちに乗るはず。
なぜそう思うかって
確信があるからだ。
私はこのチームを持ってから
自分が上司であることにまったく余裕がある。
それは10年間上司の経験があることもそうだが
メンバーに恵まれたことと
空気がつかめることが私の自信になっている。
そもそもそんな自信なんて幻なのは百も承知だが
そう感じられることだけでも
大きく違うのだ。
だから私は
いつも背景から彼らに物事を伝えるようにしている。
whatだけ伝えることは失礼だ。
howを加えても何の意味もない。
大事なのはwhy、だから。
仕事であれば
なぜそれをするのか???
チーム全体であれば
私はどうなりたいのか
あなたたちのリーダーは
どうなりたいのか。
どんなチームにしたいと思っているのか。
それも大事なことなのだ。