体がだるく
朝から
出力35パーセントくらい。
1日辛かったが
私の隣にいるSくんも辛そうであった。
Sくんは
昇格して今まだ5、6日目くらいなのかな。
でも、その5、6日間が
今までにない知識の詰め込みで
頭から煙出してた。
たまたま、重なっただけなんだけどね。
今日の帰りは
呆然としてた。
頑張って欲しいな。
私は
今の仕事についてから
3ヶ月はずっとそんな状況だった。
人生で一番、かな、
それくらい
必死に仕事してた。
必死に。
わからん初めてのことばかり。
誰も丁寧に教えてくれない。
真似すべき、背中を誰も見せてくれない。
質問すれば
きちんとこたえてもらえない。
背景なしの浅い答え。
自分で手繰り寄せるしかない
辛い毎日。
モラハラにあうわ、
できない部下の研修で
工数使わされるわ、
ダメな同僚のカバーで仕事ふえまくるわ。
もう、大変だった。
そこに
救世主あらわる。
上司のAさん。
女性で、頭が良くて
しなやかで、可愛らしくて癒し系でもありながら
クールな面を持ち
ネチネチしない、素敵な人。
ロジカルで、問題解決能力が高い。
彼女が、ガツガツ
交通整理を始めた。
すごい。
もう、すごいとしか言えない。
感情的な東京メンバーを押さえ込み
それでも、ちゃんと、彼らを持ち上げつつ
彼らのメンツたもち、こちらのチームと分けた。
そして、相方さんとわたしの1週間のタスクを洗いあげた。相方さんだけは、今もずっと分刻みでタスク報告している。
そして、業務の整理をして
私には業務の振り分けをさせた。
さらにトラブル対応は
背中を見せて学ばせてくれる。
なんだろう。
ありがたい上司に久々にあったなあ。
私が仕事始めて
二ヶ月後に彼女が現れた。
それから2ヶ月後に実態をつかむのに時間がかかりました、
すみません、と
彼女は私に言った。
11月から改革が始まり
今に至る。
今思い出しても我ながら良くやったなあ、と思う。
彼も、やれると思う。
それこそ、モラハラもないし。
背中を見せてくれる人もいるだろうし。
是非、一緒に頑張りたい。
縁のある人なんだろうなあ。
彼は。
眉毛はつながりそうだし
髪もボサボサだけど、なんだか、親しみがある。