仕事も考えられない…。
逆説的のようだが
なんだか納得したいのだ。
私はつくづく
メリハリ好きだなと思う。
じ~っと同じ作業ができない。
飽きてしまう。
全く違う作業をして
気が済んで
またそこに戻れる、というような感じ。
厄介だ。
自分でもな~んでこんなに飽き症なのかとか
持続力がないのかとか思っていたけど。
瞬間的な集中力は
自信があるのだけど
長く持たないのよ。
でも制作物の場合は結構持つが
その制作に入るまでの腰が重かったりする。
いったんはいればズッコン、入り込む。
スーザンケインの本を読んだ。
まだちょろっとだけど。
TEDの演説をみて興味を持ったからだ。
内向的な人間こそクリエイティブの力を発揮しやすいと。
グループワークばかりをよしとし
社会性とか社交性、積極性をよしとするこの文化の常識をぶちやぶれ!みたいな
非常に楽しい本だった。
たしかにね。
内向的な人間は
外交的になれと言われるが
外交的な人間は内向的になれと
いわれないのはなぜか、だね。
あと、彼女の書いていた内容で
きになったところがあった。
内向的な人間は
自分が外交的なこともできるよ!と
敢えて自分のことをカバーするように外交的な仕事に就こうとしてしまう傾向もある、と。
しかも、その行動がエネルギーをすり減らしているときもある、自分でも気づかないうちに。
と!
私はずっとそうしてきたなあと
つくづく思うのだ。
内向的じゃなくて私の性格はなんだ?
両向型というのも、もちろんあるし
どちらか一方の人は精神病院にしかいないともいえると
本には書いてあった。
その通り。
内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力/講談社

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興味深いね。
そして、私が前の仕事でリーダーシップをとっていたことを
思い返すきっかけになった。
私は内向型のリーダーに他ならない。
他人の能力を見て、信じ、仕事を任せてしまうのが
得意だった。
自分がすべてを仕切るようなリーダーではなかった。
相手ありき。
内向型のリーダーはこんな風に
力を発揮できると書いてあって
私はまともにリーダーで来てたのかどことなく牽引型リーダーを理想化していたせいか
不安があったのだが
あれでよかったのだと肯定できた。
そうだ。
こんな風に内向型とくっきり分ける必要もないが
わかりやすく、私に届いた。
しかし完全な内向型でもない。
メリハリ好きな私は
どんな仕事しようかな~~~。
球体があり
そのなかに私がいるとしたら
中の壁にスライムがくっつくみたいにペタリとしたら
その対極の壁にびよ~んと伸びて、またぺたりとくっつく。
そして今度はまた違う壁に。
そしてたまに壁にくっつくのを辞めて
真ん中にぷかぷか浮く。
人によれば
一か所にとどまってぺたりとくっついているのを好む人がいるが
私はあっちこっち
ぺたりぺたりと
張り付くのだ。
そして自分の心地いい位置を確認する。
今はそんな感じ。
明日にはわからないが。
でも人間の特性的には
そういう要素がある。
そんな人間は…
仕事しないほうがいいのだろうか?
でもしたくなる。
何か、ひとに役立つことを!