昨日、家族でラウンドワンに行った。
そこのボールで遊ぶスペースが
息子は大好き。
ボールをある機械に入れると
その機械がボールを吸い上げて上の大きなかごに入る。
ある程度のボールの量がたまるとサイレンが鳴り
ボールが頭の上から大量に落ちてくる。
それが楽しくて
ボールを入れる。
私はそれを手伝ってどんどん機械にボールを入れる。
私はたいして面白くもないが、息子が喜ぶなら、と頑張って入れるのだ。
その時にふっと思ったけど、
こんな人生を送ってた時もあったなと。
ボールの量、絶対量は決まっているが
ボールをひたすら大量に入れるだけの退屈で大変な作業をして
その代償に、楽しい刺激を得る。
これね。
入れる大変さ。
その分得る刺激。
同じ質量。
同じ大きさ。
これね、ずっと
同じ量のモノで
繰り返してた時がある。
これ、多くの人がやってると思うんだけどね。
大変な仕事した上で
そのあと酒飲むのが好きとか。
パチンコで大きく入れて
大きく勝つとのが好きとか
イライラしまくったうえで、
気をゆるませて楽しくするのが好きとか
絶対量が決まってるものでふり幅だけつけて遊ぶゲーム。
けっして入れた分よりボールの量が多くなることはない。
もはやこれは
最近ないけど
でも、そうだったなあって
思った。