この間、キム・カーダシアンが
ある写真家に撮ってもらえる機会があり
無料で
TIME誌の表紙を飾ったが。
つくづく思うね。
モデルがいいのではない。
写真家がいいのだと。
同じモデルを撮影しても
撮る人により
全然違う。
というのは
撮る人の感性をそこに映しているからだ。
人はよく分かってる。
写真家の感性がいいのだと。
だから、感性の優れた写真家に撮ってもらいたがる。
ギャラがゼロでも。
写真家の感性に任せた自分がどうなるのか
見たいのだ。
その気持ちわかるなあと思う。
アーティストは自分の感性にフォーカスする。
モデルは媒体。
だけどその媒体により
自分の触発される感覚が違うのだ。
よくアーティストが特定のモデルに言うが
「このモデルは自分のインスピレーションを刺激する」とか
これは自分のあまり使われてなかった感覚が
呼び覚まされるようなそんな刺激を快感にしているのだ。
絵描きも一緒。
モデルや媒体は
あくまで自分の感覚を呼び覚ますためのものなのだ。